待ちに待った康宗憲氏の自叙伝が出版された。
本人は自伝的エッセイと言われていたが、著者の想いがちりばめられ、この時代の生きた現代史を目の当たりにするようであった。
普段そんなに読書する方ではないが、久々に読み始めて翌日の朝方までに一挙に読み終えた。
読後にずっしり重いものが残った。ボーっとしていて良いのかと、自分の青春を振り返り、今を考えると、なぜか自戒の念がこみ上げる。そして生きる勇気をもらえる。
内容については紹介しません。著者が全身全霊を傾け書き上げたメッセージを、皆さんと共にしっかりと受け止めましょう。
発行ー角川学芸出版
定価ー本体1700円
●新宿紀伊国屋書店をはじめ全国書店にて発売中!
この良書、一人でも多くの友人、知人に薦めましょう。namsang
本人は自伝的エッセイと言われていたが、著者の想いがちりばめられ、この時代の生きた現代史を目の当たりにするようであった。
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