ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日は蒸し暑かったですね
こういう日は間違いなくとなるG県ですが
今日は大きな突風被害が出てしまったようです。
被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。
さて、昨夜はユノ君入隊前の最後のコンサートがソウルでありました。
iceも初めてのライブビューイングで楽しんで来ました
ブレビ伊勢崎のスクリーン1(400席)が満席でスクリーン5でも上映されたようです。
全国で100,000人が見ていたんですって
当然のことながら公演は韓国語でしたので早口でしゃべられると聞き取れませんが
韓国ペンに混ざって日本、中華圏、英語圏のペンも参加しているので
最初の挨拶は多国語でしてました
セトリももちろん韓国での中心で日本ツアーとは構成もずいぶん違いますが
何が違うって…MCの長さですね。
母国語でのMCですから緊張している風もなく
ペンと双方向に会話しているようで二人もリラックスしてました。
公演は3時間45分と今までで一番長かったですよ。
早速メディアに取り上げられていましたので記念にひとつ貼ります。
東方神起 ユンホ、入隊控えて「卒業作品を作る気分」笑顔で心温まる最後のステージ
OSEN 2015年06月15日11時59分
写真=SMエンターテインメント
東方神起が特別な意味を持つアンコールコンサートを開催した。ユンホの入隊前最後の公演。東方神起は切ない別れではなく幸せな思い出作りで、寂しい涙ではなくすぐにまた会おうという再会の約束でファンに挨拶を伝えた。
東方神起は14日、ソウルオリンピック公園体操競技場でアンコールコンサート「TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR - T1ST0RY - &...!」を開催した。今回のコンサートは、来月21日に訓練所に入所するユンホの入隊前最後のコンサートだったため、さらに特別な意味があった。13日から2日間にわたって行われた東方神起のアンコールコンサートには計2万4千人余りのファンが訪れ、熱い感動の時間を共にした。
「Catch Me」の華やかなステージでコンサートは始まった。舞台に登場した東方神起は華やかな映像や照明の中で情熱的なダンスを披露した。キレのあるダンスと目を引くパフォーマンスは「MAXIMUM」「Rising Sun」まで続いた。ファンは一斉に光るブレスレットを振りながら歓声を上げた。
写真=SMエンターテインメント
舞台で正式に挨拶した東方神起はコンサート会場にいるファンだけでなく海外の劇場でライブビューイングを見ているファンのために様々な国の言葉で挨拶する心遣いを見せた。
特にユンホは「個人的にすごく意味のあるステージだ」とし、入隊前最後のコンサートに臨む思いを伝えた。ユンホは別れを惜しむファンを慰めながら「僕はいつも準備ができている。今日の舞台、本当に楽しみにしてもらっても良い。僕はこの舞台で本当にすべてを燃やし尽くしたい」と言い、会場をさらに盛り上げた。チャンミンも「今日の公演は本当に僕たちがやりたいステージだけで作った」と言い、期待を高めた。
「その代わりに僕が(Beside)」「渇き(Smoky Heart)」「信じたくない話(How Can I)」「Love in the Ice」「今夜(Moonlight Fantasy)」「あなたの男(Your Man)」「後ろ姿(Steppin')」「Destiny」「Off-Road」「Love Again」と「I Believe」「My Little Princess」「You Only Love」「Tonight」のメドレーが続いた。東方神起はときには優れた歌唱力とハーモニーを、ときにはウィットに富んだダンスパフォーマンスを披露した。多彩な舞台に合わせてファンのブレスレットの色が変わり、5色の華やかな光が東方神起の音楽と共に輝いた。
