ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
昨日は待ちに待った劇場版「ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム2009」
をやっと見て来ました
公開日当日の午後の部・16:40からの放映
前売り券は買ってあっても座席を取ってなかったので早めに
を出発

ところがiceの「読み」が甘かった…
K市からI市までの幹線道路があんなに混んでいるとは

MOVIXの駐車場へ着いたのが16:35
それから
カウンターまで走る
走る




カウンター着が16:37
前に2組のお客さん

受付は3か所


空いた3番目の受付に

受付のお姉さん、丁寧に座席の説明をしてくれるのですがこの時点で16:38
「どこでも良いです」と言いたい気持ちを抑えて「一番後ろの空いてるところは?」と聞きながら
適当に
指して「ここ
」とお願い。
シアター1・M-10をget

この時点で
は16:39

お姉さんが発券作業の間に「何人入るシアターですか?」と質問
200人以上入るシアターという事でワクワク


そして「本編は何時から始まりますか?」というiceに、ゆったりと答えてくれました
「CMは短くて、本編は42分からです」
おいおい
笑ってる場合か
それから
を済ませ(これ大事、途中で立ちたくないもんね
)
もぎりのお姉さんから3D
を貸して貰い真っ暗闇のシアター内へ
一番後ろのシートを選んだのは真っ暗でも最後列に行けばいいから
「すみません。ごめんなさい。」を2回程言って自分の席へ着いたのです
この時点で16:42
着席したと同時に、前触れもなく突然始まりました~
この時点では入っているお客様の人数は分かってません
さっそく渡された
を掛けて…これ

話題のアバターもアリスも見てないiceは、かつてDLで掛けた以来の3D
がちょっと重かったです
かつては右目と左目が赤と青だった....時代は変わった
で、最新型3D
は…「暗い」

まるでステージの前から2~3列辺りで見ているかの様な臨場感はよかったのですが
を掛けると全体が暗くてヨンジュンの顔色がチェ・ジウよりも悪く見えたのが残念

お化粧バッチリのジウちゃんと病み上がりのヨンジュンですから仕方ないのでしょうが…

アニソナはさらっとでお終い
やはりこの時はあの日を思い出して感動しました


ステージの階段に座っただけで場内割れんばかりの歓声でした
(シアターではありませんよ。ドームの話です)
そして何と言っても
ポストの横のベンチに座ってのお手紙
書き書き
(手紙の本文は映りがよくなかったです
)
続く、ある僧侶から頂いたという手紙の日本語での朗読
東京ドームでは感激のあまり、ここのところの記憶がはっきりしなかったのですが
で見るのとは違い(何てたって前から2列目にいる訳ですから
)
今回は落ち着いて見られました
終了後、場内の
が点き始めて初めて判った「入り人数」
ざっと数えて20人強

200人以上は入れるシアターで1割でした

「どうか午前9:00スタートの方は沢山入ってますように」と思いましたよ
(怖くてどうだったかと聞けなかった…)
ただ、嬉しいこともありました
会場を後にする時、最後列のiceは「最後でいいや~」状態でのんびりとしていたのですが
中段辺りに座っていらした3人組の方々が「どうぞお先に
」と言って下さいました。
その時まだ上段にいたiceは「いえ~どうぞ
」と遠慮したのですが結局一緒になってしまいました
そして、その中の男性の方に話かけられました
91歳のお母さまがヨン様ファンで今日は来られたということ。
6月1日からは韓国へ旅行されるんだそうです
そのハルモニは少々足元に不安があるようで、男性の奥様と思しき方が寄り添って支えていらっしゃいました。
ハルモニは少し背が丸くなっていらしたけど、きちんとお化粧をされ、お洋服もとてもおしゃれなものをお召しでした
付き添われていらしたアジュモニもにこやかな笑顔で旦那さまがおしゃべりしているのを聞いてらっしゃるのです
ハルモニは韓国旅行が楽しみらしくiceに「韓国へは行かれましたか?」と聞いて下さいました。
「はい。2度程。6月の初めならばまだ梅雨には入らないでしょうからどうぞ楽しんでいらして下さいね」というと
とても嬉しそうに頷いてらっしゃいました。
アジョッシは最後に「あなたもひとつぶの涙になりたいと思ってますか?」と言われました。
「はい。もちろんです。」と答えるiceに
笑顔で「素晴らしいですね~。」と言って下さり
最後にもう一度「どうぞお元気で、韓国旅行を楽しんで下さい。」とお伝えしてお別れしました
iceの知っている限りでは最高齢の家族さまでした
今回はグッズはいらないや~と思っていたのですが見ちゃえばダメだよね~
ファイルを買って来ました
2枚入りですが、一枚は見開きで使える様になっています


