今年も24時間TVに参加（追記あり）

ヴィラジョクヨロブン　アンニョン

昨日から降り続いていたもすっかり上がり
今はもうの間から真夏のが戻って来ました

またまた蝉の声が賑やかです
あれはアブラゼミの声（正確には羽音ですが…）かな～？
ヒグラシですと気分は高原にいる様でいいんですけど～


さて、ヨンジュンは今年も日テレ「24時間TV」のチャリティに参加するようです






詳細は24時間テレビ



今年も日テレの「24時間TV」番宣ではヨンジュンがにサインをしている画像を流すのでしょうね
これはかなりの効果がありますもの～

それに今年はイ・ビョンホンssiも参加ですので、日産 グローバル本社ギャラリーはいつも以上に熱いでしょうね

ヨンジュンのサインTシャツか？ビョンホンssiのサイン入りグッズか？
「どっちが高値？」なんて事を言う人も出てくるでしょうね
えっ？チャリティなんだからそんな人はいない？
し、失礼しました～

2008年の24時間TV、サイン


↑この日テレA.PD　今年は大きな顔して“ヨンジュンと旧知の仲”みたいな態度をしないで貰いたい







追記　（7/30 20:43)

日本公式NEWSより

今年も24時間テレビに参加します(2010.7.30)
ペ・ヨンジュンは、今年も日本テレビ『24時間テレビ　愛は地球を救う』の趣旨に賛同し、
参加することが決定しました。
下記内容で事前特別番組が放送されますので、是非ご覧ください。

放送局：日本テレビ系列（全国ネット）
　　　　　
日時：2010年8月1日（日）16:25～17:25
番組：24時間テレビ33　今年の見どころ

※放送地域により、放送日および時間が異なる可能性もございますので、ご覧になる地域にてご確認ください。




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先日からあちこちのヨンジュンブログで騒がれているを持って来ました。
色んなところでUPされていたので「ここではまぁいっか～」と思っていたのですが
帰国後、な～んも情報がないからやっぱり貼っときます

ヨンジュンと一緒にハワイに行っていたソムリエさんのブログから拝借です

ヨンジュン御一行がチャーターしたらしいです
ちょうどドアのところに差し掛かっている人
ボディの細さといい、脚の長さといい
これは間違いなくヨンジュン本人でしょ
と世間では騒がれてました





…で、粗くなりますが確認の為に拡大しました





ヨロブン、オッテヨ
やはりヨンジュン本人だとiceも思います


しかし、ペ・ヨンジュン家族ってホント健気だね～
1枚でウキウキして何日間かは幸せでいられるのだから

ソムリエさんのアトム日記
おそらく一気にアクサスが増えたことでしょう。
気を良くしてか？面白がってか？ただ単純にマメにしているだけなのか？
ホントのところは分かりませんが、ちょこっとヨンジュン（らしい）姿を載せると
他のを見ても
「脚が太いから違う」とか「太り過ぎているから違う」とか「脚が短いから別人」とか…
色々云われてある意味お気の毒さま～って感じです
1番言ってるのはiceでしょうかね？



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここからは私事＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


先週末、イマスさんがベランダに植木鉢の台、兼作業台を作ってくれました



今までの木のテーブルはおよそ1年間、雨ざらしだったので痛みが激しく捨てました。
今度は金属パイプが腐るまでは大丈夫かな？
天板が余ったので中段にもデッキ材を敷いて棚にしました。
夏の間は休眠させるシクラメンの鉢などを置いてます


こちらはもう捨てたと思っていたセビョルに初めて買ってやったと、小学校入学時に買った
iceが捨てたものを何ともないからと母が拾っていたのかと思われます

それが子メダカの日避けになろうとは



子メダカは成長差が大きく、まだ生まれた時とたいして変わらないものや
1.2cm～1.5cm位に成長したものまでバラバラです。

今日、Ｇ県の本部で会議があるからと２連休を利用して帰省していたジェホが
「母さん、メダカを見ていて面白い？」と聞いてきました
「うん」と答えたのに
返って来たのは「・・・」重い雰囲気でした
これってどうよっ


