なんだかこの頃、頭の中で勝手に沢田研二の「勝手にしやがれ」が流れる。
なので、ちゃんと聞こうと、沢田研二ベスト三枚組CDがうちにあるので、ちょっと久しぶりに聞いてみた。
おお、コレコレ
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いいねぇ、今でもいいと思うねぇ。
って、聞いてたら、え?もう終わり?
あっちゅーまに終わってしまった。
3分ちょっとか?
え?こんなに短かったっけ?
1番歌って2番歌って、2番のサビを繰り返して、そんで終わりか。
めっちゃシンプルだなぁ。
こんなんで、レコード大賞だったんか、すげ〜。
おいら、小学生の時だったなぁ。
この曲、すごく流行ってた記憶がある。
ジュリー最盛期。
こんなシンプルなのに、今聴いても名曲で、とても心地よく耳に入ってきて、なおかつ耳に残ってまた聴きたくなる、素晴らしいね。
よくこんなの思いついたね、歌詞と曲書いた人、すげーや。
昭和の歌謡曲は今聴いてもかっこいいのが多いな。
ああ、そんなこと言うおいらはすっかりおばさんかしら
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