チ・チャンウク&ナム・ジヒョン「怪しいパートナー」スチールカットが公開…密着ショットに“胸キュン
10asia |2017年05月30日21時00分
写真=SBS「怪しいパートナー」
「怪しいパートナー」のチ・チャンウクとナム・ジヒョンの胸キュンスチールカットが公開された。
SBS水木ドラマ「怪しいパートナー」(脚本:クォン・ギヨン、演出:パク・ソンホ) 側は30日、ノ・ジウク(チ・チャンウク) とウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン) のセクシーな大人の眼差しのスチールカットを公開した。
公開された写真の中、寝てしまったジウクのネクタイをそっと解いているボンヒと、この様子を静かに見ているジウクの様子が捉えられ視線を固定させる。
ボンヒに向かうジウクの眼差しと、セクシーな雰囲気を醸し出しており、見る者の心臓を高鳴らせる。眠っていると思っていたジウクと目が合って驚くボンヒがその場から離れようとする様子だ。しかし、ジウクがボンヒの手を掴んだ。
その次の写真には、ソファーで落ち着いた表情を見せ寝てしまったジウクと、彼の足に寄りかかり頭を膝に乗せぐっすり寝ているボンヒの様子が写っていて笑いを誘う。同じポーズで寝ている2人の様子が描かれる第13話、14話に視聴者の期待が高まっている。
「怪しいパートナー」の制作陣は、「ジウクがボンヒに『俺の事を好きになるな』と言ったが、視聴者の方を胸キュンさせるロマンチックなシーンは続く予定だ。第13話、14話で公開される2人の“セクシーな大人の眼差し”と“膝枕”のシーンもお見逃しなく! 是非ご覧ください」と期待の言葉を伝えた。
「怪しいパートナー」は毎週水、木曜日午後20時に韓国で放送される。
cr. kstyle.com
「怪しいパートナー」チ・チャンウクとナム・ジヒョンの胸キュンのセリフBEST4
『怪しいパートナー』でチ・チャンウクとナム・ジヒョンがロマンチックな名セリフを作り出している。
最近放送されているSBSの水木ドラマスペシャル『怪しいパートナー』(脚本クォン・ギヨン、演出パク・ソンホ)は毎話、名場面の中にロマンチック語録が登場する。耳と心を溶かす甘いものから、胸がスッキリする痛快なものまで、『怪しいパートナー』の「ロマンス語録」を総整理してみた。
#1. 「ウン・ボンヒさんは汚くて、本当にきれい!」
ノ・ジウク(チ・チャンウク扮)の事務所で見習い検事として実習を行ったウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)の前に元カレのチャン・ヒジュン(2PMチャンソン)とナ・ジヘ(キム・イェウォン扮)が現れて舌打ちをしながら非難をする場面。この時、ジウクが救世主のように現れれてボンヒのプライドを守るために彼女の脂ぎった髪を撫でて「ウン・ボンヒさんは汚くて、本当にきれい!」と悲しくも面白い言葉を投げかけた。全く考えていなかった瞬間に現れ、突然彼が投げかけたセリフは、視聴者のときめきと笑いを同時に誘いオンラインで熱い呼応を受けた。
#2. 「もう一度、俺の人になれ。ウン・ボンヒ、俺に就職しろ」
2年後に弁護士になったボンヒは、司法研修院の同期の言葉にだまされて向かった法律事務所の面接の席でジウクと会った。雰囲気を盛り上げて面接で最善を尽くしたボンヒは、最終的にその場が接見弁護士を選ぶ場だということを知って悲しむが、この時、ジウクが近づいてきて彼女の手を握って面接の席から外へと連れ出した場面だ。ジウクは恥ずかしさから自分をまっすぐに見ることができずにいるボンヒに「もう一度、俺の人になれ。ウン・ボンヒ、俺に就職しろ」という言葉を残して彼女の肩に頭を預けた。ボンヒは彼の言葉と行動に息が止まったような表情と姿を店、その場で固まってしまった。このシーンは視聴者の全員にジウクに就職したい欲求を持たせ、オンラインを熱くした。
#3. 「寝たのか?」「どうですかね?」
前日飲んだ酒のせいで記憶が途中からないジウクは昨晩、ボンヒが自分を家に運んできたことを思い出して凍りついた。1話でソファに倒れこんで眠りについたボンヒがそうであったように、ジウクもまた思い出すのことのできない昨晩に事件(?)が起きたのではないかとそわそわとする姿だった。ボンヒは精一杯恥ずかしそうな表情を作り、ジウクの服を着て彼を迎えた。慎重にジウクはボンヒに「寝たのか?」と尋ね、これにボンヒは意味深な表情で「どうですかね?」と一貫する場面だ。2人の最初の夜(?)を再び思い出させて、立場が逆転したジウクの姿が大きな笑いを誘った。
#4. 「お前は人質だ」