最後に
今年はじゃがいもを「嫌」って程食べてるice
少しでも捗る様にと、補色関係の黄色と紫のじゃがいもで彩ってみました。
安いベーコンをちょこっと入れて一品




イマス菜園ではきゅうりとなすが恐ろしいことになってます
もうしばらくは見たくないんですけど～

uranオンニのお誕生日♪

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～
連日の酷暑でヘバってないですか～？
G県ではヨン日連続ででした
ですのでは共にコンセントを抜く・入れるという作業の繰り返しでした
今夜も雷様はいらっしゃるのでしょうか
iceも半世紀をG県で過ごしていますが、今年の雷様はいつもと違い
その太鼓の音たるや…
いやはや～連夜の狂喜乱舞に参ってます

皆さんもゴロゴロと来たらすぐにPCのコンセントを抜いて下さいね



さて今日、7月27日はウリオンニ・uranちゃんのお誕生日です～
いつもフットワークが軽く若々しいuranオンニ
「人に頼られちゃう」という宿命を持って生まれた様なオンニですので
苦労されることも多いでしょうが、健康で、幸せな一年を過ごして下さいね


uranオンニ～センイルチュッカハムニダ～



今日のuranオンニは忙しいです

お着替えを何度もしなければなりません
オンニ～お色直しだと思って楽しんで下さいね


Q巨匠は夏らしく
浴衣姿でご登場
朝顔・金魚・花火…夏の風物詩
色使いが涼やかで流石でスミダ






いすうちゃんは思いきったシチュエーションです
何も云うことはありましぇん
老いも若きも関係なく、カジョクならば永遠の夢
今日はどうぞご遠慮なく






キョロンシキの後はお色直しで再びご登場願いました
日本の浴衣・ウエディングドレスと着て頂いたので、最後はやはりハンボクでしょう
控え目なふたりには淡い色合いの韓服を着て頂きました






クリゴ、uranオンニのお気に入りで





「uranオンニのご健康とヨンジュンさんのご活躍と、黒チュン同盟の益々のご発展をお祈りして」かんぱ～い




おまけ
こんな記事が出ました

キム・ヒョンジュン＆ペ・ヨンジュン「THE FACE SHOP」CFモデルに　　　　　　2010/07/27(Tue) 08:25　（イノライフ）

最近、キーイーストに移籍したキム・ヒョンジュンが「THE FACE SHOP」と専属契約を結んだことが伝えられてファンの関心が集中している。

「THE FACE SHOP」は今までクォン・サンウなど、トップクラスの韓流スターがモデルをやってきたし、最近までペ・ヨンジュンとチョン・ジヒョンがメインモデルとして活動している。今回キム・ヒョンジュンとの契約は1年専属で5億ウォン以上の特Ａ級契約だそうだ。キム・ヒョンジュンのCFは今年の秋冬から放映される予定。

特にキム・ヒョンジュンが「THE FACE SHOP」と契約を結んだ事実が知られ、ペ・ヨンジュンとCFで共演するか否かにも関心が集まっている。


キーイーストの力の入れようが判りますね
ヨンジュンと同時に見られるのか？
あるいは入れ換わるのか？
どっちでもいいですけどぉ、ヒョンジュン君の記事ばかり読まされてもねぇ

ヨンジュン帰国か？

「今日も暑いですねぇ」が
「おはようございます」や「こんにちは」を押しのけて早1週間
皆さんは大丈夫ですか～
「今年は残暑が厳しく、秋は遅い」と、気象庁の3カ月予報が出ましたね
まだ夏は始まったばかりだというのに…
もうな～んにも出来ない程挫けてダレてます

ヨンジュンが帰国するのは月末だしぃ～なんて言ってたら
「帰って来た～っ？」で
俄然元気になりました



韓国公式より　　　2010/07/23


63419 [便り]ヨンジュン様が... [1]秋女6:53:39 23

21日無事に帰国されたそうです..^^



読んでヨギチョギしているのですが
まだどこにも見当たらないです

秋女（カウルヨジャ）さん、韓国家族では超有名な方ですが
ニュースソースがないので探せません



取り敢えず帰国したってことで何かしらの動きがあるでしょうから待ちましょう


2009年9月入国時

　




帰国時（高熱があったんですよね～）

　