ショーケースの中


驚いたことに
「韓国の美をたどる旅」も売ってました
品薄で大変だったのに今度は作り過ぎ

別の所(パンフばかりが並んでいる縦型ケース)にあったパンフレット

これは買いませんでした
ミアネ~ヨンジュン
それからまた走ること約1時間
(何でこんなに混んでんだ
)
帰宅して
夕食が終わったところに
古くからの友人Y子から
あり。
別の友人Kも一緒に飲んでるから出て来ないかとお誘い

「行けたら行く」と答えたiceは
「帰りは歩って帰るから」と言いイマスさんに送って貰う
お店は友人Y子の経営する店

久しぶりに会うiceが最も信頼する友人Kの隣に挨拶をしながら座り
すぐに今日の「ペ・ヨンジュン3D」の話を始める

Kは我が家に遊びに来るといたる所にあるヨンジュンに見られている様で恥ずかしいそうだ(何か大きな勘違いをしているのでは?
)
その時、まだ一口も
を吞んでないのに
から
「アムド~ホダヘド~…」と着信音“君に会える日”が…
いや~な予感的中
「大変なことが起きた」とジェホの声
自分の過失でオカマを掘ったという
幸い相手の人にも自分にも怪我はないという
まだ飲んでもいないのに酔いが醒めた気分だ
警察を入れて現場検証も済みお互いの連絡先を交換して解散したというまでの小一時間
すぐに
に帰って待機すればいいのに
保険屋さんへ連絡したり、結果をジェホの
に入れたりしながら
お店に残って
ジョッキ2杯半を吞んでから帰宅したのでした
それからことの一部始終を聞いたイマスさん
ジェホに<自分に似ているからショックを引きずるだろうが、怪我人も出なく、不幸中の幸いだと思って気持ちを切り替えて
今後は充分に注意をする様に>と言ってました
幸い車両保険で自分の
もカバー出来るのでホッとしました
の運転は本当に注意しなければなりません
ジェホに注意をしながら自分にも言い聞かせたiceでした。
今Qチュンから届いた
クッキーの散歩の途中で見かけたQチベ前の用水路だそうです
タイトル『鴨のご夫婦発見』


昨日は待ちに待った劇場版「ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム2009」

をやっと見て来ました
公開日当日の午後の部・16:40からの放映
前売り券は買ってあっても座席を取ってなかったので早めに



ところがiceの「読み」が甘かった…

K市からI市までの幹線道路があんなに混んでいるとは


MOVIXの駐車場へ着いたのが16:35

それから







カウンター着が16:37
前に2組のお客さん


受付は3か所



空いた3番目の受付に


受付のお姉さん、丁寧に座席の説明をしてくれるのですがこの時点で16:38
「どこでも良いです」と言いたい気持ちを抑えて「一番後ろの空いてるところは?」と聞きながら
適当に


