今日は一戦
:天皇賞(秋)(天皇陛下御即位慶祝)
が行われる。いや、この栄えある一戦で、僕はこの長年に渡る天皇賞の歴史を明らかにしようと、この記念的な天皇陛下御即位戦で、このようなレースのテーマ(展開)を予想し、ついにはレースに挑むのである!
レース(天皇賞(秋))テーマ!(展開)
:ご存じの通り、一年に2回行われる天皇賞でそれは秋口に行われる今競走[天皇賞(秋)]と言うレースが、今日はその天皇賞(秋)と言う春とは違うレースの意図、これを足掛かりに、今日はまあ春に行われている一戦で、[天皇賞(春)]とは、明確に区別をするように行われる一戦[天皇賞(秋)]とする!!
と言う僕なりの明確な掲げるテーマの元、僕は次の留意点にも気を配り、レースを更に見通した!
レース留意点1、春に確かに勝利を収めている菊花賞馬で天(春)馬となったフィエールマン(4歳、不出走)から、今日の一戦はこのフィエールマンとは全く違った栄えある勝利者が出現するのではないか??
レース留意点2、とすると、僕的にこの上の留意点から考えるフィエールマンからの今天(秋)の勝利者は、次の、
○ワグネリアン(牡4)
○’アエロリット(牝5)
この2頭とする!!
または、高級予想、留意点だが、!
留意点(高級)、僕が、現競馬で絶対に追っ掛ける名馬レイデオロ(牡5)に対し、僕が掲げる持論、
(レイデオロ)
キセキ(牡5)
アルアイン(牡5)
と言う3頭に対する相対的な競馬の核心に対し、今回の天(秋)と言う競走は、唯一出走を果たすアルアインに遠慮(歩くだけ!)を命じる競馬を実行するのではないか??
まあ、この度は、幾つもの競馬的留意点が浮かび、まあ予想する側(競馬家、競馬ファン)の頭を悩ませるけれども、この天(秋)としての今回の見方と言うのは幾つも交差し、しかしながら僕は、絶対!と言う競馬家としてのあり方と今回の天(秋)のレースが、実際こう運ぶだろう!と言うのをつぶさに予知して、従い、今競馬は、僕と言う実力ナンバーワン!が押す通りに、
○ワグネリアン
○’アエロリット
と言う急追!2頭が足を比べれば、それで良い!とするまあ今回は高級な予想をするに及ぶこの度の[天皇賞(秋)]の予想としているのである。俄かに、巷はこの僕が想い降る高級予想に対しては、
遅すぎて先手!
を噛まされる時期、時代において、この高級予想を果たす僕北花園さな!に関しては、全くの手も足も出ない状態のまあ一般競馬ファンが、待つ一応の競馬事情が考えられるのは、至って常識かもしれない・・。覆されるなら、この僕と言うちょ~う頂点から見下ろす競馬家がいて、まさにその一般の競馬ファンの方が全くの先手に見える状態が、ここで再び現実となるように、まあ
アーモンドアイ(牝4、1人)
サートゥルナーリア(牡3、2人)
が、出動!競馬の要点となるような取り組み、これが行われるのは百も承知となる。
お話し
競馬ついでに僕は、たまたま見つけたお話しで、有名な
:トロイの木馬
と言う話しを思い出す。トロイの木馬と言うお話しは、読んでみれば分かると思うが、3人のお妃候補(アテネ、ヘラ、アプロディウス)がその妃の座を我に引こうと、手にするお妃候補の座を奪い合う手に汗握る戦いを指す。いや、この3人のお妃候補の戦いは、見れば一層の世の理であり、おんな3人は、それは我に手綱を引こうと、せめぎ合う!
もう一つ、僕が持っているある常識で、ゲームにある
:ドラゴンクエスト
と言うのがある。当然勇者ロトが世に蔓延るか悪を懲らしめようと、最後の竜王を倒しに冒険の旅に出る話しだが、このロトの伝説とも言うべき物語は、僕らにこう言い渡すのだ!それは、最後の竜王を倒して伝説となるロトの勇者は、まだ見ぬ本当の冒険に向け、実は遥か昔からとある場所で待ち続けているのだ!と言う真実だ!
これは一体何か?と言えば、伝説の勇者ロトが、待ち続ける本当の旅路と言うのが僕が最上段に書く、トロイの木馬に出る3人の娘、これのうちのどれかだ!とする遥か以前の約束の成就なのだとすれば、これは面白いシンデレラストーリーである。伝説となっているロトの勇者がいて、待ち続ける真の理由は、ここでは明かせないけれども、このロトの勇者の話しとギリシャ神話に残るトロイの木馬の話しは、互いに引っ張り合う。
トロイの木馬とは何だ?僕が、引っ張り出すロトの伝説話しからすれば、一人の妃を決めるには、アテネ、ヘラ、アプロディーネの3人によるある決戦があるわけである。
これにてお仕舞い!まだ早いのは承知の上。アテネ、ヘラ、アプロディーネの3女が織り成す伝説の勇者ロトへの想いの成就は?
再び、会いましょう!では決戦が行われる天皇賞(秋)まで!
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