ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ
数日前にグンちゃんがドラマでカムバックと云う記事が出ましたが
昨日はそのドラマに子役出身のヨ・ジング君がキャストされたと発表がありました。
そして今日は…好きな俳優さんが二人、同時に共演が発表され
ice久しぶりにワクワクしてます。
チャン・グンソクからチェ・ミンスまで、SBS新月火ドラマ「テバク」5人の主役が決定
OSEN 2016年02月01日16時16分
SBS新月火ドラマ「テバク」が5人の主役を決め、本格的な制作に入る。
SBSは、1日「チャン・グンソク、ヨ・ジングに続き、チョン・グァンリョル、チェ・ミンス、イム・ジヨンが主役俳優に決まり、絶妙に調和するキャスト5人が揃った」とし「『テバク』は今週の台本読み合わせを皮切りに、制作に入る」と明かした。
「テバク」は粛宗(スクチョン)と後宮(妾)スクウォンの間で6ヶ月で生まれた王子が捨てられてから話が始まる。捨てられた王子デギルはイカサマ師になり、その後朝鮮の君主、英祖(ヨンジョ) と命をかけた勝負を繰り広げる。チャン・グンソクは捨てられた王子デキル役に扮し、2年ぶりにドラマ復帰する。また、ヨ・ジングは 英祖役に扮し、デギルと真剣勝負を繰り広げる。イム・ジヨンは優れた美貌とスタイル、ダンスの実力を備えた絶世の美女で剣客のダムソ役を演じる。
チョン・グァンリョルは野心に満ちた男、イ・インチャを演じる。イ・インチャは粛宗に対抗して王座を狙う者で、粛宗に反対する勢力の首長だ。強力なカリスマ性を持った人物で、劇の中心で大きく活躍する。
最後にチェ・ミンスは絶対権力を持つ王、粛宗を演じる。老練な政治家だが、恋の前では限りなく弱い粛宗役に扮し、持ち前のスケール感があるが弱いときは弱い彼だけの二面性を披露し、魅力をアピールする予定だ。
「ペク・ドンス」「火の女神ジョンイ」を執筆した脚本家クォン・スンギュとSBSのプロデューサーナム・ゴンが意気投合した「テバク」は、「六龍が飛ぶ」の後番組として韓国で3月に放送される。
元記事配信日時 : 2016年02月01日14時44分 記者 : パク・ジニョン
グンちゃんはここ数年は俳優活動は休止して(2012年綺麗な男)歌手としての活動が中心でしたが
やっと俳優として戻って来ることになりました。
アジュンマにはよく解らないラップ音楽やってるより、俳優として作品を見せてくれるので嬉しいです。
しかも出来れば時代劇でカムバックしてほしいなぁと思っていたので尚更喜ばしいです。
グンちゃんの原点は「ファン・ジニ」その後が「快刀ホン・ギルドン」でしたので
「美男ですね」や「メリは外泊中」などのラブコメよりも時代劇が見たかったので
そしてヨ・ジング君…沢山の主人公の子供時代を演じて来たベテラン俳優さんですね
中でも強烈な印象だったのが「ペク・ドンス」でドンスの子供時代を演じた時です。
そうです。ドンスの子供時代ですから、成長した姿はチャン君になる訳です
ジング君とチャン君…その後歌手K・WILLの「君が必要だ」で再び共演しているのです。
↓成長後はチャン君
↓
すっかり大人になった今のジング君(かっこよくなったね~)
???(K.will) - ????? Music Video (I need you)
最後にこの二人の演技派俳優さん
最初「ペク・ドンス」はこの二人、チェ・ミンスssiとチョン・グァンリョルssiの演技を見たくて見始めたのですが
ストーリーも音楽も話の展開も良くドンドン嵌って行って最後はチャン君になっていた作品です。
またこの二人の共演が見られるのですね~
