リダライブチケット譲ります

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

いよいよ明日から12月に突入ですね。
カジョクの元へは「ペ・ヨンジュン年賀状」が届いているようですね。
iceは考えたあげくにポチを止めました
特典のクリアファイルが欲しくて何度も考えたのですが
今までの経験から手元に届くと1度見たら仕舞い込んでしまってそのまま…
というのが目に見えてますので諦めました。
最近は「我慢」が出来るようになったんです



ですが、それはヨンジュンさんに関してであって
次々とCD＆DVDが出されるK-POPの若い子達には手玉に取られちゃってますね


いよいよ12日後に届くリダの日本での初めてのアルバム「UNLIMITED」のティーザーが
数日前に公開されました

一昨年2010年にキーイーストへ移籍してから長い準備期間を経て、去年2011年に韓国でソロデビューをしたリダ。
ソロデビュー作「Break Down」では身体を鍛え逞しい男性的な姿を見せてくれたかと思ったら
2作目「Lucky Guy」ではすっかり「チャラ男」になりきって楽しませてくれました。

日本でのソロデビューは「Lucky Guy」の他に「KISS KISS」で可愛らしい姿を披露し
今回発売となるファーストアルバムでは『ロッカー：キム・ヒョンジュン』を見せてくれてます。




キム・ヒョンジュン - 『UNLIMITED』 teaser




キャプってみました














こんな哀愁を帯びた表情が出来る様になったんだね～



こんな大人になったリダを見られるステージが用意されました。

【『Kim Hyun Joong Japan Tour 2013 “UNLIMITED”』概要（予定）】

■開催日/会場
1月6日(日)：神戸ワールド記念ホール (兵庫)
1月9日(水)：さいたまスーパーアリーナ (埼玉)
1月11日(金)、12日(土)：名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知)
1月14日(月)：アクトシティ浜松 (静岡)
1月16日(水)：仙台サンプラザホール (宮城)
1月26日(土)：アルファあなぶきホール・大ホール (香川)
1月28日(月)：福岡サンパレス (福岡)
2月6日(水)、7日(木)：大阪国際会議場 メインホール (大阪)
3月5日(火)：ニトリ文化ホール (北海道)
3月24日(日)：広島文化学園HBG ホール (広島)


1月11日からのはまだ詳細も発表されてない状態ですが
getはかなりの激戦になります。
今年7月のさいアリコンサートの時にリダ本人が「来年は地方の小さな会場でやります。僕が皆さんの近くへ行きます。」
って言ってたのですが、約束を守ってくれるようです。

そしてここからがお知らせです。

1月9日（水）さいたまスーパーアリーナライブのチケット連番2枚をお譲り出来ます。
追記　　残1枚となりました（12/01 11:09)
追追記　お蔭さまで完売でございます(12/01 21:54)

今回リダのファンクラブ先行では2枚申し込みが出来ました。
幸いにiceとice実姉ふたりとも当選しました。
2×2を発券したのですが、当初一緒に行くはずだった方が家庭の事情でどうしても都合がつかなくなってしまいました
アリーナD2枚（連番）あります。

ヨンジュンさんを「ヒョン」と呼び、キーイーストの稼ぎ頭であるリダことキム・ヒョンジュン君のステージを
是非この機会に見て頂きたいと思います

ご希望の方はの「メッセージを送る」からお知らせ下さい
その際はお名前とかの番号を書いて下さいね
iceからかさせて頂きます。

漸く決着？

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

皆さんすでにご存じかと思いますが、SMエンタとC JeSエンタの3年以上に渡る法廷闘争が
漸く終わりになったようです。


専属契約紛争終了、JYJ側「これからもJYJだけの道を行く」　　　　　　2012/11/28(Wed) 14:11


グループJYJの所属事務所CJeSエンターテインメントが、SMエンターテインメントとの専属契約紛争が終了したことに対する公式立場を明らかにした。

SMエンターテインメントとJYJメンバー3人の間で締結されたすべての契約は仮処分申請日時である2009年7月31日付けで終了し、関連したすべての訴訟を取り下げた。

JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)の法務代理人である法務法人世宗(セジョン)は「キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンの3人が、前所属事務所を相手に提起した仮処分申請は絶対的弱者である新人の立場を利用した不公正な契約は無効という記念碑的な判決を二度も引き出し、今まで芸能界に存在した不公正な慣行などを一掃して画期的に改善する決定的な契機となった」と話した。

引き続き「これによって公正取引委員会、人権委員会、文化観光部などで新人を保護するために関連した法規定などを改善したし、何よりも芸能企画会社など芸能界当事者の認識を改善することで特に新しく芸能界に入る新人の法的地位を保障して新人が安定した土台で自由に活動できる基盤を固めることになった」と今回の専属契約紛争に対する意味を語った。

JYJのマネジメントを担当するCJeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「実は3年前に裁判所が仮処分申請を受け入れた時から私たちは勝てる戦いだと思っていた。事実、JYJの活動妨害は法的な問題でなくダビテとゴリアテの戦いであるだけに判決以後に活動が大きく変わることはないと思う」と話した。

