前にアメーバでブログを書いていた時に、わたし自身の半生を書いてみよう!と、渋谷の並木橋角にあったパイドパイパーと言う店を折り合いに出して書いてみたことがあった。
わたし自身の半生と言う意味では、最初の分岐点は中学のころに聞いていた音楽まあ邦楽で確かサザンオールスターズとかB'z、Xとかその辺の音楽(松任谷由実ちゃんとかねっ!)を聞いている時分に、高校生になってすぐにこの今度は、ダンス系の音楽”ハウスミュージック”に出会ったことが大きい。わたしは人生は半分は、音楽に左右されて行っているところがあると思っており、ここでハウス系の音楽に触れられたのはわたしの人生で多大な恩恵を受ける一大財産である。よって、わたしは所謂高校時代は勉強の虫になることは避けられ、音楽ハウス系の音楽を中心に聞く(フランキーナックルズとかねっ!)音楽大好きっ子で育って行った節がある。
高校時代は、このように音楽に架けていた時代であった。(好きで聞いているだけ!と言う観念。必然的に意図的に成長しようとか、そんな思惑で聞いたりしていない)周りにいる人間は、所謂勉学自我を持つ勉学あるいは学校の部活動主体あるいはクラス・部活の友達を最優先にする学生時代を送るようなものが多かった。わたしのように音楽に浸り、それもハウス系の音楽をこよなく愛し聞いているものなど皆無。ここら辺でも、人生の行き先の選択肢が変わっていたのだと思う。それで、わたしは結局高校以後は大学進学を希望し(ここら辺何となくと言う進学だ!決して将来を意図するような進学ではない!)、一浪し大学は関東にあるとある大学、ここへ進学する!(明治学院大学)
わたしは、明学へ進学、1年時と2年時は横浜にあるキャンパスで過ごすことになる。
何を持って大学生活としていたか?
は、わたしはここでも恐らく将来的にであるが一人で何かのんびり暮らしつつ人生を進んで行きたいとする確固とした信念などないが、漠然とそう思う将来への自分への想いを馳せて、大学生活を送っていた。周りの者は、わたしとは真逆の大学で勉学(普通こうなのか?)大学後は優良企業に就職などと言う人生設計を持つものばかり。決して人付き合いが嫌いと言う訳ではないが、わたしはそのような所謂ガリベン系の人間あるいはほぼ大多数の(一般の)人間とは余りお付き合いできず、毎日やはりここでも音楽をこよなく聞くような大学生活を送っているのである。(聞く音楽は、やはりダンス系。ハウスとかラップとか。当時フジテレビの深夜にやっていたBeat UKと言う番組は毎週見て録画する程に好きで見ていた)この頃わたしは高校時代のやはり大学進学で上京している友達に連れられ、初めて競馬場(あるいはウインズ)に競馬観戦したのである!競馬との出会いはここに始まった。
やはりわたしはまあ大学3年時に、キャンパスが変わるってんで東京の目黒当たりに引っ越し、新しい生活を始めるのである。妹がいて、その目黒のアパートに同居して2人で住むことになったのだが、妹はどちらかと言うと世間に流される学徒系の人間で、まあ普通の生活者と言う感じであった。ちょっとその前に書き忘れたことがあったが、わたしは横浜在住時に競馬に触れていると書いたが、その時わたしが競馬を後に志そうと思った動機となる一冊の冊子があった。そこに連載されていたとある競馬家の連載記事がわたしは気に掛かり、隔週で刊行されていたその雑誌を隔週買っては取っておき、わたしは将来の財産としていた!いやいや、大学一年時だと思うがわたしはその時、内心では”わたしもこの競馬家と同様、競馬を志してやろう!”と言う気があったのかもしれない・・。分からずとも内心である。それで、大学時は何もせず、卒業後のプランもなくとも悠々と生活出来ていたのかもしれない。
他の者は就職活動の時期を向かえる。3年くらいの時期だ。わたしは全く気にならず、我が道を行くように音楽を聞いたりその時ファッションが好きで近くであった代官山の洋服店に遊びに行ったり、まあ遊び中心の大学生活を送っているのである。遊び人と言う訳ではないが、わたしは勉学する気もなくかと言ってその後の就職活動に身を入れると言う訳でもなく日々を楽しく過ごしていたのである。人生の転機は、皆が就職活動に身を入れる3年時の正月頃に訪れる!
