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"MBのこの状態続けば、野党圏に有利。しかし政権奪取だけが目標なら時代錯誤"

2011年03月06日 | 南域内情勢
"MBのこの状態続けば、野党圏に有利。しかし政権奪取だけが目標なら時代錯誤"

"パク・ウォンスン弁護士, 希望製作所を退き、「希望の街頭商店」始める。"


驚きはしなかった。 永い歳月彼を知る人は、'また、始まった!'と直感したであろう。
彼は安住することがない。 何かことを始め、それが安定すると新たな居場所を求めて旅立つ。彼の先祖は、ひょっとすると遊牧民なのかも知れない。

参加連帯事務局長として2000年推薦反対落選運動を導いた。その後「美しい財団・美しい店」常任理事として寄付文化拡散に没頭した。そして希望製作所を作り世界を駆け巡った。

●そして今回は'営業社員'になると言う。「希望の街頭商店」を出し、社会から締め出された中小企業の商品を売る営業を始めると言う。

21世紀はハンドメード時代と叫ぶパク弁護士。暖かい春が訪れれば街頭に立ち物を売る'希望の街頭商店'営業マンになるそうだ。
アイディア良く、製品も良い、だが販路がなくて苦慮する小企業社長らの手足になり、代わりに製品を売ってみると言う。 物が良くても、デパートに納品したくても、手数料が高くて門前払いの'一人社長'企業の製品を携え、通りに出る。そして'パク・ウォンスンが認証します!'と公認すれば、売れるかもしれない、と。

彼は小企業の活路が開かれれば、韓国の経済構造を工場型大企業中心から、ハンドメード小企業も共に参画出来る経済構造に変えられると信じている。
信頼を基盤に生産者の顔を見て売り買いする文化が定着すれば、北ヨーロッパも羨ましくない'協同組合国家'を作ることができると公言する。

大企業が邪魔をしないだろうか?
すると彼は“心配するな。 チャネルが違うんで、そんなに関心を持たないだろう。 ”
しかしパク・ウォンスンという社会的ブランドで仕事がうまくいけば、大企業も座視する筈無いだろうが、彼はしかしあまり頓着しない。

●それは2012年、自分の願う政府が出来ると確信してのことか?

パク・ウォンスン弁護士はいつも選挙の度に'候補'に上がる人物だ。 大統領選挙ならば大統領候補、ソウル市長選挙ではソウル市長候補に…。 2012年大統領選挙を控えて彼の名前はまだ新聞紙面には出ていない。
そのことを記者が尋ねると…。

"まだそのような話が出るのか?
今は40代の時代、若くならなくちゃ。 イ・ミョンバク大統領とその周辺の人々はほとんど70代だ。 21世紀はものすごい変化の時代だ。その変化に対応できる世代、そのような人々が政府を担当しなければならない。 政治が若くならなければならない。 70代に任せるから、国が70代の国になってしまう。"


今後

"現政権が下手な事をすればするほど野党圏には有利になる。だが、(反MB路線で)政権を取っても、国会議員がたくさん選ばれても、それだけでは満足できない。"

"2012年私たちは、どんな政府、どんな社会、どんな経済、どんな生活の質を作るのかを、十分に議論し準備しなければならない"

“しかし談論中心で、議論だけでは新しい国家ビジョンは立てられない。 より具体的に人生の底辺から、国民の苦痛と息を感じ、彼らの声を政治に生かせと望みたい。 ”

と彼は熱く語った。

●人物情報ー박원순변호사


출생 1956년 3월 26일 (경상남도 창녕)
소속 희망제작소 (상임이사), 시민사회단체연대회의 (공동운영위원장)
학력 단국대학교 사학 학사
수상 2006년 필리핀 막사이사이상 공공봉사 부문
경력 2008.01~ 대한민국 디자인 홍보대사
관련정보 김제동의 똑똑똑 '못다한 이야기'

「泣く子を背負ってあやすスチュワーデス」-ある投稿に10万件の照会

2011年03月06日 | 管理人のつぶやき
写真ー投稿氏が隠し撮りしたもの。
★あまりの反響の大きさに投稿氏もびっくり、再度当時の様子を投稿したほどだ。人々は何故このカキコに関心を示したのか。客室乗務員の善行だけなら、度々出会う風景でもある。恐らく泣きじゃくる赤子の宿命に、己の日常を重ね合わせてのことではないだろうか。namsang



泣く子を背負ってあやすスチュワーデス…インターネットユーザーら'感動'

ニューシス|入力 2011.03.05

【ソウル=ニューシス】パク・テロ記者=機内で泣き喚く入養児を、両親の代わりになだめ、おんぶして寝かせたスチュワーデスの好意が、静かな感動を呼んでいる。

5日インターネット ポータルサイトによればID'羊飼いの旅人'は掲示板に、'OZ 204天使らを紹介します'という文を載せた。 この文は10万件を越える照会数を記録するほど、インターネットユーザーらの爆発的な反応を呼んだ。

'羊飼いの旅人'は
"先月25日仁川でLA行く飛行機に乗って、機内で見た美しい姿に感動して文を載せる"と始めた。


'羊飼いの旅人'によれば、若い米国人夫婦が韓国人の赤ん坊を養子縁組して帰る飛行機に乗リ合わせたという。しかし見知らぬ養父母に抱かれても泣きやまぬ赤ん坊に、若い夫婦は困り果てていた。

見かねたスチュワーデス シム某氏とイ某氏が、赤ん坊を抱いてなだめ始めた。彼女らは赤ん坊の汗を拭いて服を着せ替え心を込めてあやした。

数時間後、米国人夫婦は疲れ果て寝ってしまった。 だが、シムさん、李さんらは赤ん坊を眠らせるために代わる代わる赤ん坊を背負いあやした。 こうした誠意が通じたのか、 赤ん坊も疲れて寝ついた。

乗客1人が"大変ですね"と声をかけると、彼女らは"今回養子縁組された子、米国人を初めて見て人見知りが激しく泣いたようだ"、"韓国人の私たちには安心するようなのだが、初めて見る米国ママにはまだ馴染まないようだ"
と話した。

赤ん坊を養子にした米国人養父母も乗務員らに謝意を表した。

このカキコに接したインターネットユーザーらも、感動し以下のように応えた。

"乗務員の私の姪は乗務員業務だけでも大変な仕事、数時間も背負っていたということは、愛がなければ難しいこと。"(ID'dbsehgns')

"赤ん坊を育てている母として、心が痛い。 養子として遠くに行くが、元気に育って欲しいですね。 そしてスチュワーデスの方々も、本当に美しいですね。"(ID'なのに^0^')

"もしかしたら子供が故国を離れたくなかったのでは…。 養子縁組で行く自身の境遇を分かり、自分を手放す大韓民国を恨んで泣いたのでは…。"(ID'島兆し')

"赤ん坊がママの背中のように感じたのでしょう。 写真を見ると温みが感じられます。 赤ん坊も米国へ行って良いご両親と幸せに良い暮らしをするように願います。"(ID'世界一周')