引き続き「私たちはJYJだけができる道を歩いてきたし、今後も私たちが計画した通り活動していくだろう」と話して「今回の調整の成立で本案判決を言い訳として一部制約された事例が改善されるように願い、その間変わらず支持してくださった韓国内外のファンの方々にもう一度心から感謝申し上げます」と語った。
(innolife.net)

SM側「JYJと合意、チャンミンとユンホのため」　　　　　2012/11/28(Wed) 15:25




グループJYJとSMエンタテイメントとの専属契約紛争が終結した。

SMエンタテイメントは、28日「グループJYJの3人(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)がグループ東方神起として活動する意思がないことを明らかにし、SMエンタテイメントはこれ以上3人をマネジメントする理由がないと判断した。今後は互いに干渉しないということで、本日28日の調停をもって裁判を終えることになった」と公式見解を発表した。

SMエンタテイメントは、合意の理由について「現在も東方神起として精力的に活動しているユンホ、チャンミンが、今後もこの訴訟問題で被害を被ったり、否定的な話題で取り上げられることを防止するためには、この裁判を終わらせることが最善の策だと判断したため」と説明した。

裁判の終結により、SMエンタテイメントとJYJ3人の両者間で交わされた全ての契約は仮処分申請時の2009年7月31日付けで終了、関連する全ての訴訟は取り下げられた。

SMエンタテイメント所属グループ東方神起のメンバーとして活動していたジェジュン、ユチョン、ジュンスは、2009年7月に不当な専属契約を停止したいとして裁判所に仮処分申請を提出した。これに対しSMエンタテインメント側は2010年4月、仮処分に対する異議を申し立て、専属契約効力停止仮処分申請を提出するなど法的攻防を繰り広げてきた。
(innolife.net)



漸く....やっと....終わったんですね。
C JeSとSMと両者の言い分に“含み”があるように感じるのですが
事実はどうであれ、両事務所には才能ある5人の若者を苦しめたこの3年4か月が
無駄ではなかったと思える様なサポートを全力でやって頂きたい

JYJのステージを心待ちにしていたファンの皆さん、おめでとうございます。
23日の日産スタジアムでのジュンスのステージに沸いたばかりですが
これでJYJ3人のステージも日本で見られるようになりますね

ヴィラジョクにも「ジェジュン命」のみ～さんがいます。
み～さんよかったね～～～


でも…東方神起が大好きなiceはSMの「チャンミンとユンホのため」というのには何だかすっきりしませんね
結局のところ裁判ではSM側が不利だったのではないかと思えてしまいます。
東方神起は好きだけどSMとエイベックスは好きでないiceとしては「チャンミンとユンホのため」なんてことは言葉にしないで
黙って二人に最高のサポートをして行ってほしいと思ってます。

ペ・ヨンジュンのおかげで

チョン・ジュノ「ペ・ヨンジュンのおかげでデビューと同時に主役を務めた」 TVREPORT2012年11月27日13時01分



写真=KBS

俳優チョン・ジュノが「ペ・ヨンジュンのおかげでデビューと同時に主役を務めることになった」と打ち明けた。

チョ・ジュノは韓国で27日に放送される「キム・スンウの乗勝長駆(スンスンチャング)」(以下「乗勝長駆」)に出演し、新人時代のキャスティングに関するエピソードを公開する。

この日、チョン・ジュノは「僕がMBCの公開採用タレント試験に合格した当時、ペ・ヨンジュンがKBSドラマで最高の人気を博していた。僕がペ・ヨンジュンに匹敵する新人として選ばれ、最初のドラマから助演ではなく主演を務めることとなった」と伝えた。

また「ペ・ヨンジュンのドラマが放送される期間中に、僕が出演した作品が相次いで早期終了となったけれど、なんとか演技を続けることができた」と付け加え、注目を集めた。

チョン・ジュノの新人時代の苦労話は、韓国で27日午後11時20分から放送される「乗勝長駆」で公開される。

元記事配信日時 : 2012年11月27日04時42分記者 : イ・ジヒョン



チョン・ジュノさんの言葉だと「ペ・ヨンジュンのおかげ」って意味は？…ですけど～
デビューから最高の人気を誇っていた「KBSのペ・ヨンジュン」に対抗して
MBCが「ペ・ヨンジュンに匹敵する新人」として売りたかった…という意味に取れますが
ジュノさん、ミアネヨ～。大差を付けちゃって



リダと似ている（リダが似ているかな？）と言われていたイ・ドンゴンさん
今年除隊してまだ作品が見られませんが、移籍だそうです。

朝鮮日報



確かに似てます
ドンゴンさんのは随分前のものでしょうけど。



目線が同じようなフォトを探してみましたがiceは持ってませんでした



リダ、可愛いね～
ってことはイ・ドンゴンさんも可愛い？

北からの便り２

11月ももうすぐ終わりですね。
各地で年末を彩るイルミネーションの点灯式が行われているでしょうね
今夜は札幌で初めての冬を迎えた娘セビョルから大通公園のイルミネーションが始まったとが来ましたのでご紹介