わたしは、将来を考えるのである。手元にあの雑誌がある。意を決する!やってやろう!っと!!それで、3年時の正月にわたしは等々決行するのである!わたしが想う自分の人生、競馬家の道!これである!わたしは威風堂々・清々しい気持ちで競馬の学習を始めるのである!!すると、天から一筋の光がわたしに降り立ち、わたしはその瞬間自身の21年の人生で(97年ころ)初の競馬家!と言う自分に出会う所謂わたしが良く言う”自己発見!”これを果たすのである!いやあ、この時の気持ちったらないのである!それまでのまあ楽しく暮らしてはいるが、拭えない云々とした気持ち(鬱積する青春時代)を持ち過ごす人生との決別、わたしは天高く翼の生えた鳥のように大空を駆け回るそんな自分に昇華、わたしは人生を謳歌しようとこの21歳の自分を見つめるわけである!いやいや、わたしは自身で最強の自己発見と言うアイテムを手に入れ、自分のことを知るがそれは同時に世の中を見渡すこれも最強の道具と化す!必然的に、わたしは世の中も同時に見るのである!あ~、そうか!世の中で番を張っているように見えるテレビの人間とはよく行った代官山のショップの人たちとか、こう言う動機これを持って動いていたんだなぁ~っと言う事が、すぐにわかり、当たりを見渡すとわたしはわたしと同じような人間(=自己発見者)があちらこちらにちらほら程度だが、いるのを感ずるのである!
いやいや、一大転機と言うのは一つはこのわたしは自身に舞い降りる競馬家!と言う名の”自己発見!”にあった!!(いやぁ~愉快痛快!である!)
自己発見をした後わたしは表に出て清々しいその自分に対し、思い切り深呼吸するように飛び出て世間を闊歩し始める!いやぁ~、この時の気持ちったらなかったなぁ~!ほぼ、世間はガリベンから成り上がるサラリーマンの者が精一杯!わたしはJRA競馬研究家(当時は競馬番組研究者と名乗っていた!)として、悠々思い切り堂々と人生を突き進む!!書いているが、自分が見える!と同時に世間も見えるわけである!書くように、サラリーマンやOLが精一杯なのだ!世の中は!そりゃ~、学校へ行き、進学・就職と行った政府主導の道たる道を進んでいるだけのものは、こうなるしかない。どんな学歴を持ってもどんな優良企業に入ろうとも、世間のものはわたしにはサラリーマン程度に見えるのである!JRA競馬研究家とは、そう言う職業でわたしは偶然も味方に付ける自身の自己発見に乾杯であった!!
これが大きいのである!コミュニケーションがどうこう言うより、わたしにとって最初この競馬家!と言う”自己発見”が、人生を進ませる原動力となった!今でもそうだが、(今は競馬家の他にも自転車レーサー、自宅DJ、ゲーマー、聖書家等の様々な複数の自己発見持ち!)わたしがこのブログで情報発信し、毎週の競馬記事を自分なりに乗せられるのは競馬家と言う上級自己発見によるものが大きい!滅多にいない競馬家のわたしの半生は今は、こう言ったものである。20代前半までの人生観だが、いやいや最初の20年のわたしの歴史はこうであったのである!
競馬研究を積み、わたしは世間が、”自分”と”他人”の二方向で出来ていることも知っている。いやはや、わたしは最低限この2つの方向、”自分”と”他人”で出来る人生を両方垣間見る!
これくらいにしておこう!!わたしの人生はこの競馬家によって積み上がった!他の誰も知る由もないことを様々悟り得ることのできる競馬家と言う職業は、史上最高に大きな職業である!勉学家取り分けガリベン君が多く日本を取り巻いている現状の中では、わたしと言う存在は非常に稀有に映るだろう!(皆本当にやりたいことをまだやっていない!!決して勉学系のそれではないぞ!固すぎ!!)