呼び止められて振り返るも足早に行ってしまう。ってところでしょうか？


2010年4月入国時




今回の渡米には数人のスタッフ(？)と一緒に出国したらしいけど
出国・帰国時にはどんな姿だったのでしょうねぇ
見事に隠れて1枚もが上がりませんでした




…で待ってる間にお馴染みのSimsシリーズを

今度のヨンジュンはインディジョーンズばりにまだ見ぬ秘宝を探しにエジプトに行ってます

「テサギ」の撮影後にエジプトを訪れたムン・ソリさんが
現地でのヨン様人気に驚いたと言ってました
これを見たエジプト家族も喜んでいることでしょう


[Sims 3] ADVENTURE IN EGYPT　BYJ


NAMIさん（またもやチングでもないのに）いつもありがとうございます
ヨンジュンの新作同様、NAMIさんの新作もお待ちしております
＜実はNAMIさんはQチュンと繋がりがあるのです＞




エジプトと云えば…
iceが子供の頃からのエジプト好きを知っている姉から貰った額
お土産物みたいな感じがしますが、パピルスの様な紙に印刷されていて
取って付けた様な額に入ってます。縦75cm×横56cmと大きいのです

気分だけエジプトに行ってます



額から出してを撮ればいいのですが、横着してます
実際の色とは随分違います
ヨロブン　ミアネヨ～


皆さん、水分補給は忘れない様にして下さいね～～～

ヨンジュン不在でマイバッハは…

今日も暑かった～～～

ヴィラジョクヨロブン　ケンチャナヨ～
今日もG県館林市では38.9度だったそうです
いったいどうしちゃったんでしょうね～
iceは解けてなくなっちゃいそうです
次のHNはhotroseか～

ヨロブン　くれぐれも熱中症には気をつけてジュセヨ



せめて気分だけでも涼を取って下さいな


群馬県吹割の滝






日韓の花沢類、キム・ヒョンジュンと小栗旬が会う！　　　　　2010/07/21(Wed) 10:02（イノライフ）





『花より男子～Boys Over Flowers』の花沢類二人が会った。19日に訪韓した小栗旬が、キム・ヒョンジュンと20日夕方、ソウル市新沙洞のレストランで会った事が伝えられた。

それぞれ韓国版と日本版のドラマ『花より男子』で同じ役を演じただけに和気藹々とした雰囲気の中で対話を交わすなど、約2時間ほどの時間を共にしたという。キム・ヒョンジュンと小栗旬はソフトさと強靭さを同時に持っているイメージで、日韓の代表アイコンという点でも共通点を見つける事ができる。また出演作品や継続した活動を見守りながら互いに対する期待を高めてきた二人は、今回の出会いに快く応じたことが伝えられた。

実際にキム・ヒョンジュンは昨年某メディアとのインタビューで、会いたい日本の俳優を小栗旬と明かしたことがある。そのため今回の出会いは両国を代表する人気スターである以前に、互いに良い影響を与える俳優としての出会いということで、さらに大きな意味がある。キム・ヒョンジュンの所属事務所キーイーストの関係者は「ドラマで同一人物を演じた縁のためか、長く知っている間柄のように対話をやり取りした」とし「『花より男子』の撮影エピソードや互いの演技、映画に対する意見をやりとりし、親交を深めた」とその場の雰囲気を伝えた。

一方、キム・ヒョンジュンは8月1日に初放送予定のMBC水木ミニシリーズ『イタズラなキス』の初撮影を控え、準備に忙しい。[写真=キーイースト]



小栗旬君、日本の若手俳優では人気・実力共に凄いですね
今回は映画監督として初訪韓したそうです
長編映画『シュアリー・サムデイ』が第14回富川国際ファンタスティック映画祭で上映されることから、韓国を訪れたんだそうです。

小栗旬とキム・ヒョンジュン
日韓の「花より男子」の花沢類役です

「花より男子」はセビョルが小学校低学年の時に日曜日の朝、アニメでやっていた時から見ていたからストーリーは知っていました
その後実写版で台湾版・日本版・韓国版と見たけど、やっぱりのふたりは光ってましたね

ふたりの対談はキム・ヒョンジュンが希望したとか…？

今朝、関連記事を読んだ時に「ソウル市江南区新沙洞のレストラン」で会うとあったので
もしや？　いやきっと『ゴリラ』だろう
と思いましたが、ピンポンでした
しかも驚いたことにヒョンジュン君が乗って来たは
ヨンジュンの愛車「マイバッハ」だったそうです


ウリヨンジュンは今はの向こうのお国に滞在中

留守中につき空車となっているとは言えキーイーストには他にも沢山の俳優さんが在籍している…
そう考えると…
ヨンジュンが「ヒョンジュンを大事に育てて行くんだ」と考えていることが窺えますね

