白バラ・これが今年の最後かな
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日は風の強い日となりました
日本海側は大荒れの天気だそうです
該当地域の家族の皆様はどうぞお気をつけ下さいね
さて、ヨンジュンと云えば…
先月後半にabの撮影をしたとか言われてますが相変わらず姿を現しませんね
「ドリハイ」の韓国語名称を募集してましたが最優秀賞は該当なしだそうです。
そして主役の若い俳優達も決まったことですし、脇役さん達との「本読み」が始まったそうですよ
最近公式のNEWSが頻繁にされますが…
全部DATVとbofiの宣伝です
それでも昨日の記事を一応貼ります
DATV開局1周年企画“ペ・ヨンジュン特集”放送中![2010.11.8]
DATVでは10月に開局1周年を迎え、ご愛顧への感謝として“4カ月連続ペ・ヨンジュン特集”放送中です。
11月は「ペ・ヨンジュン ハワイの休日」と「独占!!ペ・ヨンジュン24時間テレビ愛の奇蹟」等を放送。
「ペ・ヨンジュン ハワイの休日」は今年7月にカレンダー撮影のためにハワイを訪れたペ・ヨンジュンが、美しい景色を背景にリラックスしたさまざまな表情を見せてくれます。
また「独占!!ペ・ヨンジュン24時間テレビ愛の奇蹟」のほか、12月には著書「韓国の美をたどる旅」の取材過程と彼が訪れた様々な景勝地や伝統芸術を紹介する「韓国の美をたどる旅」(全8回)や、昨年の“ペ・ヨンジュン祭り”でスカチャンだけで独占放送されたインタビュー番組『スカパー!ペ・ヨンジュン独占インタビュー「美しいものたちへ」』も放送いたします。
どうぞご期待ください!
特集のラインナップ、放送日時はDATVホームページへ
古の人々を想い美しい自国の紹介に多くの時間を費やしたペ・ヨンジュンには遠く及びませんが
我が町桐生にも素晴らしい文化が華咲いた時代がありました
iceやイマスさんが生まれ育った時代に当り前にあった建物
きっと多くの方々のご尽力で保存されているのでしょうね~
ヨンジュンが姿を見せない今、時間潰しも兼ねて地元の骨董市に行きました
ゆっくり歩いて15分位の所にある天満宮の境内で、毎月第一土曜日に開催される「古民具骨董市」
余りに近過ぎて5年位行ってなかったのですが、暇を持て余しているイマスさんがしつこく誘うので
穏やかな秋の日に散歩気分でフラフラして来ました
天満宮へはiceチベから歩いて2分で着く「本町通り」をまっすぐ北上します。
本町は1丁目から6丁目まであるのですが
3丁目では骨董市の日に合わせて青空市が開かれています。
その市を見ながらゆっくりと2丁目→1丁目→天満宮を目指します。
2丁目1丁目は「買場紗綾市」というフリーマーケットが開かれます。
その昔、桐生は「織都」として発展してきました。
現在は時代の流れに逆らえずに、織物工場は随分閉鎖されましたが
織物産業の象徴である『ノコギリ屋根の工場』や『蔵』は今でも残っています
ノコギリ屋根の工場は現在は「パン屋さん」になっていたり
芸術家を目指す人達の工房になっていたり…と使われ方は様々ですが
近代化の象徴がまだ現存していて、尚且つ現役で使われているのは
それらを「見て」育った者としては嬉しいことです
今回は本町通りという市内の中心を南北にはしる道沿いなので、工場が立ち並んでいる写真はありません
ノコギリ屋根はまたの機会にご紹介しますが
今日は古い家屋(現在も住まわれてますよ)と蔵のを
「有鄰館」かつては「矢野」という名前の店の蔵群
沢山の「蔵」があり、コンサートから催事までいろんなことが行われています。
この蔵の横の路地は映画やドラマのロケによく使われます(この日は人が多すぎて写真は撮れませんでした)
「花のにしはら」さんです
一般の家
雑貨屋さん
小中高と一緒だった同級生の家
近年街並みに合う様に立て変えられた会計事務所
現在は染色研究所
「玉上薬局」さん
らの建物が本町通りの両脇に保存・活用されているのですよ~
きっとお手入れにも沢山のお金がかかることでしょう
昭和6年に立てたを手直しせずに今のに立て変えた身としては頭が下がる思いです
ここからは天満宮境内
骨董市は日の出から日没までが開催時間
当然、秋・冬は早く終わります
この骨董市
古民具からアンティーク・ビンテージ物の和洋食器・和装古着・・・
とにかく「こんな物まで…」と思われる物までマニアにはヨダレものの様です
ホントかどうかは判りませんが、ここで買った古い「キモノ」の襟の中に万円札が入っていた人がいたとか
そんなラッキーなこともあるかもしれません
この日は午前9時頃に行きましたが、まだ人の出はそれほどではありませんでした。
ですが帰りの頃(11時頃)には本町通りが渋滞になるほどの人が集まってましたよ。
興味のある方はどうぞ一度はいらして下さいな
追記(21:20)
昨日(11月8日)の読売新聞2面に6分の1の大きさで公式フォトブックの宣伝広告が載りました
(イマスさんに言われなければ知らなかった)
お値段4.800円…
「未公開カットを含む約130点の写真…」
迷った末に諦めたフォトブックでしたが
イマスさんの「4.800円位で後々後悔しなければいいけど…買っておいた方がいいのでは?」の一言で
即ポチしました~~~
「ボーナスも出るし」との心強い発言もしっかりにしたしぃ~
お陰で堂々と宅配されたら受け取れますっ。
iceの大好きな2度目の来日時に来ていたストライプのロングジャケット