「ピョン&パートナーズ」を出たジウクがボンヒを再び訪ねてスカウトする場面で、ジウクは「ウン・ボンヒ、お前が特別なのは厚かましいところだ。ところがお前が遠慮をして開き直らずにいたら、お前は他の人と異なる部分がなくなる」とボンヒを説得し、ボンヒはジウクの配慮の中で彼と一緒に仕事をすることにした。ジウクは自分の家に向かう車の中でボンヒに「忘れていたがボンヒ、お前は確かに迷惑だし手がかかる。しかし、それがすべてではない。ウン・ボンヒ、お前は人質だ。お前が俺の隣にいてこそ犯人が現れたときに俺が捕まえることができる」とボンヒが自分にとって意味のある人であることを「人質」になぞらえて表現した。これはジウクがボンヒをいかに大切に守ってあげたがっているかを知らせる名セリフに選ばれる。
#5. 「お前を置いて、この女だ」
ボンヒとジウクそして彼の元カノであるチャ・ユジョン(HELLOVENUSナラ扮)の3人が対面した状況で自分がジウクと交際していると言ってしまったボンヒが目を泳がせていると、ユジョンは嘘であることを見抜いて「付き合ってないのね。そりゃそうよね、ジウクが私を置いて」と鼻で笑った場面だ。この時、後ろから突然現れたジウクがボンヒの肩を抱いて「お前を置いて、この女だ」と言った。痛快な彼の一言は再びボンヒの息を止め、視聴者の胸キュンも誘った。
このように一度見れば絶対に忘れられない名シーンと名セリフをあふれさせる『怪しいパートナー』は、クォン・ギヨン作家の華やかな筆力とセリフをしっかりと生かす俳優たちの演技、贅沢な演出まで、3拍子がそろったドラマだ。『怪しいパートナー』がどれほどさらにロマンチックで痛快なセリフを生み出すのか関心が集中している。
『怪しいパートナー』の制作陣は「クォン・ギヨン作家を含む俳優、スタッフ全員が視聴者の方々の愛と関心に報いるために最善を尽くしている」とし「今後も彼らのロマンチックで爽快な話がどのように繰り広げられるのか、愛情を持って見守っていただきたい」と期待を頼んだ。
『怪しいパートナー』は来る31日、韓国で13話と14話が放送される。
O2CNI / 写真=SBS放送画面キャプチャ入力 2017-05-30 16:02:00.0
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10asia |2017年05月30日21時00分
写真=SBS「怪しいパートナー」
「怪しいパートナー」のチ・チャンウクとナム・ジヒョンの胸キュンスチールカットが公開された。
SBS水木ドラマ「怪しいパートナー」(脚本:クォン・ギヨン、演出:パク・ソンホ) 側は30日、ノ・ジウク(チ・チャンウク) とウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン) のセクシーな大人の眼差しのスチールカットを公開した。
公開された写真の中、寝てしまったジウクのネクタイをそっと解いているボンヒと、この様子を静かに見ているジウクの様子が捉えられ視線を固定させる。
ボンヒに向かうジウクの眼差しと、セクシーな雰囲気を醸し出しており、見る者の心臓を高鳴らせる。眠っていると思っていたジウクと目が合って驚くボンヒがその場から離れようとする様子だ。しかし、ジウクがボンヒの手を掴んだ。
その次の写真には、ソファーで落ち着いた表情を見せ寝てしまったジウクと、彼の足に寄りかかり頭を膝に乗せぐっすり寝ているボンヒの様子が写っていて笑いを誘う。同じポーズで寝ている2人の様子が描かれる第13話、14話に視聴者の期待が高まっている。
「怪しいパートナー」の制作陣は、「ジウクがボンヒに『俺の事を好きになるな』と言ったが、視聴者の方を胸キュンさせるロマンチックなシーンは続く予定だ。第13話、14話で公開される2人の“セクシーな大人の眼差し”と“膝枕”のシーンもお見逃しなく! 是非ご覧ください」と期待の言葉を伝えた。
「怪しいパートナー」は毎週水、木曜日午後20時に韓国で放送される。
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「怪しいパートナー」チ・チャンウクとナム・ジヒョンの胸キュンのセリフBEST4
『怪しいパートナー』でチ・チャンウクとナム・ジヒョンがロマンチックな名セリフを作り出している。
最近放送されているSBSの水木ドラマスペシャル『怪しいパートナー』(脚本クォン・ギヨン、演出パク・ソンホ)は毎話、名場面の中にロマンチック語録が登場する。耳と心を溶かす甘いものから、胸がスッキリする痛快なものまで、『怪しいパートナー』の「ロマンス語録」を総整理してみた。
