「あかくんとあおくん」。
いやぁ、もうこれはピクトさんファンなら買うしかないでしょー!!
今日、本屋さんでみつけました。
信号機の止まれの記号のあかくんと、進めの記号のあおくんのお話。
まず着眼点がすごい。
あの信号機のピクトさん(人のマーク)が動き出す、っつー発想においらはもうびっくりしたよ、感激したよ。
普通はそんなこと考えなくない?
絵本でよくあるのは、動物が擬人化されてたり妖怪が出てきたりおもちゃが動き出したり、とか。
そういうのはおいらも多数読んだことあるけど、信号機のピクトさんが信号機を飛び出して動き回るなんて、まさかー!そうきたかーー!!と、もう度肝を抜かれましたよ。
作者はフランスの方、ガブリエル・ゲさん。
フランスの信号機も日本と似てるんだろうね、おいらは行ったことないからわかんないけど。
わざわざ日本で訳した本が出るということは、同じ文化じゃないと意味が通じないだろうからねぇ。
まぁ日本の信号機は上が赤で下が青だから、この絵本みたいに右左に並んでるとこはちと違うけど、そんなのは許容範囲だな。
ともかく、この発想に感心しまくり、新しく出た本ですので店頭に並んでるかも、ぜひ本屋さんで見かけた際は読んでみてください。
面白いです♪
いやぁ、もうこれはピクトさんファンなら買うしかないでしょー!!
今日、本屋さんでみつけました。
信号機の止まれの記号のあかくんと、進めの記号のあおくんのお話。
まず着眼点がすごい。
あの信号機のピクトさん(人のマーク)が動き出す、っつー発想においらはもうびっくりしたよ、感激したよ。
普通はそんなこと考えなくない?
絵本でよくあるのは、動物が擬人化されてたり妖怪が出てきたりおもちゃが動き出したり、とか。
そういうのはおいらも多数読んだことあるけど、信号機のピクトさんが信号機を飛び出して動き回るなんて、まさかー!そうきたかーー!!と、もう度肝を抜かれましたよ。
作者はフランスの方、ガブリエル・ゲさん。
フランスの信号機も日本と似てるんだろうね、おいらは行ったことないからわかんないけど。
わざわざ日本で訳した本が出るということは、同じ文化じゃないと意味が通じないだろうからねぇ。
まぁ日本の信号機は上が赤で下が青だから、この絵本みたいに右左に並んでるとこはちと違うけど、そんなのは許容範囲だな。
ともかく、この発想に感心しまくり、新しく出た本ですので店頭に並んでるかも、ぜひ本屋さんで見かけた際は読んでみてください。
面白いです♪