こちら時間で色が変わるらしく送られて来た画像は小さかった

　



今月は風邪で2週間も潰してしまったのでいくつか観に行くはずだったイルミネーションを
まだひとつも行けないままです
札幌までは行けませんが近場で有名な所を」探して行ってみようかと思います

青いニット帽のリダ

いや～先ほどの（午後6時頃）関東地方の地震には驚きました
仕事に切りを付けてリビングのの前に座った途端の大きな揺れでした
群馬南部は震度３でしたが、突然ド～ン・ガタガタと来たので「あの日」が頭を過りました。
一昨日未明にもやや大きな揺れで目が覚めてテレビを点けたので、続く揺れで怖いです。

現在はも動いているようなので安心しました。


さて昨夜のの様子がメディアに上がって来ました。
み～さんとuranオンニの感想は↓の部屋のコメントをご覧下さいね


KIM JUNSU、キム・ヒョンジュンらがサッカードリームマッチ開催　　　　　記事入力 : 2012/11/24 12:48





23日午後、神奈川・日産スタジアムにて韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」と日本のサッカー好きの芸人チーム「FC JAPAN ALL TALENTS」による「FC MEN JAPAN ドリームマッチ〜 in YOKOHAMA」が開催された。

　日韓の友好の絆を深めることを目的に開催されたこのイベントに、あいにくの雨天にもかかわらず、訪れた観客は2万8564人。ほとんどの観客のお目当てはもちろん「FC MEN」。団長であるKIM JUNSU、人気歌手で俳優のキム・ヒョンジュンのファンのほか、ソ・ジソク、イ・ワン、ヒョヌ、イ・サンヨプ、カラム（大国男児）、JUNOら日本でもおなじみの俳優や歌手が多く出場する試合ということで、熱い応援を繰り広げた。

　また、サッカーゲームの前には、この日選手としても出場するKIM JUNSU、大国男児、JUNO、M.E.N、「FC MEN」の監督を務める俳優で歌手のユン・サンヒョン、そしてガールズグループNepによる「K-POP KIZUNA KONCERT」が行われ、イベントをより盛り上げた。

　特に大きな歓声を集めたのはKIM JUNSU。「No Gain」とソロアルバムのタイトル曲「TARANTALLEGRA」をパワフルに、セクシーにパフォーマンスし、ファンを魅了した。KIM JUNSUは、「こんにちは！皆さん、お元気でしたか？　日本のステージで皆さんに会うことができてうれしいです。雨で寒いですが、たくさん来てくれて、ありがとうございます。この後もサッカーも楽しんでください」ときれいな日本語で笑顔のあいさつ。

　MCが、「大声援、聞こえましたか？」と尋ねると「ハイ！　うれしいです。癒されました」とファンに再度感謝の気持ちを伝えた。そして、ファンに向けて「これからもほかのステージで、皆さんに絶対に会えると思いますので、待っていてください」と語った。

　その後行われたサッカーの試合は、まず前半19分に「FC MEN」のソ・ジソクがゴールを決めて先制。後半、「FC JAPAN ALL TALENTS」の岡部秀範がゴールを決めて追いつくも、後半15分にキム・ヒョンジュン、同19分にイ・ワンがゴールを決め、３－１に。そのまま「FC MEN」の勝利で終わると思われた後半44分にKIM JUNSUがきれいにゴールを決めると、雄叫びとともに観客席のほうにダッシュ。声援を送ってくれたファンへの最大のお返しゴールで「FC MEN」が４－１で圧勝という結果に終わった。
　
　試合後の表彰では、勝利チーム代表でKIM JUNSUがトロフィーを受け取ったのち、MVPの発表で名前を呼ばれたのはKIM JUNSU。今度は少しはにかみながら、トロフィーを受け取った。「みんなに助けてもらって、大きな賞をもらえました。ありがとうございます。これは入れなきゃダメかな、と思って力を入れました！」とまだ興奮さめやらぬ自身のゴールを振り返った。そのほか、敢闘賞に岡部秀範、ソ・ジソク、イ・ワンが選ばれた。

東京＝ 野崎友子通信員

朝鮮日報日本語版



ジュンス寄りの記事でリダペンとしては少し物足りないのですが
諸事情で日本では歌を披露できない状態のジュンスですので
今回ははファンの前で歌えて良かったです

ジュンスペンも熱い想いをこの日にぶつけて来たでしょうが
リダペンも負けてはいなかった様ですよ
チケット発売当初はリダは「不参加」でしたが
どういう訳か10月末に急に「キム・ヒョンジュン参加」と発表があって
リダペンさん達はそれからチケット取りをしました。
その甲斐あってかリダペンが纏まって座っていたそうで
「キム・ヒョンジュン…キム・ヒョンジュン…」コールが美しく響いたそうです

リダ、お疲れさまでした～