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日は風の強い日となりました
日本海側は大荒れの天気だそうです
該当地域の家族の皆様はどうぞお気をつけ下さいね
さて、ヨンジュンと云えば…
先月後半にabの撮影をしたとか言われてますが相変わらず姿を現しませんね
「ドリハイ」の韓国語名称を募集してましたが最優秀賞は該当なしだそうです。
そして主役の若い俳優達も決まったことですし、脇役さん達との「本読み」が始まったそうですよ
最近公式のNEWSが頻繁にされますが…
全部DATVとbofiの宣伝です
それでも昨日の記事を一応貼ります
DATV開局1周年企画“ペ・ヨンジュン特集”放送中![2010.11.8]
DATVでは10月に開局1周年を迎え、ご愛顧への感謝として“4カ月連続ペ・ヨンジュン特集”放送中です。
11月は「ペ・ヨンジュン ハワイの休日」と「独占!!ペ・ヨンジュン24時間テレビ愛の奇蹟」等を放送。
「ペ・ヨンジュン ハワイの休日」は今年7月にカレンダー撮影のためにハワイを訪れたペ・ヨンジュンが、美しい景色を背景にリラックスしたさまざまな表情を見せてくれます。
また「独占!!ペ・ヨンジュン24時間テレビ愛の奇蹟」のほか、12月には著書「韓国の美をたどる旅」の取材過程と彼が訪れた様々な景勝地や伝統芸術を紹介する「韓国の美をたどる旅」(全8回)や、昨年の“ペ・ヨンジュン祭り”でスカチャンだけで独占放送されたインタビュー番組『スカパー!ペ・ヨンジュン独占インタビュー「美しいものたちへ」』も放送いたします。
どうぞご期待ください!
特集のラインナップ、放送日時はDATVホームページへ
古の人々を想い美しい自国の紹介に多くの時間を費やしたペ・ヨンジュンには遠く及びませんが
我が町桐生にも素晴らしい文化が華咲いた時代がありました
iceやイマスさんが生まれ育った時代に当り前にあった建物
きっと多くの方々のご尽力で保存されているのでしょうね~
ヨンジュンが姿を見せない今、時間潰しも兼ねて地元の骨董市に行きました
ゆっくり歩いて15分位の所にある天満宮の境内で、毎月第一土曜日に開催される「古民具骨董市」
余りに近過ぎて5年位行ってなかったのですが、暇を持て余しているイマスさんがしつこく誘うので
穏やかな秋の日に散歩気分でフラフラして来ました
天満宮へはiceチベから歩いて2分で着く「本町通り」をまっすぐ北上します。
本町は1丁目から6丁目まであるのですが
3丁目では骨董市の日に合わせて青空市が開かれています。
その市を見ながらゆっくりと2丁目→1丁目→天満宮を目指します。
2丁目1丁目は「買場紗綾市」というフリーマーケットが開かれます。
その昔、桐生は「織都」として発展してきました。
現在は時代の流れに逆らえずに、織物工場は随分閉鎖されましたが
織物産業の象徴である『ノコギリ屋根の工場』や『蔵』は今でも残っています
ノコギリ屋根の工場は現在は「パン屋さん」になっていたり
芸術家を目指す人達の工房になっていたり…と使われ方は様々ですが
近代化の象徴がまだ現存していて、尚且つ現役で使われているのは
それらを「見て」育った者としては嬉しいことです
今回は本町通りという市内の中心を南北にはしる道沿いなので、工場が立ち並んでいる写真はありません
ノコギリ屋根はまたの機会にご紹介しますが
今日は古い家屋(現在も住まわれてますよ)と蔵のを
「有鄰館」かつては「矢野」という名前の店の蔵群
沢山の「蔵」があり、コンサートから催事までいろんなことが行われています。
この蔵の横の路地は映画やドラマのロケによく使われます(この日は人が多すぎて写真は撮れませんでした)
「花のにしはら」さんです
一般の家
雑貨屋さん
小中高と一緒だった同級生の家
近年街並みに合う様に立て変えられた会計事務所
現在は染色研究所
「玉上薬局」さん
らの建物が本町通りの両脇に保存・活用されているのですよ~
きっとお手入れにも沢山のお金がかかることでしょう
昭和6年に立てたを手直しせずに今のに立て変えた身としては頭が下がる思いです
ここからは天満宮境内
骨董市は日の出から日没までが開催時間
当然、秋・冬は早く終わります
この骨董市
古民具からアンティーク・ビンテージ物の和洋食器・和装古着・・・
とにかく「こんな物まで…」と思われる物までマニアにはヨダレものの様です
ホントかどうかは判りませんが、ここで買った古い「キモノ」の襟の中に万円札が入っていた人がいたとか
そんなラッキーなこともあるかもしれません
この日は午前9時頃に行きましたが、まだ人の出はそれほどではありませんでした。
ですが帰りの頃(11時頃)には本町通りが渋滞になるほどの人が集まってましたよ。
興味のある方はどうぞ一度はいらして下さいな
追記(21:20)
昨日(11月8日)の読売新聞2面に6分の1の大きさで公式フォトブックの宣伝広告が載りました
(イマスさんに言われなければ知らなかった)
お値段4.800円…
「未公開カットを含む約130点の写真…」
迷った末に諦めたフォトブックでしたが
イマスさんの「4.800円位で後々後悔しなければいいけど…買っておいた方がいいのでは?」の一言で
即ポチしました~~~
「ボーナスも出るし」との心強い発言もしっかりにしたしぃ~
お陰で堂々と宅配されたら受け取れますっ。
iceの大好きな2度目の来日時に来ていたストライプのロングジャケット