岡山県宅建業協会の機関誌「おかやま宅建」に三蟠軽便鉄道記事を掲載
この度、縁あって宅建協会の機関誌のコラムに三蟠鉄道研究会の活動内容を取り上げていただきました。
編集は三蟠鉄道研究会事務局長の瀬尾利夫氏です。
記事の内容は、幻の鉄道と言われた三蟠鉄道が、実は最初軽便鉄道だったこと、会社設立の由来から、
鉄道沿線の古い歴史,敗線後にコッペル社製の蒸気機関車が福島県猪苗代湖北に位置する沼尻鉄道に、引き取られたこと、
廃線に至った経緯、三蟠鉄道研究会の活動履歴など、コンパクトにまとめています。