買ってしまいました。
読んでしまいました。
おいらはウィリアム・アイリッシュのサスペンスが大好き。
短編も長編もどっちもものすごく面白い。
小学5年生の時、学校の図書室で「黒衣の花嫁」を見つけて以来、彼の作品は片っ端から読んできた。
(けどもうストーリー忘れちゃったのもある)
で、このあいだ、アイリッシュの「爪」という短編小説が江戸川乱歩氏が選んだ短編集に入ってると知った。
なぬー!?ずいぶん前に出た本なのに全然知らなかったーー!!
と、さっそく古本を見つけて買っちゃいました。
嬉しい、すぐに「爪」だけ読んじゃった。
うへへ
短いからあっという間に読めたけど。
久しぶりにアイリッシュの作品に触れられて幸せ
実はまだ読んでない彼の作品もあるんだけど、他の人のものもいろいろ読みたくてねぇ、ちょっとわざと遠ざけてたりする。
そんで、やっぱりまた読みたーーーい!と枯渇状態になってから読むと、充実感がより感じられるかな、と。
つい先日から、アントニイ・バークリーの本を読み始めたところなんだけど、諸事情で忙しくなって本読んでる場合じゃなくなった・・
途中になっちゃうと話忘れちゃうんだよね、一気に読まないと誰が誰だかわかんなくなっちゃって。
特に外国人の名前は覚えられないのよ。
まぁしょうがない、楽しみはあとにとっとくか。
読んでしまいました。
おいらはウィリアム・アイリッシュのサスペンスが大好き。
短編も長編もどっちもものすごく面白い。
小学5年生の時、学校の図書室で「黒衣の花嫁」を見つけて以来、彼の作品は片っ端から読んできた。
(けどもうストーリー忘れちゃったのもある)
で、このあいだ、アイリッシュの「爪」という短編小説が江戸川乱歩氏が選んだ短編集に入ってると知った。
なぬー!?ずいぶん前に出た本なのに全然知らなかったーー!!
と、さっそく古本を見つけて買っちゃいました。
嬉しい、すぐに「爪」だけ読んじゃった。
うへへ
短いからあっという間に読めたけど。
久しぶりにアイリッシュの作品に触れられて幸せ
実はまだ読んでない彼の作品もあるんだけど、他の人のものもいろいろ読みたくてねぇ、ちょっとわざと遠ざけてたりする。
そんで、やっぱりまた読みたーーーい!と枯渇状態になってから読むと、充実感がより感じられるかな、と。
つい先日から、アントニイ・バークリーの本を読み始めたところなんだけど、諸事情で忙しくなって本読んでる場合じゃなくなった・・
途中になっちゃうと話忘れちゃうんだよね、一気に読まないと誰が誰だかわかんなくなっちゃって。
特に外国人の名前は覚えられないのよ。
まぁしょうがない、楽しみはあとにとっとくか。