DATVでもキム・ヒョンジュンの特集を組むとか
という事は…彼の新ドラマも日本ではDATVが独占放送なのでしょうね

DAも“ヨンジュン頼み”から脱出してくれないと困るから
ヒョンジュンペン、あるいはss501ペンの契約者を確保して貰いたいものです



「第二のヨン様」と言われてもねぇ


ここまでなるには「一に精進二に精進、三四が有っても無くても五に精進」　ヒョンジュン君アジャアジャ　ファイティン

お茶の先生はお肌艶々

ヴィラジョクヨロブン　酷暑の中、お元気ですか～

の中でも日焼けしちゃいそうな日差しです
水分の補給はマメにして下さいね



ペ・ヨンジュン執筆「韓国の美をたどる旅」でも紹介、韓国茶の名人
シン・グァンス（申秀）先生来日記念交流会！ 　　　　（イノライフ）






ペ・ヨンジュンが「韓国の美をたどる旅」執筆の際にお茶を学びに訪れた名人・シン・グァンス（申秀）先生が来日した。多忙なスケジュールの中、ペ・ヨンジュンファンの熱い要望にこたえ、２００７年から「シン・グァンス茶」を日本で紹介しているMiki-Tea Works（ミキティーワークス代表　久保田美紀）主催のもと、７月１１日に来日記念交流会が都内で開かれた。

シン・グァンス先生は韓国農林省が、伝統食品の継承・発展のために伝統食品名人を指定しているが、それには厳しい審査があり、食品製造部門の人間文化財いわゆる日本の人間国宝に値するといわれ、1999年には韓国政府より伝統食品名人に指定された方である。

先生が韓国の伝統衣装で登場すると参加者から大きな拍手が沸き起こった。先生は恐縮し、照れたようにほほえみ日本語で「私はシン・グァンスです」と両手を合わせ丁寧にお辞儀された。先生の笑顔で会場の雰囲気も瞬時に温かさに満ち溢れた。

まずは2007年韓国MBCにて制作され・放映された先生のドキュメンタリーの映像を観ながら「シン・グァンス茶」について説明してくださった。その茶畑は一般的なイメージとは違い、お茶の木は竹林の中ですくすくと育ち、農薬・肥料・科学燃料・機械を一切使わず、水さえも与えない究極のオーガニックと言える。その根はまっすぐ地中深くに張り、隣り合う竹や他の植物とお互いを邪魔することなく、地中の滋養や大地の精気を吸い取り成長するというからすばらしい。そしてそれこそが深い味わいを生むという。初めて見る茶畑の様子に、参加者はみな興味深く耳を傾け見入っていた。製法は伝統製法の釜炒りで、300℃の鉄釜に葉を入れすばやく炒るというもの。

炒った後、さらに水分を出すために手で揉むのだが、のびのび育った葉は力強く揉んでもちぎれない、お茶を飲んだ時にお湯で開いた葉を見ると、元の葉の形のまま残っているのは驚きで名人の技だと実感させられた。

お茶の興味深い話にはもちろんだが、シン・グァンス先生の人柄が感じられるようなその訥々とした優しい語り口調に参加者はすっかり引き込まれていた。きっとペ・ヨンジュンも今回の参加者と同じように先生の話に引き込まれていったのではないだろうか。先生のもとを訪れ、６時間ほども滞在したというからよほど居心地が良かったと思われる。

ペ・ヨンジュンが茶畑に２度目に訪れたのは2009年の6月の夕方で、夕食を食べることも忘れ、先生とお茶の作り方やお茶の歴史の話をしたという。彼は二煎目のお茶を飲む頃はまだボーっとした顔をしていましたがでも五感を使って味わうという話をして、三煎目のお茶を飲んだ時、目がぱっと開き「そのまま伝わってくる感じがします。おなかの中がやすらいで、背中が温かくなる感じがします。そしてその気が首まであがってきて、頭の中にパーっと広がってくるような感じがします」と真剣な顔で伝えたという。ペ・ヨンジュンの鋭い感性、感受性の豊かさ、探究心の強さを思わせるエピソードを披露してくれた。