#1. 「ウン・ボンヒさんは汚くて、本当にきれい!」
ノ・ジウク(チ・チャンウク扮)の事務所で見習い検事として実習を行ったウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)の前に元カレのチャン・ヒジュン(2PMチャンソン)とナ・ジヘ(キム・イェウォン扮)が現れて舌打ちをしながら非難をする場面。この時、ジウクが救世主のように現れれてボンヒのプライドを守るために彼女の脂ぎった髪を撫でて「ウン・ボンヒさんは汚くて、本当にきれい!」と悲しくも面白い言葉を投げかけた。全く考えていなかった瞬間に現れ、突然彼が投げかけたセリフは、視聴者のときめきと笑いを同時に誘いオンラインで熱い呼応を受けた。
#2. 「もう一度、俺の人になれ。ウン・ボンヒ、俺に就職しろ」
2年後に弁護士になったボンヒは、司法研修院の同期の言葉にだまされて向かった法律事務所の面接の席でジウクと会った。雰囲気を盛り上げて面接で最善を尽くしたボンヒは、最終的にその場が接見弁護士を選ぶ場だということを知って悲しむが、この時、ジウクが近づいてきて彼女の手を握って面接の席から外へと連れ出した場面だ。ジウクは恥ずかしさから自分をまっすぐに見ることができずにいるボンヒに「もう一度、俺の人になれ。ウン・ボンヒ、俺に就職しろ」という言葉を残して彼女の肩に頭を預けた。ボンヒは彼の言葉と行動に息が止まったような表情と姿を店、その場で固まってしまった。このシーンは視聴者の全員にジウクに就職したい欲求を持たせ、オンラインを熱くした。
#3. 「寝たのか?」「どうですかね?」
前日飲んだ酒のせいで記憶が途中からないジウクは昨晩、ボンヒが自分を家に運んできたことを思い出して凍りついた。1話でソファに倒れこんで眠りについたボンヒがそうであったように、ジウクもまた思い出すのことのできない昨晩に事件(?)が起きたのではないかとそわそわとする姿だった。ボンヒは精一杯恥ずかしそうな表情を作り、ジウクの服を着て彼を迎えた。慎重にジウクはボンヒに「寝たのか?」と尋ね、これにボンヒは意味深な表情で「どうですかね?」と一貫する場面だ。2人の最初の夜(?)を再び思い出させて、立場が逆転したジウクの姿が大きな笑いを誘った。
#4. 「お前は人質だ」
「ピョン&パートナーズ」を出たジウクがボンヒを再び訪ねてスカウトする場面で、ジウクは「ウン・ボンヒ、お前が特別なのは厚かましいところだ。ところがお前が遠慮をして開き直らずにいたら、お前は他の人と異なる部分がなくなる」とボンヒを説得し、ボンヒはジウクの配慮の中で彼と一緒に仕事をすることにした。ジウクは自分の家に向かう車の中でボンヒに「忘れていたがボンヒ、お前は確かに迷惑だし手がかかる。しかし、それがすべてではない。ウン・ボンヒ、お前は人質だ。お前が俺の隣にいてこそ犯人が現れたときに俺が捕まえることができる」とボンヒが自分にとって意味のある人であることを「人質」になぞらえて表現した。これはジウクがボンヒをいかに大切に守ってあげたがっているかを知らせる名セリフに選ばれる。
#5. 「お前を置いて、この女だ」
ボンヒとジウクそして彼の元カノであるチャ・ユジョン(HELLOVENUSナラ扮)の3人が対面した状況で自分がジウクと交際していると言ってしまったボンヒが目を泳がせていると、ユジョンは嘘であることを見抜いて「付き合ってないのね。そりゃそうよね、ジウクが私を置いて」と鼻で笑った場面だ。この時、後ろから突然現れたジウクがボンヒの肩を抱いて「お前を置いて、この女だ」と言った。痛快な彼の一言は再びボンヒの息を止め、視聴者の胸キュンも誘った。
このように一度見れば絶対に忘れられない名シーンと名セリフをあふれさせる『怪しいパートナー』は、クォン・ギヨン作家の華やかな筆力とセリフをしっかりと生かす俳優たちの演技、贅沢な演出まで、3拍子がそろったドラマだ。『怪しいパートナー』がどれほどさらにロマンチックで痛快なセリフを生み出すのか関心が集中している。
『怪しいパートナー』の制作陣は「クォン・ギヨン作家を含む俳優、スタッフ全員が視聴者の方々の愛と関心に報いるために最善を尽くしている」とし「今後も彼らのロマンチックで爽快な話がどのように繰り広げられるのか、愛情を持って見守っていただきたい」と期待を頼んだ。
『怪しいパートナー』は来る31日、韓国で13話と14話が放送される。
O2CNI / 写真=SBS放送画面キャプチャ入力 2017-05-30 16:02:00.0
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