☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

良いお年をお迎え下さい

2016-12-31 00:27:52 | チ・チャンウク
2016年も残すは今日一日となりました。

今年はチャン君で始まりチャン君で終わる年となりました。
2月「ヒーラー」DVD発売記念イベント
4月「JCW in OSAKA 楽ruck CONCERT」
9月「THE K2」放送開始
11月「JCW Autumn Festival」

その合間にも「あの日々」の上演も精力的に行ってましたね。

昨年末から今年にかけては中国でも主演ドラマを2本撮りました。
日本での放送はあるのかどうかは不明ですが
チャン君が休むことなく俳優業をこなしてくれる事に感心し感謝もしてます

去年聞こえて来た入隊の予定よりも1年先に延ばしてくれたので
「THE K2」と云う作品が世に出ました。
本当にありがたいです

2017年は2月に本国で初主演映画「操作された(捏造された)都市」が公開されます。
同じく2月には「あの日々」が日本で初めて上演される予定と聞いています。
チャン君のキャスティングがあるかどうかは分かりませんが
彼が特に大切にしている作品ですので参加して貰えたら嬉しいです。


2月末から3月初めにかけて入隊命令書が届くのだそうです。
それが届けばそう遠くないうちに入隊となるのでしょうから
早めに「もう1本撮りたい」と言っていた作品を残してくれることでしょう。

そして2月11日にはいよいよリダが戻って来ます
4月にはユノが、8月にはチャンミンが帰って来ます

2016年は世界中で天災や事件・事故がありました。
来る2017年は平和に過ごせるようにと願っています。

ヴィラにお越しの皆様、今年もありがとうございました。
迎える新しい年もよろしくお願い申し上げます。


最後に今一番のお気に入りチャン君を



Double s 301 Tour Eternal 501 2016-2017 in Japan

2016-12-28 17:47:51 | SS501
一昨日の12月26日(月曜日)
3連休明けの月曜日に行われたDouble S 301のコンサートへ行って来ました。
会場は東京国際フォーラムAホール
昼夜2公演のうちの昼公演に参加しました。

連休の後の月曜日昼間ということもあってか2階席はクローズで1階席も後ろは空いてましたが
会場まで足を運んだペンの気持ちは熱かった
そしてそんなペンの気持ちを十分に解っているいる彼らのステージは楽しさに満ちていました


4月、7月に次いでDouble S 301のは今年3回目。
301としての活動を活発にやってくれたのでヨンセン、キュジョン、マンネのペンさんはもちろんでしょうが
リダペン、ミンペンも楽しませて貰った1年でした

何より折に触れ3人が501完全体の活動を絶対にするんだと言ってくれてる事に心より感謝です
マンネちゃんが来年は入隊するのでリダとジョンミンが帰って来てもすぐには501の姿は見られないでしょうが
何年か後にはやってくれると信じて待ってます。


ロビーには彼らのファンサイトからの祝花が並んでいました。


これを手に応援しましたよ。


ステージには501の色:グリーンのレーザーが・・・



今回のJAPAN TOURの様子をKorepo.comが詳しく上げてくれています。
画像をいくつか借りて来ましたがレポは持って来られないので行って読んで下さいね。

http://korepo.com/archives/279418















来年2月にまたコンサートがあるらしいです。
今度は1回公演で3時間やるんだとか?
ヨンセンとキュジョンの体力は大丈夫なのか?
楽しみが増えました

ファーストキスだけ七回目OST "Kissing You" フルバージョン

2016-12-28 14:51:44 | チ・チャンウク
[ロッテ免税店] ファーストキスだけ七回目OST "Kissing You" ミュージックビデオ フルバージョン (JPN)



チャン君が歌っている「Kissing You」
フルバージョン解禁ですっ
ホントに良い声だわ



今夜放送ですよ~!!!




CSフジNEXT
午後9時30分~ Ji Chang Wook 楽ruck CONCERT
午後11時~   チ・チャンウク秋のファンミーティング


視聴環境の方はお忘れなく


「操作された都市」来年2月に公開(追記あり)

2016-12-27 11:24:23 | チ・チャンウク
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
天気予報よりは少し遅く降り出しました
乾燥で目も鼻も痛くなりますが恵みのお湿りですかね?


