墾田永年私財法 とか、
班田収授法 とか
承久の乱 とか、
六波羅探題 とか、
御成敗式目 とか、
そういう日本史の授業で習った言葉は覚えてるけど、はて、それが一体どういう内容なのか、そこまで覚えてないんだよな~
今更日本史の本とか読んで、ほうほう、なるほど、と思っても、一週間後にはもう忘れてしまってるよな。
中高生の時は中間とか期末試験のために一生懸命覚えたんだけどな~、その後その言葉を使う機会もそうそうないし、よっぽどじゃないと忘れちゃうよね
生活で使わないことってどんどん記憶から消えてゆく・・なのに言葉だけは覚えてる・・不思議。
まぁおいらは読書が好きなので、常になにかしら読んでる本があるんだけど、その時は参考になったり面白いと思ったりするんだけど、次の本どんどん読むと前のは何だったっけか?と忘れてしまう。
けど、なぜか小学生とか中学生とか、かなり昔に読んだ本の内容は覚えてたりする。
よっぽど印象的だったんだろうな。
まだ感性が未熟だから、いちいち衝撃的だったり感動したりしたからなんだろう。
大人になると余計な知識がいろいろ増えてるからそういう純粋な感激がなくなっちゃうのかな。
うーん、大人になるって寂しいもんだなぁ
班田収授法 とか
承久の乱 とか、
六波羅探題 とか、
御成敗式目 とか、
そういう日本史の授業で習った言葉は覚えてるけど、はて、それが一体どういう内容なのか、そこまで覚えてないんだよな~
今更日本史の本とか読んで、ほうほう、なるほど、と思っても、一週間後にはもう忘れてしまってるよな。
中高生の時は中間とか期末試験のために一生懸命覚えたんだけどな~、その後その言葉を使う機会もそうそうないし、よっぽどじゃないと忘れちゃうよね
生活で使わないことってどんどん記憶から消えてゆく・・なのに言葉だけは覚えてる・・不思議。
まぁおいらは読書が好きなので、常になにかしら読んでる本があるんだけど、その時は参考になったり面白いと思ったりするんだけど、次の本どんどん読むと前のは何だったっけか?と忘れてしまう。
けど、なぜか小学生とか中学生とか、かなり昔に読んだ本の内容は覚えてたりする。
よっぽど印象的だったんだろうな。
まだ感性が未熟だから、いちいち衝撃的だったり感動したりしたからなんだろう。
大人になると余計な知識がいろいろ増えてるからそういう純粋な感激がなくなっちゃうのかな。
うーん、大人になるって寂しいもんだなぁ
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