「お茶の深い話を初めて聞きました」と言ったペ・ヨンジュンであったが、残念ながら訪問した時はすでに本は編集の段階。当初は先生の話を本に入れる予定はなかったそうだが、ペ・ヨンジュンは「先生の話を私の本に載せてもいいですか」と聞き、「でも、すでに編集中のために全部はいれられません。でも茶畑からお茶を作る時の写真を全部撮らせてください。また本を作る機会があったら先生のお話を入れたいです」と語ったそうだ。また、先生に「茶畑を育ててみたい」「お茶畑がほしいです」と言い、初めて来てそんなことを言ったのはペ・ヨンジュンだけだったので、彼の熱心さと探究心の凄さに大変驚いたという。

ペ・ヨンジュンと話しこみ、気がつくとすでに３時間が経過し、お茶はすでに十五煎ほど飲んでいたと言う。それから慌てて近くの食堂で一緒に夕食を取りお酒も飲み、その後再び戻ってお茶を飲んでいると、時間は０時を回っていた。
しかしあまり帰る気になれない様子で、再び『お酒が飲みたい』と伝えたそうだ。（笑）

よっぽど居心地が良かったと思われるエピソードに参加者も大爆笑した。先生は当時お茶作りの時期でもあったため、「また次回」ということになり、ペ・ヨンジュンも「また近いうちに先生に会いに来たいです」と言って帰路についた。先生は自分が終わりにしようと言ったものの、大変名残り惜しい気持ちが残ったとその時の心境を語った。なかなか帰ると言わなかったペ・ヨンジュンもきっと同じ気持ちだったのではないだろうか。

普段余りテレビを見ない先生は、訪れた長髪の青年が、ペ・ヨンジュンと思わなかったようで、心が純粋で勤勉な青年と思い接したことも、ペ・ヨンジュンには良かったことだろう。今でも先生にとってペ・ヨンジュンは感性の鋭い、お茶の話をして楽しい一青年で…先生と熱心な生徒のような関係と思われる。

お茶を愛する先生の心が伝わってくる、温かく楽しい交流会であった。

先生も日本で初めて会うペ・ヨンジュンファンとの出会いをとても喜んでいる様子だった。ペ・ヨンジュンではないが、また先生に会いたくなる気持ちがよくわかる。現在は、本を読んで関心を持った人が先生のところを訪問するツアーもあるという。

先生のお人柄、少人数で随時訪れる人にも快く対応してきたが、その都度仕事を中断しなければならないという弊害が生まれてしまった。それを受けてお嬢さんがまとめてきてくださると父も助かると懇願され輸入元Miki-Tea Worksがこの９月に先生の心に触れるツアーを企
画したそうだ。

ペ・ヨンジュンが結んでくれた縁を大切にしていきたいと、参加者は口々に語っていた。まだまだここに書ききれないエピソードもある、是非一度先生の茶畑まで足を運び温かい人柄に触れてみてはいかがだろうか。

申秀茶（シン・グァンス茶）
Miki-Tea Works（ミキティーワークス）







シン・グァンス先生のお茶を頂きたい方はこちらから


それにしても、ソンセンニムはお肌がトゥルトゥルですね～
隣にヨジャがいるから？
そんなはずはないですね
きっと究極のオーガニック茶を頂いているからでしょうね？


「韓国の美をたどる旅」より
P177　竹林の中の茶の木



P195　シン・グァンス先生





我が家のイマス農園では「お茶」は作れませんねぇ
竹林はすぐ傍にありますので、『竹林の中ですくすくと育ち、農薬・肥料・科学燃料・機械を一切使わず
水さえも与えない究極のオーガニックと言える。』これなら出来るかも～


イマス農園のカサブランカ


直径20cmくらいある大輪です
やっぱり鉢植えよりは地植えの方が良いのですよね～
ただし、毎日行ける訳ではないので害虫が付いた時に困るのよね
百合は結構アブラムシが付くのです



18日の午後にセビョルの所へイマス農園産の野菜を届けに行って来ました

久しぶりに夕食を一緒にしようと約束していたので、午後にゆっくりと出かけたお陰で
こんなに綺麗な空を見ることが出来ました




セビョルの通学しているR大学新座キャンパスの上空、西の空
R大の年末のイルミネーションは有名らしいのです
「行く。行く。」と言いながらついに3年目になってしまいました
12月14日のが取れたら、池袋キャンパスと共に
新座のイルミネーションも見たいと思ってます