わたし自身の半生と言う意味では、最初の分岐点は中学のころに聞いていた音楽まあ邦楽で確かサザンオールスターズとかB'z、Xとかその辺の音楽(松任谷由実ちゃんとかねっ!)を聞いている時分に、高校生になってすぐにこの今度は、ダンス系の音楽”ハウスミュージック”に出会ったことが大きい。わたしは人生は半分は、音楽に左右されて行っているところがあると思っており、ここでハウス系の音楽に触れられたのはわたしの人生で多大な恩恵を受ける一大財産である。よって、わたしは所謂高校時代は勉強の虫になることは避けられ、音楽ハウス系の音楽を中心に聞く(フランキーナックルズとかねっ!)音楽大好きっ子で育って行った節がある。
高校時代は、このように音楽に架けていた時代であった。(好きで聞いているだけ!と言う観念。必然的に意図的に成長しようとか、そんな思惑で聞いたりしていない)周りにいる人間は、所謂勉学自我を持つ勉学あるいは学校の部活動主体あるいはクラス・部活の友達を最優先にする学生時代を送るようなものが多かった。わたしのように音楽に浸り、それもハウス系の音楽をこよなく愛し聞いているものなど皆無。ここら辺でも、人生の行き先の選択肢が変わっていたのだと思う。それで、わたしは結局高校以後は大学進学を希望し(ここら辺何となくと言う進学だ!決して将来を意図するような進学ではない!)、一浪し大学は関東にあるとある大学、ここへ進学する!(明治学院大学)
わたしは、明学へ進学、1年時と2年時は横浜にあるキャンパスで過ごすことになる。
何を持って大学生活としていたか?
は、わたしはここでも恐らく将来的にであるが一人で何かのんびり暮らしつつ人生を進んで行きたいとする確固とした信念などないが、漠然とそう思う将来への自分への想いを馳せて、大学生活を送っていた。周りの者は、わたしとは真逆の大学で勉学(普通こうなのか?)大学後は優良企業に就職などと言う人生設計を持つものばかり。決して人付き合いが嫌いと言う訳ではないが、わたしはそのような所謂ガリベン系の人間あるいはほぼ大多数の(一般の)人間とは余りお付き合いできず、毎日やはりここでも音楽をこよなく聞くような大学生活を送っているのである。(聞く音楽は、やはりダンス系。ハウスとかラップとか。当時フジテレビの深夜にやっていたBeat UKと言う番組は毎週見て録画する程に好きで見ていた)この頃わたしは高校時代のやはり大学進学で上京している友達に連れられ、初めて競馬場(あるいはウインズ)に競馬観戦したのである!競馬との出会いはここに始まった。
やはりわたしはまあ大学3年時に、キャンパスが変わるってんで東京の目黒当たりに引っ越し、新しい生活を始めるのである。妹がいて、その目黒のアパートに同居して2人で住むことになったのだが、妹はどちらかと言うと世間に流される学徒系の人間で、まあ普通の生活者と言う感じであった。ちょっとその前に書き忘れたことがあったが、わたしは横浜在住時に競馬に触れていると書いたが、その時わたしが競馬を後に志そうと思った動機となる一冊の冊子があった。そこに連載されていたとある競馬家の連載記事がわたしは気に掛かり、隔週で刊行されていたその雑誌を隔週買っては取っておき、わたしは将来の財産としていた!いやいや、大学一年時だと思うがわたしはその時、内心では”わたしもこの競馬家と同様、競馬を志してやろう!”と言う気があったのかもしれない・・。分からずとも内心である。それで、大学時は何もせず、卒業後のプランもなくとも悠々と生活出来ていたのかもしれない。
他の者は就職活動の時期を向かえる。3年くらいの時期だ。わたしは全く気にならず、我が道を行くように音楽を聞いたりその時ファッションが好きで近くであった代官山の洋服店に遊びに行ったり、まあ遊び中心の大学生活を送っているのである。遊び人と言う訳ではないが、わたしは勉学する気もなくかと言ってその後の就職活動に身を入れると言う訳でもなく日々を楽しく過ごしていたのである。人生の転機は、皆が就職活動に身を入れる3年時の正月頃に訪れる!