今回の「テバク」も脚本家は「ペク・ドンス」のクォン・スンギュssiと云う事で期待してます
数日前にグンちゃんがドラマでカムバックと云う記事が出ましたが
昨日はそのドラマに子役出身のヨ・ジング君がキャストされたと発表がありました。
そして今日は…好きな俳優さんが二人、同時に共演が発表され
ice久しぶりにワクワクしてます。
チャン・グンソクからチェ・ミンスまで、SBS新月火ドラマ「テバク」5人の主役が決定
OSEN 2016年02月01日16時16分
SBS新月火ドラマ「テバク」が5人の主役を決め、本格的な制作に入る。
SBSは、1日「チャン・グンソク、ヨ・ジングに続き、チョン・グァンリョル、チェ・ミンス、イム・ジヨンが主役俳優に決まり、絶妙に調和するキャスト5人が揃った」とし「『テバク』は今週の台本読み合わせを皮切りに、制作に入る」と明かした。
「テバク」は粛宗(スクチョン)と後宮(妾)スクウォンの間で6ヶ月で生まれた王子が捨てられてから話が始まる。捨てられた王子デギルはイカサマ師になり、その後朝鮮の君主、英祖(ヨンジョ) と命をかけた勝負を繰り広げる。チャン・グンソクは捨てられた王子デキル役に扮し、2年ぶりにドラマ復帰する。また、ヨ・ジングは 英祖役に扮し、デギルと真剣勝負を繰り広げる。イム・ジヨンは優れた美貌とスタイル、ダンスの実力を備えた絶世の美女で剣客のダムソ役を演じる。
チョン・グァンリョルは野心に満ちた男、イ・インチャを演じる。イ・インチャは粛宗に対抗して王座を狙う者で、粛宗に反対する勢力の首長だ。強力なカリスマ性を持った人物で、劇の中心で大きく活躍する。
最後にチェ・ミンスは絶対権力を持つ王、粛宗を演じる。老練な政治家だが、恋の前では限りなく弱い粛宗役に扮し、持ち前のスケール感があるが弱いときは弱い彼だけの二面性を披露し、魅力をアピールする予定だ。
「ペク・ドンス」「火の女神ジョンイ」を執筆した脚本家クォン・スンギュとSBSのプロデューサーナム・ゴンが意気投合した「テバク」は、「六龍が飛ぶ」の後番組として韓国で3月に放送される。
元記事配信日時 : 2016年02月01日14時44分 記者 : パク・ジニョン
グンちゃんはここ数年は俳優活動は休止して(2012年綺麗な男)歌手としての活動が中心でしたが
やっと俳優として戻って来ることになりました。
アジュンマにはよく解らないラップ音楽やってるより、俳優として作品を見せてくれるので嬉しいです。
しかも出来れば時代劇でカムバックしてほしいなぁと思っていたので尚更喜ばしいです。
グンちゃんの原点は「ファン・ジニ」その後が「快刀ホン・ギルドン」でしたので
「美男ですね」や「メリは外泊中」などのラブコメよりも時代劇が見たかったので
そしてヨ・ジング君…沢山の主人公の子供時代を演じて来たベテラン俳優さんですね
中でも強烈な印象だったのが「ペク・ドンス」でドンスの子供時代を演じた時です。
そうです。ドンスの子供時代ですから、成長した姿はチャン君になる訳です
ジング君とチャン君…その後歌手K・WILLの「君が必要だ」で再び共演しているのです。
↓成長後はチャン君
↓
すっかり大人になった今のジング君(かっこよくなったね~)
???(K.will) - ????? Music Video (I need you)
最後にこの二人の演技派俳優さん
最初「ペク・ドンス」はこの二人、チェ・ミンスssiとチョン・グァンリョルssiの演技を見たくて見始めたのですが
ストーリーも音楽も話の展開も良くドンドン嵌って行って最後はチャン君になっていた作品です。
またこの二人の共演が見られるのですね~
今回の「テバク」も脚本家は「ペク・ドンス」のクォン・スンギュssiと云う事で期待してます