チャン君の映画「操作された都市」・・・内容が少しずつ分かって来ました


チ・チャンウク&シム・ウンギョンの「操作された都市」、来年2月に公開



『トンマッコルへようこそ』のパク・クァンヒョン監督の新作『操作された都市』が公開時期を確定して、新鮮な見どころと強烈なインパクトで視線をひきつける1次予告編を初公開した。

来年2月に公開される『操作された都市』は、3分16秒で人殺しに作り上げられた男が、ゲームのメンバーたちと一緒に事件の実体を暴いて爽快な反撃を繰り広げる犯罪アクション映画だ。

『操作された都市』の1次トレーラーは、既存の韓国型犯罪映画の枠から外れた、斬新な設定、ここに漫画的な想像力と軽快なユーモアが加わった見どころと強烈なアクションで期待を高める。まるで大作戦争ゲームを連想させる都心のど真ん中で行われる圧倒的スケールの戦闘シーンと、大規模なアクションシーンは注目を集める。

続いて、ゲームの中では完璧なリーダーだが、現実では平凡な失業者のクォン・ユ(チ・チャンウク扮)が誰かによって人殺しに作り上げられる過程へと続き、緊張感と一緒に好奇心を刺激する。そして、「誰かがすべてを操作している。彼らが組み立てた世界を私たちがひっくり返す」というコピーと、殺人者となったクォン・ユが自分の濡れ衣を晴らすために、ゲームのメンバーたちと一緒に事件の実体を暴いていく過程は、爽快な展開と新鮮な発想を予告して映画の期待を一層引き上げる。

特に大規模なカーチェイスからドローン、ハッキングまで、創造的なアクションが引き立つ場面と現実的でありながらも、個性あふれるキャラクターの組み合わせは、風変わりな面白みを加える。ここに『操作された都市』を介して初めてのスクリーンデビューをするチ・チャンウクは一瞬にして殺人者に追い込まれるキャラクターを介して、劇的な状況の多彩な演技はもちろん、強度の高いアクションで注目をひきつけて、天才的な能力のハッカーヨウルに扮したシム・ウンギョンと特殊効果専門「デモリション」として登場するアン・ジェホンの個性あふれる魅力の相乗効果は映画に対する期待を増幅させる。

このように、既存の犯罪アクションと差別化された創造的なアクションと見どころ、わずか3分16秒で人殺しに作られるという、新鮮な発想に軽快なユーモアを加えた『操作された都市』は、爽快な快感で2017年の劇場に新しい波をもたらすことが期待される。
スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者入力 2016-12-27 08:37:38.0

出処:mottokorea.com



영화 '조작된도시' 티저 예고편


























殺人犯に仕立てられた顔写真ね


吠えてますガルル








丁度1年前に撮影を終えたのに、CGや編集作業に監督さんは1年も必要だったのですね
共演者にシム・ウンギョンさんこの女優さんは演技派ですね。
「太王四神記」でヒロインスジニの子供時代を演じた時から「子役なのに凄い」って思ってましたよ。

そしてアン・ジェホン君・・・「応答せよ1988」でソンギュン家の長男でしたがものすご~く個性的で存在感のある役でしたのに
まるで地でやってる様な気にさせられた俳優さんです


ティーザー見ただけでも気持ちが逸ります
日本はいつから公開なんでしょう?
チャン君入隊前に映画のプロモであちこち行くのかな?
本当に休まないですね~


追記(23:15)
Kstyleでは「操作された都市」ではなくて「捏造された都市」と書かれていますね。
内容から考えると「捏造」の方が雰囲気を伝える様な気がします。


チ・チャンウク主演映画「捏造された都市」緊張感高まる予告映像を公開…多彩な演技に“視線釘付け”(動画あり)
TVREPORT 2016年12月27日14時11分


写真=映画「捏造された都市」予告編キャプチャー

映画「捏造された都市」(監督:パク・グァンヒョン、制作:TPSカンパニー) が予告編を初めて公開した。

「捏造された都市」は何の理由もなく殺人犯の濡れ衣を着せられ、人生が全部変わってしまった男クォン・ユが徹底的に捏造された事件の実態に立ち向うストーリーを描いた犯罪アクション映画だ。

今回公開された「捏造された都市」予告編には圧倒的なスケールと見たことのない新しいスタイルのアクションが盛り込まれており、期待を高める。特にチ・チャンウクはネットカフェでカップ麺を食べるプー太郎の姿から新しいルールで捏造された世界に立ち向って反撃するアクションまで多彩な姿を見せ、視線を引き付ける。

「捏造された都市」にはチ・チャンウク、シム・ウンギョン、アン・ジェホン、キム・サンホ、オ・ジョンセなどが出演し、「トンマッコルへようこそ」で観客800万人を動員したパク・グァンヒョン監督がメガホンを取った。韓国で2月に公開される。
元記事配信日時 : 2016年12月26日16時25分 記者 : キム・スジョン

出処:kstyle.com