わたしは、将来を考えるのである。手元にあの雑誌がある。意を決する!やってやろう!っと!!それで、3年時の正月にわたしは等々決行するのである!わたしが想う自分の人生、競馬家の道!これである!わたしは威風堂々・清々しい気持ちで競馬の学習を始めるのである!!すると、天から一筋の光がわたしに降り立ち、わたしはその瞬間自身の21年の人生で(97年ころ)初の競馬家!と言う自分に出会う所謂わたしが良く言う”自己発見!”これを果たすのである!いやあ、この時の気持ちったらないのである!それまでのまあ楽しく暮らしてはいるが、拭えない云々とした気持ち(鬱積する青春時代)を持ち過ごす人生との決別、わたしは天高く翼の生えた鳥のように大空を駆け回るそんな自分に昇華、わたしは人生を謳歌しようとこの21歳の自分を見つめるわけである!いやいや、わたしは自身で最強の自己発見と言うアイテムを手に入れ、自分のことを知るがそれは同時に世の中を見渡すこれも最強の道具と化す!必然的に、わたしは世の中も同時に見るのである!あ~、そうか!世の中で番を張っているように見えるテレビの人間とはよく行った代官山のショップの人たちとか、こう言う動機これを持って動いていたんだなぁ~っと言う事が、すぐにわかり、当たりを見渡すとわたしはわたしと同じような人間(=自己発見者)があちらこちらにちらほら程度だが、いるのを感ずるのである!
いやいや、一大転機と言うのは一つはこのわたしは自身に舞い降りる競馬家!と言う名の”自己発見!”にあった!!(いやぁ~愉快痛快!である!)
自己発見をした後わたしは表に出て清々しいその自分に対し、思い切り深呼吸するように飛び出て世間を闊歩し始める!いやぁ~、この時の気持ちったらなかったなぁ~!ほぼ、世間はガリベンから成り上がるサラリーマンの者が精一杯!わたしはJRA競馬研究家(当時は競馬番組研究者と名乗っていた!)として、悠々思い切り堂々と人生を突き進む!!書いているが、自分が見える!と同時に世間も見えるわけである!書くように、サラリーマンやOLが精一杯なのだ!世の中は!そりゃ~、学校へ行き、進学・就職と行った政府主導の道たる道を進んでいるだけのものは、こうなるしかない。どんな学歴を持ってもどんな優良企業に入ろうとも、世間のものはわたしにはサラリーマン程度に見えるのである!JRA競馬研究家とは、そう言う職業でわたしは偶然も味方に付ける自身の自己発見に乾杯であった!!
これが大きいのである!コミュニケーションがどうこう言うより、わたしにとって最初この競馬家!と言う”自己発見”が、人生を進ませる原動力となった!今でもそうだが、(今は競馬家の他にも自転車レーサー、自宅DJ、ゲーマー、聖書家等の様々な複数の自己発見持ち!)わたしがこのブログで情報発信し、毎週の競馬記事を自分なりに乗せられるのは競馬家と言う上級自己発見によるものが大きい!滅多にいない競馬家のわたしの半生は今は、こう言ったものである。20代前半までの人生観だが、いやいや最初の20年のわたしの歴史はこうであったのである!
競馬研究を積み、わたしは世間が、”自分”と”他人”の二方向で出来ていることも知っている。いやはや、わたしは最低限この2つの方向、”自分”と”他人”で出来る人生を両方垣間見る!
これくらいにしておこう!!わたしの人生はこの競馬家によって積み上がった!他の誰も知る由もないことを様々悟り得ることのできる競馬家と言う職業は、史上最高に大きな職業である!勉学家取り分けガリベン君が多く日本を取り巻いている現状の中では、わたしと言う存在は非常に稀有に映るだろう!(皆本当にやりたいことをまだやっていない!!決して勉学系のそれではないぞ!固すぎ!!)