駄作とはいる(ぷ
と言うで、前に図書館から借りる
・日本書紀の謎と聖徳太子(大山誠一君
・天地人(火坂君
これを読んだ。天地人の方を読んで、もう一方日本書紀・・の方を見ているが、これがしょっぱなからアホで、何と!聖徳太子はいなかった!などと言う大馬鹿暴挙を書き記している。(この時点で読む気なし・当然、
それで、もう少し行き、何と!こんな日本書紀と言う我がお村を代表するような高書物に対し、それは稀なる天才が書き記しているのは誰でも知るこの、日本書紀と言う書の作者舎人親王に、あろう’日本書紀の記述が間違っていて、我が言う’聖徳太子は実在しない!’であるとか、またその真意の奥とも言う、当時の天皇’推古天皇も実在しなかった!’などと言う馬鹿下た暴言っは、この際一切通用しないのだ!(天才が書いた書物に、間違えがあるわけなかろう!お前が馬鹿なんだ!!
一切合切を無にするような大馬鹿、こんな奴って現代多い。この手のもの、多大なあほうを実際この本の中で言うけれど、この、
馬鹿作者:百聞は一見にしかず!
と言う、いちいちことわざ的なあほうな理解を持って語る言い分で、
”我が確認(知り得る)しなければ、これは!ならないんだ!!”
と言う、ここいらに百立つ
”自分のみ!!”(←←恥ずかしいぃい~~!
な、自分を語る!!(ぷっ こんなことわざは、百聞と一見と言う2つも大事な事案件が語られ、おのず一石二鳥な物言いと捉えるが普段であるのに、この馬鹿輩ったら、人に百も聞き、情報を貰って得ていても、知らず、
’自分が、確かめるんだっ!!’
と、入って聞かない。さも、’人の話しを聞く’と言う動作に乏しい、乞食である。(聞くが苦手)
いやはや、現代っ子こんな僕がよく言う
ガリ勉!!
輩が多い!本人ちょーダセーのに何だか幅を利かせているように振る舞うのでこちとらちょーアホだなーばりに、とっく見ていない。
いやー日本書紀の作者舎人親王(まあ稗田阿礼等っは、ちょーの付く天才なのだ!よって、こんな大馬鹿物言いをする大山と言う輩が、後塵を期すべきで(当たり前だ!!、日本書紀の中身になんら落ち度はない。
と言うわけで、土曜の競馬デーにこんなくずっぱりな記事を書いた。
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