ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今年もハロウィンがやって来ました。
もう10月31日なんですね。1年なんて「あっ」と言う間です
ハロウィンの由来はケルト人の行う収穫感謝祭が他民族に広がって行ったそうです。
日本では信仰心というより、クリスマスと同様にお祭りって感じですね
毎年ドンちゃまにキャラ違いな姿で登場してもらってますが
今年はその役目を「薄幸の美男子」にやって貰いました
笑うということが少なかったヨソクに今日は思いっきり楽しんで貰いましょう
ハロウィンとはウキペディア
さて、昨日はこんな記事がありました。
チャン・グンソク私生ファン“程度”というものがなければ…意味深長な警告 2011/10/30(Sun) 20:04
歌手兼俳優チャン・グンソクが、「私生ファン」による苦しい心情をツイッターに綴った。30日チャン・グンソクは自身のツイッターで、「私生ファンたちよ。君たちは僕を追いかければ、一挙手一投足を全て知ることができると欺瞞して囁いているだろう。ところがそうじゃない? それだけ君たちは僕から遠ざかっている。笑えるときに笑っておけ^^僕は怒れば恐ろしい男~」と警告を伝えた。
私生ファンとは好きな芸能人を、私生活の一挙手一投足まで追いかけるファンのことで、チャン・グンソクは「君の顔をはっきり記憶している」とし、「私生ファンの顔を記憶しているという言葉に、とても喜んでいるだろう? 僕は言った、笑えるときに笑っておけ~君は今後はoutだ!」とした。
特に彼は「追いかけること自体は不快なことではないが、“程度”というものがなければ」「日本と日本人はとても好きです。私生ファンが嫌いなだけ~中国と中国人もやはり好きです。私生ファンが嫌いなだけ~ただ僕がもう付いてこないで~と言えばそこで止めれば良い、それが“程度”というもの~」調節する程度を強調した。チャン・グンソクのツイッターに接したネットユーザーは、「ファンもファン次第で、私生ファンは芸能人を精神的に苦しめる人々だ」「私生ファンの過ぎた愛、本当に謹んでください」「グンソク兄さん、がんばってください」とし、チャン・グンソクを弁護した。写真=チャン・グンソクツイッター画面キャプチャー
(イノライフ)
この文章を読んでグンちゃんもヨンジュンさんと同様に「追っかけ」に苦しめられているのだと思うと
本当に可哀想です
ヨンジュンさんも追っかけにはこれくらい辛辣に言わないとダメでしょ
グンちゃんの性格や若さが言わせているのかもしれませんが・・・
イ・ビョンホンssiもファンに対してはっきり・キッパリと言うのだそうです
本来ならば自分が応援している人にこんな事を言わせない様にするのがファンだと思いますが
どうしても自己の欲望に負けてしまうのでしょうね
聞く所によると、記憶力バツグンのヨンジュンさんはグンちゃん同様に
追っかけの顔は覚えているんだそうです。
その人達の顔を見かけると裏口から出るそうですよ(聞いた話ですけど)
ヨンジュンさんの追っかけも、グンちゃんの私生ファンもどちらも度が過ぎれば『犯罪』です。
行きすぎた行動は危険を伴います。
大切な人から「out」と言われない様にしましょうね