ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日は久しぶりに晴れたので気持ちが良かったです
部屋の中の植木鉢を全部ベランダに出して背の高い木にまでシャワーをかけてやったので
埃が取り払われて葉の緑色が鮮やかになりました
人間も動物も植物も…お日さまのポカポカは気持ちが良いのですね~
さてさて~
今日もヨンジュンさんに関する記事はありませんね~
はぁ~
ヴィラの皆さんも東方神起の東京ドーム公演を観て以来
彼らの音楽やダンスパフォーマンスが気になっていると聞いてます
観た人誰もが引きこまれるステージでしたが、1月から始まったツアーも
昨日23日の京セラドーム公演でファイナルを迎えました。
今日は韓国系サイトはどこも東方神起の記事をあげています。
Vol.1 ― 【東方神起】日本での人気は“虚言”ではなかった 2012年04月24日19時37分
京セラドームに赤いペンライトの波が……東方神起、韓流の先駆者であることを証明
東方神起(ユンホ、チャンミン)の日本での人気は、虚構でも、イメージ作りでもなく、事実だということが証明された。
23日午後6時から、大阪の京セラドームで「東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~」の最後のステージが幕を開けた。午後4時から入場し始めた4万5千人の観客は、京セラドームの5階までを隙間なく埋め、約3時間30分の間、東方神起のステージを大いに楽しんだ。
今回の公演には、昨年9月に日本で発売したフルアルバム「TONE」の収録曲はもちろん、「SUMMER DREAM&HIGH TIME」「Somebody To Love」など日本でヒットしたシングル曲と、ユンホとチャンミンのソロステージも盛り込まれた。また、韓国でリリースした「Before U Go」の日本語バージョンまで、様々なレパートリーのナンバーに加え、ステージの合間には映画のワンシーンのような映像を流すなど、観客が退屈する隙を与えなかった。
約3時間30分の公演で東方神起は、優れた歌唱力とカリスマ的なパフォーマンスで観客を熱狂させた。二人だけのステージ、ソロステージ、ダンサーたちとのステージなど、すべてのステージにおいて少しの隙も見せないほど、パフォーマンスは充実したものだった。
それに加え、流暢な日本語を活用したトークで観客を笑わせるなど、親近感溢れる魅力もアピールした。公演では情熱的なカリスマ性、トークでは巧みな話術にリラックスした姿まで、様々な魅力を振りまいた。
特に今回の東方神起コンサートでファンの視線を引いたのは、3Dマッピング(日本の大型公演場では初めて使われる)を利用したステージだった。「MAXIMUM」「I Don’t Know」では、立体的で壮大な舞台に立って歌う東方神起の生身の姿と、それが映し出された映像での姿が有機的につながり、交差した。
3Dマッピングを利用した東方神起は、神業かのようなタイミングで、映像と呼吸を合わせた。これは、瞬間的な空間移動と、多くの東方神起が現れて踊るような錯覚を観客に与えた。
これとともに、高画質大型スクリーンと、超大型公演場でもノイズを抑えて良質の音響を実現する高性能スピーカーを取り入れた。公演の規模にふさわしく、公演のクオリティも最大限に引き上げたことになる。
観客も、10~30代の若い女性だけでなく、家族単位の観客、つまり母子、母娘、夫婦、姉弟はもちろん、若い男性まで幅広い様子だった。日本の全世代にまたがる、東方神起の高い認知度と人気が実感できる。
公演の後半で、東方神起はトロッコに乗り公演場のあちこちを回りながらファンに挨拶をし、サインボールを投げて渡した。ファンたちは歓声を上げ、「ユンホ!」「チャンミン!」と連呼した。
エンディング曲は「Somebody To love」だった。軽快でパワフルな音楽に、観客は東方神起と一緒にジャンプしながら公演の大詰めを存分に楽しんだ。チャンミンは熱く盛り上がったステージの上で、頭に水をかけるパフォーマンスと、それに続く愛嬌いっぱいの微笑みで日本の女性ファンからの歓声を浴びた。ユンホは、カリスマ性に溢れながらもセクシーなパフォーマンスでファンたちを魅了した。
