いや、世の中勘違い野郎とはいる。そこいら辺じゃあ、このお国の歴史を眺めれば、こう入って普通差支えないはずだ!歴史の順序とし、
1、弥生時代(邪馬台国)
2、ヤマト時代
3、飛鳥時代
4、平城時代
5、平安時代
6、鎌倉時代
7、室町時代
過渡期
8、江戸時代
と、ここで大まかに見積もって8時代の変遷が、このお国にはあるわけだ。それで、歴史の順序は上に見ての通りだけれど、一般に普段の展開においては、(順序の通り)
1、弥生時代(邪馬台国)
この時代が一番優れているわけだ!
それを、逆転的に見掛ければ、最後
8、江戸時代
この時代が、最も遅く花開いた場所時代ということで、一番下っ端に見る時代であるわけだ。
まあ見方と言うはあるけれど、世で最後の
8、江戸期
この時代が一番良くできた時代なんだよ!とする論調があれば、そのものは歴史なんかは一切事知らない、まあ単なる歴史が好きなだけのぼっちゃんだ!
江戸と言うのは、天下が明けるに最後の頂点者があったときで、まあ常識早い者勝ち!のような簡単な視点にでも、この江戸と言うはラストに開けた頂点者と言う思惑は、拭えない。
こう考えてはどうか?(不問の論理)
考え:好きな時代を問うとする・・。
問い:あなたが、一番好きな時代は?
答え:(例)邪馬台国時代(弥生)
と、あったとする。この者の問いに対する答えを見れば(分かる通り)、そのものには’邪馬台国時代(弥生時代)’これが、一番好きだ!と、こういうわけは、この弥生時代が、本人にとって一番の自分に相応しいような時代であり、その答えを持ったそのもの本人と言える。
逆に、’僕は、鎌倉時代が一番好きなんだ!’とするものがいれば、そのものはその答えに上する通り、邪馬台国時代よりは後にあった鎌倉時代が自身にとってもっとも興味を持つ時代っと、そう入っていることになる。これは、当然、歴史を通じたそのものの人格形成を基づかせている本人そのものの実力だ!いや、逆に考えても良い。この鎌倉時代と言う時代から、遡って平安と言う時代を見れば明らかに、その時代は鎌倉よりも子と優れている歴史の深さ、これを言わ占めているではないか!
等の時代、江戸と言う時期(時代)は、頂点者(天下者)としては、最後に出来上がった頂点者と言える。頂点を取る!と言う者からすれば、その頂点取りの競走に置き、最初に取った頂点者は弥生時代を開く卑弥呼なわけだ!歴史は、この卑弥呼を持ってスタートし(一番!)、次いでその他のものが天下を取るが、その8人8時代あったこのお国の歴史を見れば、その8名のもののうちで、最後に(やっと)覇権を握ったのが、江戸を開いた家康ども、これだったわけだ。
僕は、弥生時代を開けた卑弥呼が君臨するこの国のお国事情が一番だと思っている。この僕からすれば、江戸の家康が覇権を握った!と言う江戸の時代(天下泰平と言われ、親しまれたが(・・))は、僕の支持している弥生時代から見れば、一番下に位置している時代に過ぎなかった競馬の8枠8頭立ての競走があってスタートしたら、ラスト8着ゴールイン(ビリ!)っと、こう為らしめたのが、江戸と言う期、まあ僕が’一番下だよ!’と、言わざるを得ない時代が真実である。
まあ、とある話しによると今の時代ドラマで本能寺の変で知られる明智光秀と打たれた信長の2者による過渡期の当たりにスポットを当てたドラマが行われていると言うけれど、視点を明智側に映すこのドラマは、まあ時代的には天下を取るまでには至らなかった室町と江戸を結ぶだけの過渡期の時であったので、このドラマの様子と言うは、江戸を始まりに持つラストの天下者による時代寄りは、前にあった時(過渡期だが、)と言える。江戸以降は、お国が外国に開国を宣言してしまってこのお国のお国柄は一端消え失せる。よって、本来このお国が持つお国柄と言うのは見えなくなったしまった!と、感じるだろうけれど、まあ僕がこの辺で言いたいこととは、歴史を通じてみても分かる人としての’常識’これがあって、自分と言う物差しは動いているか?とか、そう言うことだ!こんな、歴史の順序(と言う常識)も知らず、高が単なる勘のようなもので’江戸が一番だったんだ!’っと、言い奢るようなものがいれば、そのものは自分と言う存在が、ただ声を上げて上に叫んでいるだけのこちら側からすれば、単なる一阿呆にしか見えない。
いやいや、ものの見事に言い当てるこの手の類は、昔から言うこの言葉を言い当てれば、
:自意識過剰(かわいくないおんな!)
この言葉が、不意にでも当てるだろう!
確かに、自意識過剰なぶっきら棒とはいる。流石に、殆どのものは相手にしないけど、等の本人は至って自分が(最も)正しいんだ!こう思っている・・・。
では、昨今の人の話しなんかは聞かず一方に通行し、何故か彷徨っているだけなのに大将振る阿呆の実態に触れて!キーワードは、この(おんなのこ特有の!)
キーワード:レ○
これに他ならない!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます