春本番の様な一日でした
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日のG県東部は暖かく、ベランダの水槽の水も温度が上がったようです
メダカ・金魚も勢いよく泳いでいました
昼食後に近くの郵便局で見かけました
の
ロンドンにいる妹へ書き留めを送る為に出かけたのですが
カウンターにいるアガシが慣れてないらしく、凄く手間取ってました
その間やることもなく、局内をあちこち見ていたのですが
なんと
荷物を量るカウンターの隅にミニョンがいるではないですかっ
隅っこですよ~
会計を終わらせてすぐに「そのチラシを見せて下さい!!!!」と言ったice
先程の業務を理解していないアガシは得意そうに「今度初めて韓国で放送された冬のソナタのノーカット版が発売されるのですよ~」と説明してくれました。
iceは「ああぁそうなんですか~?このチラシ、頂いてもいいですか?」と丁寧に訪ねたら
アガシは困った顔して隣の男性の顔を見ていてくれそうにない
そしたら男性の方が「いいですよ。どうぞ。」と言ってくれたのでアガシも「はい。」と手渡してくれたのです
に乗りこみ、よ~く見ると…
左上に『郵便窓口掲示専用』とあるではないか....
決して郵便局で購入する訳ではないが、ポスタルガイドでも何でもヨンジュンが載っていれば貰って来る
ずっとそうして来たので今更その生き方は変えられない
でも『郵便窓口掲示専用』なのに掲示されてなくて隅っこに追いやられていたのです
自分じゃ買わないけど、多くの人に買って貰いたいから良く見える所へ移動して欲しいね
全然ヨンジュンとは関係ないのですが
この前のお約束通り「野鳥の世界2」を買いました
今号から正規の値段 ¥580です
表紙とギャラリーは可愛いフクロウの雛
これは満足
中身は余り興味のないサギ・ハト・カラスなどでちょっと残念
そして我が家の玄関
フィギュリン3体、右端のフィギュリンの後ろの青い皿、花瓶(実は酒瓶)はロイヤルコペンハーゲン
青い皿は1974年のイヤープレート、月夜の晩に枝に止まるフクロウが描かれています
左側の絵皿はウェッジウッド、右側上はアメリカの会社のようです(はっきりしません)
右側真ん中&下はウェッジウッド
このwedgwoodの絵皿にはシリーズ名がありまして「Night Owls」と付けられています
そしてそれぞれにも名前が付いています
上から「Night Messenger」 「Moonlight Study」 「Twilight Splendour」
名前が洒落てるでしょ? (ちょっとピンボケだけど…)
こちらもwedgwoodの物にはシリーズ名と個々に名前があります
シリーズ「The Majesty of Owl」
真ん中「Eagle Owl」 下「Scops Owl」
シリーズにはそれぞれまだ他にもあるのですが、余り好みの絵柄でなかったり、金額が折り合わなかったり
オークションやショップになかったりで揃えてません
と云うか、ヨンジュンに夢中になってからは洋食器全般は見なくなってしまったというところですかな
2005年4月以降は買ってないですから
ついでに、反対の壁にかかっている額
もうそろそろ雪景色は変えないと可笑しいね~
縦64cm横72cm
大きいだけで作者も判らない価値の分からない物です
姉からの貰いもの
最後にkihaさんから頂いたポシャギ(ポジャギ?)と韓紙の封筒、ハングルのプリントされている飴
では鮮やかな赤とライトグリーンですが、実物は深見のあるカラーと若竹色です
大きさは70cm四方
とっても綺麗です。実物の色を見せられないのが残念です
韓紙の封筒は和紙の様な感触ですが、一般的に見られる和紙の封筒よりも手触りは柔らかい感じです。
中には封筒の幅より少し小さめで、封筒よりはやや厚めの白い韓紙が入ってます。
これでヨンジュンにお手紙を書いたら読んでくれるでしょうか?
飴もおいしかったです
kihaさん、チョンマル コマスムニダ
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日のG県東部は暖かく、ベランダの水槽の水も温度が上がったようです
メダカ・金魚も勢いよく泳いでいました
昼食後に近くの郵便局で見かけました
の
ロンドンにいる妹へ書き留めを送る為に出かけたのですが
カウンターにいるアガシが慣れてないらしく、凄く手間取ってました
その間やることもなく、局内をあちこち見ていたのですが
なんと
荷物を量るカウンターの隅にミニョンがいるではないですかっ
隅っこですよ~
会計を終わらせてすぐに「そのチラシを見せて下さい!!!!」と言ったice
先程の業務を理解していないアガシは得意そうに「今度初めて韓国で放送された冬のソナタのノーカット版が発売されるのですよ~」と説明してくれました。
iceは「ああぁそうなんですか~?このチラシ、頂いてもいいですか?」と丁寧に訪ねたら
アガシは困った顔して隣の男性の顔を見ていてくれそうにない
そしたら男性の方が「いいですよ。どうぞ。」と言ってくれたのでアガシも「はい。」と手渡してくれたのです
に乗りこみ、よ~く見ると…
左上に『郵便窓口掲示専用』とあるではないか....
決して郵便局で購入する訳ではないが、ポスタルガイドでも何でもヨンジュンが載っていれば貰って来る
ずっとそうして来たので今更その生き方は変えられない
でも『郵便窓口掲示専用』なのに掲示されてなくて隅っこに追いやられていたのです
自分じゃ買わないけど、多くの人に買って貰いたいから良く見える所へ移動して欲しいね
全然ヨンジュンとは関係ないのですが
この前のお約束通り「野鳥の世界2」を買いました
今号から正規の値段 ¥580です
表紙とギャラリーは可愛いフクロウの雛
これは満足
中身は余り興味のないサギ・ハト・カラスなどでちょっと残念
そして我が家の玄関
フィギュリン3体、右端のフィギュリンの後ろの青い皿、花瓶(実は酒瓶)はロイヤルコペンハーゲン
青い皿は1974年のイヤープレート、月夜の晩に枝に止まるフクロウが描かれています
左側の絵皿はウェッジウッド、右側上はアメリカの会社のようです(はっきりしません)
右側真ん中&下はウェッジウッド
このwedgwoodの絵皿にはシリーズ名がありまして「Night Owls」と付けられています
そしてそれぞれにも名前が付いています
上から「Night Messenger」 「Moonlight Study」 「Twilight Splendour」
名前が洒落てるでしょ? (ちょっとピンボケだけど…)
こちらもwedgwoodの物にはシリーズ名と個々に名前があります
シリーズ「The Majesty of Owl」
真ん中「Eagle Owl」 下「Scops Owl」
シリーズにはそれぞれまだ他にもあるのですが、余り好みの絵柄でなかったり、金額が折り合わなかったり
オークションやショップになかったりで揃えてません
と云うか、ヨンジュンに夢中になってからは洋食器全般は見なくなってしまったというところですかな
2005年4月以降は買ってないですから
ついでに、反対の壁にかかっている額
もうそろそろ雪景色は変えないと可笑しいね~
縦64cm横72cm
大きいだけで作者も判らない価値の分からない物です
姉からの貰いもの
最後にkihaさんから頂いたポシャギ(ポジャギ?)と韓紙の封筒、ハングルのプリントされている飴
では鮮やかな赤とライトグリーンですが、実物は深見のあるカラーと若竹色です
大きさは70cm四方
とっても綺麗です。実物の色を見せられないのが残念です
韓紙の封筒は和紙の様な感触ですが、一般的に見られる和紙の封筒よりも手触りは柔らかい感じです。
中には封筒の幅より少し小さめで、封筒よりはやや厚めの白い韓紙が入ってます。
これでヨンジュンにお手紙を書いたら読んでくれるでしょうか?
飴もおいしかったです
kihaさん、チョンマル コマスムニダ
奥が深いですね~
kihaはお姉さまからのプレゼントのふくろうの表情が一番。。。。
福が沢山来るはずだ~
ヨン友さんのオモニ様はお子さんがヨンヨンから離れてから家族になったのね?
ご主人を亡くされてから「冬ソナ」で立ち直った人って結構いるみたいだね
悲しい恋の話なのにストーリーの純粋性、映像の美しさなど
心が洗われるようなドラマだから救われるのかもしれないね?
ミルクちゃ~ん、ウチも相当散らかってるよ~
のフィギュリンは結構持ってるけどこれらはじっとしてるから散らからない。
問題は生きてる7羽のインコよ
餌は食い散らかす、羽は抜け変わる
だからリビングだけは毎日掃除機をかけないと凄いことになっちゃう
でも他は手ぬき~のさぼり~のだヨン
バッチィ所は見せないもの
に「冬ソナ」のシラシが
完全版33300円
そんなに高かったんだぁ
ヨン友さんの お母様
去年 ご主人(ヨン友さんの お父様)が
亡くなってから 落ち込んでたので
冬ソナを 見せてあげたら
ヨンヨンに 夢中になってしまって
新大久保や 高失禮 アニソナカフェ・・・
連れて行ってあげたそうです
それで 今回も完全版を予約したって
でも「ヨン様に 救われた」って
ヨン友さん ホッとしてましたヨン
でもね~~肝心のヨン友さんは
ヨンヨンから 少し 離れちゃった
人の気持ちは しょうがないよね
iceドンの
鳥さんが いっぱい
それに 家の中も綺麗にしてるのネン
とても とてもは 見せられない
ヒドイよ~~
掃除も 週に一度くらいだもん
ギャッこんな事 喋っちゃって
kihaさん お元気かな~~
元気ハチュラチュの
声が聞きたいですヨン