それで、等の金杯(中山)は?と言うと、
1着トリオンフ
2着ウインイクシード
3着テリトーリアル
単勝430円
枠連4-4(2820円)
馬連7-8(2550円)
で、僕が予想印として構えていた
さな予想:チャレンジC連対(2着)を持っていたトリオンフ(せん6)を主軸に、(同様)チャレンジC組み!となるもの同士の馬券の結果を残すだろう!
と、実際に1着ゴールインするトリオンフに声援を送っていた。連勝馬券では、2着に同枠のウインイクシードが入っての同枠結果を残し、この際同枠結果(ぞろ目)は今は、考えない予想としているところがあるので、結果はぞろ目で今回は連勝馬券は’見送り’と言う結果になった。
それで、僕がなぜこの馬券の構図、
馬券構図:チャレンジC2着馬vsチャレンジC経由馬(敗退馬)
での、馬券の結果になると予想したのか?と言えば、この際各レースの中身となる[チャレンジC]のまさにその中身への言及については、ほおって置くとし、実は、
馬券馬1、チャレンジC連対(2着)馬
と、
馬券馬2、チャレンジC敗退馬
この、二角の様相を如実に表すようなこの金杯同時刻の世間様の様子を確実に、読み取れていたのか?これが試されていたのは無論のことだ!
一体、上の
馬券馬1、チャレンジC連対(2着)馬
と、
馬券馬2、チャレンジC敗退馬
とは、何のことを言って上のように表されているか?これはものの見事に興ずべきおんなのこ寄りの問いであった。
まあ、結果馬券としては2にあった、
’チャレンジC敗退馬’
この該当馬が飛び込んで来ずとも、今回は4枠のぞろ目で決したので、これは致し方ない偶然の結果を持ったと、次の競馬を待つことを決めようとなる。
ここまで
次に、京都で行われていた同様[金杯(京都)]だが、結果が見せたように僕が、打ちに希望する、
さな:マイルCS経由該当馬
と言う戦歴の該当馬は、ここでは2着に入った
2着ダイアトニック
を持って、解決するので、僕なりの事前の予想は(まあ1着に入るサウンドキアラと合わせ)的中となった、とこう言える結果であった。僕が、
連勝馬券:マイルCS経由馬vs???
として、投げて置いた連勝馬券の構図で、詳しくは(まあ、このレースであまり無理なレース運びをさせるのは不可能だ!と、予め感じているのは等も当然!)言わないけれども、マイルCS経由馬のうち、この最低限感じられる組み合わせ・・・(う~、余り喋っても仕方がない・・割愛!
と言うわけで、1着のサウンドキアラは取り難いのでは?と言う匙は、ここでは不要扱いとしよう!
新年一発目!の、競馬を愛するものにとっては、これは感じなければならない!と言う年初の(東西)金杯、結果はまあまあの取り組みで、僕としては(敵が多い中)割とうまく運べた一日であったと、そう思う。
ではまた!次週の競馬まで、さようなら~!
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