台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

いつかは書かないとって思ってたこと

2020-05-29 22:14:38 | 雑感
夕食終えて・・・かみさんは「疲れたー」ってことでオヤスミになりました。

ところで・・・いつかこのこと書いておかなきゃって思ってたことあるんです。

家の近くに一級河川が流れててそこにいつからかからすが一匹。
胡桃を道において・・・車につぶされるのを待つようになってました。
たぶん?もう5・6年前から。
ああ頭のいいからすがいるもんだって・・・
それが近頃では
いつもの橋の入り口だけじゃなく
橋の向こうにも・・・そして交差点の近くでも行われるようになってる。
同時間に何羽のからすたちがいるようになったのです。
で・・・・からすが仲間たちに教えひろまったんだと・・・
ここまではいいのですよ^^
我輩がどうしても不思議で知りたいことが・・・・
カラスはどうやってそのことを仲間たちに伝えたのかということです。
先達のカラスが講習会開いてるわけじゃないだろうし・・って。
こう考え出すと・・・・だれかその道に詳しい方に聞きたくなってるんですよ。
カラスはどうして情報伝達するのか誰か知ってる諸兄はいらっしゃいませんか?
進化の過程は伝達が絶対必要なんだろうし
でもカラスは・・あの・・かあかあって鳴く声で我々の文字のように伝え合ってるんでしょうかね?

そう考え出すと眠れなくなるんですよ^^
答えがしりたいのであります。

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