この日の東方神起の日本ツアー最後の公演は「虚言ではなかった」という言葉が自然に出てくるほど、彼らの嘘偽りない人気を証明するものとなっていた。トークタイムの10分を除く3時間の公演中ずっと、日本のファンは立って公演を見守った。また、彼らが揺らす赤いペンライトは京セラドーム全体を赤く染め尽くし、壮観な風景を作り出した。
京セラドームでの公演を最後に97日間の長いツアーを終えたユンホとチャンミンは、この公演の前に行った記者会見で「体力的な部分で限界を感じている」と告白したにもかかわらず、この日は派手なパフォーマンスとダンスを披露した。歌唱力においてもまったく落ち度のないライブを作り上げ、雨のように流した汗と、チャンミンのやつれた顔から、これまでの長い日本ツアーの疲れが少しだけ垣間見れただけだった。
東方神起は「僕たちがここまで来られたのは、今皆様が手にしていらっしゃる赤いペンライトが力になってくれたからです。これからもさらに成長し、一生懸命に頑張る東方神起になりたいと思います。ありがとうございます」と挨拶の言葉を述べた。また韓国のファンにも「カシオペア(東方神起の公式ファンクラブ)の皆様、ありがとうございます」と韓国語で挨拶した。
これで東方神起は、1月18日横浜アリーナでの初公演から名古屋・福岡・新潟・札幌・広島・福井・埼玉などを経てこの日大阪の京セラドーム公演を最後に「東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~」のフィナーレを華やかに飾った。今回の東方神起日本ツアーコンサートでは、計55万人の観客を動員した。日本国内の単一公演として、韓国人アーティストでは最高の記録だ。日本人アーティストと比較しても驚くべき数値となっている。
東方神起はこれから、韓国で新しくリリースするアルバムの準備に集中する予定だ。
元記事配信日時 : 2012年04月24日15時00分記者 : チョ・ギョンイ
(Kstyle)
Vol.2 ― 【東方神起】 「5人の時との完成度の差は、観客が決めること」
日本ツアー55万人動員、東方神起次の目標は? 「5大ドームツアー」 2012/04/24(Tue) 09:11
3年ぶりの日本全国ツアーを盛況に終えた{東方神起}が、5大ドームツアーを新しい目標にたてた。
23日、大阪・京セラドームで行なわれた「2012東方神起ライブツアー~TONE~」の最終公演直前会った東方神起は、5大ドームツアー開催に対する願いを語った。東方神起は「初めて日本に来た時から最終目標にドームツアーを定めていました」とし、「ひとまず今年、東京ドーム、大阪・京セラドームを満員にすることができてうれしいです。今後、もう少し欲を出して5大ドームツアーができるように努力します」と抱負を伝えた。
東方神起は大阪・京セラドームコンサートを最後に3年ぶりの全国ツアーを終えた。全9都市、26回公演で55万人の観客を動員した東方神起は、「3年ぶりに観客の方々が約2倍になった」とし、「ひとまずファンの方々に感謝して、見えない所で東方神起のために一生懸命やってくださったスタッフ方々にも感謝のごあいさつしたい」と話した。
ユンホは「自慢の種にしたい記録です」とし、「“また、いつこんな記録を立てれるだろうか”と思います」と話したし、チャンミンは「多くの観客を動員したということ自体がうれしくて、3年という時間が決して短い時間でなかったのに、待ってくださったファンの方々に感謝します」とし「空白期に続き、ファンの方々がこんなふうに一生懸命活動できる原動力になってくれました」と、ファンのおかげだと話した。
一方、東方神起は3年ぶりの日本全国ツアーを全て終えて、下半期の韓国活動のためのアルバム準備に集中する計画だ。 [写真=SMエンターテインメント]
(イノライフ)
ice達が行った14日の公演の翌日、15日の公演では各席に白いペンライトが用意されていて
東方神起のカラーである赤のペンライトから一斉に白のペンライトに変わったそうです。
終盤に差し掛かり
「STILL」になった時にファンが一斉にペンライトを持ち替えたらしいのですが
今までステージでは決して涙を見せなかったユノが感激の涙を堪えられなかったそうです
1月から始まったツアーも大成功の裡にファイナルを迎えました。
本当に良く頑張った思います
ふたりにはゆっくりと心身を休めて、次の目標へ向かって前進して欲しいです