台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

傷はきれいだそうで・・・

2020-03-10 16:02:02 | 雑感
またまた朝一の病院に。
堅くつけられたテープはがされ「消毒しまうよ」の声
その上に「傷口の中も洗います」の追加一言。
ぞわぞわ・・・そして痛かった。
で・・・これからの処置について・・・つきそいの方きてますか・・説明しまうとのことで
かみさんも処置室に・・・・
色々説明あって・・・・じゃあ次にいつ来院できますか?
我輩が「金曜日にでも」と答えたあと・・・かみさん「毎日しばらくかようほうがいいじゃない」と
それで明日から今週一杯かようことになったのですが
それは傷跡を縫合しないままでいること。
万が一また最近入ったらおなじ状況になるから縫合しないでくっつくのを待つんだそうです。
ぱっくりと開いた3センチ強の傷口。それを目の当たりにしたのはかみさんで
我輩は見えてないから。
かみさん帰りの車のなかでいうには」まるでエイリアンみたいな感じ・・・専門の人に
しばらく処置してもらったほうがいいと」感じたらしい。

で・・そのあと・・・「そういえばわたし・・・あなたの腎臓も胃の表面も手術のあと
見せられてるのよね。すごいことよねえーー」って。
癌の手術のあとの摘出についての説明うけますからね・・・・

傷口が完全にふさがるまではまだまだ痛みもあるんですが・・・痛さの質がちがう。
気分的には地獄から解放されました。

帰ってきてそのままベッドに・・・起きてありもので食事。
そして薬・・・・しばらくしてまたベッドに。
そして四時近く起き・・・これを。

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