ホッパーの画集をついに買ってしまった!
エドワード・ホッパー、アメリカの古き良き時代をとてもかっこよくスマートに描いた画家。
エドワード・ホッパー、アメリカの古き良き時代をとてもかっこよくスマートに描いた画家。
(古きったって、1900年代半ばだけどね)
この表紙の絵はホッパーの最も有名な作品「ナイトホークス」。
直訳すると夜のタカたち、まぁ夜更かしさんたちってことだろうね。
夜更かしな人たちを描いただけなのにこんなにカッコいい。
天才だな。
あ、残念ながら表紙になってるとこは絵の一部分だけどね。
全体見ると本当にカッコいいよ。
こんな構図がよく浮かぶなぁと感心しまくりチヨコ。
うーむ、また絵に関する本を買ってしまった。
ついこの前はビアズリー特集の月刊誌買って、昨日は仙台市博物館の図録、そんで今日はコレよ、ホッパーよ。
全くタイプの異なる絵たちだわね、それもまた楽しいやね。
全然読む暇ないくらい忙しいんだけど、時間取れたらじっくりゆっくり読みたいわ〜。
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