ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
ヨンジュンさんの話題はほぼ1年ぶりとなりました。
去年の10月24日に第一子誕生の記事を書いて以来ですね。
随分と前に「スキャンダル」のデジタルリマスター版の話は読んだけど
劇場公開日が決まった様です。
1月20日…チャン君の「操作された都市」公開日と同じ日となりました
ペ・ヨンジュン初主演作のデジタルリマスター版が日本で公開
2004年に日本で公開され、当時9億円の興行収入を記録したペ・ヨンジュン初主演作『スキャンダル』のデジタルリマスター版の公開日が2018年1月20日(土)に決定し、併せてポスタービジュアルが公開された。
本作はフランスの古典恋愛小説『危険な関係』を、18世紀の李氏朝鮮を舞台に映画化した華麗な恋愛ドラマ。華やかな朝鮮王朝を舞台に、優雅に繰り広げられる恋愛ゲームを描き、時代劇ならではの鮮やかな衣装や装飾品の評価も高く、ペ・ヨンジュンと2007年に『シークレット・サンシャイン』での演技により第60回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞し今や世界的な実力派人気女優チョン・ドヨンとのベッドシーンが話題となった。監督は、『世界で一番いとしい君へ』『フライ・ダディ』のイ・ジェヨン。主演は公開当時、これまでの誠実なイメージではなく、プレイボーイを熱演しファンを驚かせた韓流の先駆者ペ・ヨンジュン。その他、『造られた殺人』『うつせみ』のイ・ミスクなどが出演。
この度解禁されたポスタービジュアルでは、華やかな朝鮮王朝時代にふさわしい豪華絢爛な衣装に身を包んだペ・ヨンジュン、チョン・ドヨン、イ・ミスクの高貴とエロスの香り漂う仕上がりとなっている。
日本での公開当時は、「冬のソナタ」がNHK総合チャンネルで放送スタートした直後で、本作の公開直前に来日したペ・ヨンジュンを一目見ようと羽田空港に7000人を超えるファンが来るなど、言わずと知れた韓流ブーム全盛期。その立役者のペ・ヨンジュンによる映画初主演作ということもあり、公開するや否や劇場には人が連日押し寄せ、社会現象となった。韓国では当時、「韓国映画最多週末観客数記録」など数々の記録を塗り替え、韓国最大の映画の祭典である青龍映画賞2003では、最優秀作品賞にも輝き、作品としても高評価を得ている。このたび、脚色・演出・演技・衣装・美術、いづれも第一級であるという作品的価値を映画ファンの皆様に再認識していただきたいという思いから、制作から15年という節目の2018年にリバイバル上映する運びとなった。
映画『スキャンダル デジタルリマスター版』は2018年1月20日(土)より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開。
O2CNI / ©2003 BOM FILM PRODUCTION CO,. LTD. ALL RIGHTS RESEVED.入力 2017-10-29 08:00:00.0
cr. mottokorea.com
久しぶりにでも見ようかな
ヨンジュンさんの話題はほぼ1年ぶりとなりました。
去年の10月24日に第一子誕生の記事を書いて以来ですね。
随分と前に「スキャンダル」のデジタルリマスター版の話は読んだけど
劇場公開日が決まった様です。
1月20日…チャン君の「操作された都市」公開日と同じ日となりました
ペ・ヨンジュン初主演作のデジタルリマスター版が日本で公開
2004年に日本で公開され、当時9億円の興行収入を記録したペ・ヨンジュン初主演作『スキャンダル』のデジタルリマスター版の公開日が2018年1月20日(土)に決定し、併せてポスタービジュアルが公開された。
本作はフランスの古典恋愛小説『危険な関係』を、18世紀の李氏朝鮮を舞台に映画化した華麗な恋愛ドラマ。華やかな朝鮮王朝を舞台に、優雅に繰り広げられる恋愛ゲームを描き、時代劇ならではの鮮やかな衣装や装飾品の評価も高く、ペ・ヨンジュンと2007年に『シークレット・サンシャイン』での演技により第60回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞し今や世界的な実力派人気女優チョン・ドヨンとのベッドシーンが話題となった。監督は、『世界で一番いとしい君へ』『フライ・ダディ』のイ・ジェヨン。主演は公開当時、これまでの誠実なイメージではなく、プレイボーイを熱演しファンを驚かせた韓流の先駆者ペ・ヨンジュン。その他、『造られた殺人』『うつせみ』のイ・ミスクなどが出演。
この度解禁されたポスタービジュアルでは、華やかな朝鮮王朝時代にふさわしい豪華絢爛な衣装に身を包んだペ・ヨンジュン、チョン・ドヨン、イ・ミスクの高貴とエロスの香り漂う仕上がりとなっている。
日本での公開当時は、「冬のソナタ」がNHK総合チャンネルで放送スタートした直後で、本作の公開直前に来日したペ・ヨンジュンを一目見ようと羽田空港に7000人を超えるファンが来るなど、言わずと知れた韓流ブーム全盛期。その立役者のペ・ヨンジュンによる映画初主演作ということもあり、公開するや否や劇場には人が連日押し寄せ、社会現象となった。韓国では当時、「韓国映画最多週末観客数記録」など数々の記録を塗り替え、韓国最大の映画の祭典である青龍映画賞2003では、最優秀作品賞にも輝き、作品としても高評価を得ている。このたび、脚色・演出・演技・衣装・美術、いづれも第一級であるという作品的価値を映画ファンの皆様に再認識していただきたいという思いから、制作から15年という節目の2018年にリバイバル上映する運びとなった。
映画『スキャンダル デジタルリマスター版』は2018年1月20日(土)より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開。
O2CNI / ©2003 BOM FILM PRODUCTION CO,. LTD. ALL RIGHTS RESEVED.入力 2017-10-29 08:00:00.0
cr. mottokorea.com
久しぶりにでも見ようかな