シアター1・M-10をget


この時点で



お姉さんが発券作業の間に「何人入るシアターですか?」と質問
200人以上入るシアターという事でワクワク



そして「本編は何時から始まりますか?」というiceに、ゆったりと答えてくれました

「CMは短くて、本編は42分からです」

おいおい


それから





一番後ろのシートを選んだのは真っ暗でも最後列に行けばいいから

「すみません。ごめんなさい。」を2回程言って自分の席へ着いたのです

この時点で16:42

着席したと同時に、前触れもなく突然始まりました~

この時点では入っているお客様の人数は分かってません
さっそく渡された



話題のアバターもアリスも見てないiceは、かつてDLで掛けた以来の3D


かつては右目と左目が赤と青だった....時代は変わった

で、最新型3D



まるでステージの前から2~3列辺りで見ているかの様な臨場感はよかったのですが






アニソナはさらっとでお終い





ステージの階段に座っただけで場内割れんばかりの歓声でした

そして何と言っても



(手紙の本文は映りがよくなかったです

続く、ある僧侶から頂いたという手紙の日本語での朗読

東京ドームでは感激のあまり、ここのところの記憶がはっきりしなかったのですが


今回は落ち着いて見られました

終了後、場内の


ざっと数えて20人強


200人以上は入れるシアターで1割でした




(怖くてどうだったかと聞けなかった…)

ただ、嬉しいこともありました

会場を後にする時、最後列のiceは「最後でいいや~」状態でのんびりとしていたのですが
中段辺りに座っていらした3人組の方々が「どうぞお先に

その時まだ上段にいたiceは「いえ~どうぞ



そして、その中の男性の方に話かけられました

91歳のお母さまがヨン様ファンで今日は来られたということ。
6月1日からは韓国へ旅行されるんだそうです

そのハルモニは少々足元に不安があるようで、男性の奥様と思しき方が寄り添って支えていらっしゃいました。
ハルモニは少し背が丸くなっていらしたけど、きちんとお化粧をされ、お洋服もとてもおしゃれなものをお召しでした

付き添われていらしたアジュモニもにこやかな笑顔で旦那さまがおしゃべりしているのを聞いてらっしゃるのです

ハルモニは韓国旅行が楽しみらしくiceに「韓国へは行かれましたか?」と聞いて下さいました。
「はい。2度程。6月の初めならばまだ梅雨には入らないでしょうからどうぞ楽しんでいらして下さいね」というと
とても嬉しそうに頷いてらっしゃいました。
アジョッシは最後に「あなたもひとつぶの涙になりたいと思ってますか?」と言われました。
「はい。もちろんです。」と答えるiceに
笑顔で「素晴らしいですね~。」と言って下さり
最後にもう一度「どうぞお元気で、韓国旅行を楽しんで下さい。」とお伝えしてお別れしました

iceの知っている限りでは最高齢の家族さまでした

今回はグッズはいらないや~と思っていたのですが見ちゃえばダメだよね~

ファイルを買って来ました
2枚入りですが、一枚は見開きで使える様になっています


ショーケースの中




品薄で大変だったのに今度は作り過ぎ


別の所(パンフばかりが並んでいる縦型ケース)にあったパンフレット

これは買いませんでした


それからまた走ること約1時間



帰宅して

古くからの友人Y子から

別の友人Kも一緒に飲んでるから出て来ないかとお誘い


「行けたら行く」と答えたiceは
「帰りは歩って帰るから」と言いイマスさんに送って貰う

お店は友人Y子の経営する店


久しぶりに会うiceが最も信頼する友人Kの隣に挨拶をしながら座り
すぐに今日の「ペ・ヨンジュン3D」の話を始める


Kは我が家に遊びに来るといたる所にあるヨンジュンに見られている様で恥ずかしいそうだ(何か大きな勘違いをしているのでは?

その時、まだ一口も



いや~な予感的中

「大変なことが起きた」とジェホの声
自分の過失でオカマを掘ったという

幸い相手の人にも自分にも怪我はないという

まだ飲んでもいないのに酔いが醒めた気分だ

警察を入れて現場検証も済みお互いの連絡先を交換して解散したというまでの小一時間
すぐに

保険屋さんへ連絡したり、結果をジェホの

お店に残って


それからことの一部始終を聞いたイマスさん
ジェホに<自分に似ているからショックを引きずるだろうが、怪我人も出なく、不幸中の幸いだと思って気持ちを切り替えて
今後は充分に注意をする様に>と言ってました
幸い車両保険で自分の



ジェホに注意をしながら自分にも言い聞かせたiceでした。
今Qチュンから届いた



タイトル『鴨のご夫婦発見』