夏を狙ったメドレーもファンを楽しませた。「Drive」「HI YA YA Summer Days」「The Way U are」「You are my Melody」がハツラツとした夏の雰囲気を感じさせてくれた。ユンホとチャンミンは夏休みに旅立つようなかわいい衣装で注目を集め、天井にはカシオペア(ファンクラブ名)を意味する星の映像が流れた。楽しく心和む雰囲気のメドレーだった。
写真=SMエンターテインメント
東方神起は同日、新曲「Starlight」を初公開した。チャンミンは「意味のある公演であるだけに、皆様のために心を込めて作った」と曲を紹介した。この曲は愛を込めた歌詞と甘いメロディが印象的な曲だった。お互いに支えあい、一緒に泣いて笑ったという内容の歌詞は、東方神起がファンのために作った曲だという印象を与えた。この曲を初めて聞いていたファンも皆立ち上がってその感動を共にした。
その他にも「Android」「Humanoids」「O-正反合」「呪文 ?MIROTIC-」「Crazy Love」「Balloons」「Dream」「Somebody to Love」「Something」「スリスリ(Spellbound)」「Keep Your Head Down」などのステージが絶え間なく続いた。
メンバーのソロステージも目を引いた。チャンミンは「Heaven's Day」とSMコラボステージでスペシャルステージを披露した。コラボレーションにはEXOのシウミンとベクヒョン、チェンが参加し「サバ」を歌った。特に、サバの仮面をつけたシウミンと栄養ドリンクの瓶の仮面をつけたチャンミンのコミカルな姿が笑いを誘った。
ユンホは新曲「champagne」のソロステージを初公開した。ファンキーハウスジャンルのダンスナンバーである「champagne」は強烈なビートとスピーディな曲の展開が印象的だった。歌詞では美しい女性をシャンパンに喩えている。ユンホは、ラップとボーカルを披露しながらカリスマ性溢れるウィットに富んだパフォーマンスで注目を浴びた。
←名曲“Love in the Ice”歌っているんです~
写真=SMエンターテインメント
この日のコンサートはしばらく休息期に入る東方神起の卒業式のような公演だ。東方神起は「公演日が近づくにつれ、万感が交差した。ますます複雑微妙になる気持ちは仕方がない。新しい旅に行ってくるような感じだ」と話した。チャンミンは「今よりもっと大人になって、もっと男になって、もっとカッコよくなった30代の男たちになって再び皆さんの前に、何もなかったかのように、さらに発展し、成長した姿で戻ってくる」と挨拶を伝えた。
ユンホも「新しく成長する前、卒業作品を作る気分だ。何もおっしゃらず信じてくださって感謝している。その信頼を裏切ることのないよう、再び笑いながら『僕、戻ってきました』一言でいいと思う」と凛々しい姿を見せた。チャンミンは「言葉では感謝しているという表現しかできないことが悔しいくらいだ。数年後に僕たちがまた戻ってきた時、そのときももちろん足りない部分はあると思うけれど、再び恩返しするためたくさん努力する。元気に待っていてほしい」と付け加えた。
同日メドレーを含め、計24曲を歌った東方神起は、アンコールで「TEN(10 YEARS)」「Here I Stand」「 いつもそばにいるよ(Always With You)」「HUG」の4曲を歌い、最後まで充実した公演を披露した。ファンは「近いうちにまた会うでしょう」と書かれたプラカードイベントでユンホに挨拶を伝えた。最初から最後まで心温まる感動のコンサートだった。
また、このコンサートのため所属事務所のSMエンターテインメントは大型消毒機や熱探知カメラを設置すると共に、あちこちに除菌用のハンドジェルを配備するなど、MERSの防疫に万全を期した。会場前にはマスクをつけた観客も目に入り、入場や退場も落ち着いた様子で行われた。
元記事配信日時 : 2015年06月14日06時53分 記者 : キム・サラ
出処:kstyle.com
前日の13日午後9時からは「フジNEXT」にてJapan Tour2015 “WITH”のカットバージョンが放送されました。
2か月半前の感動の東京ドームオーラス公演
そして昨日のアンコール公演
両公演の発売が待ち遠しいですね
今日は蒸し暑かったですね
こういう日は間違いなくとなるG県ですが
今日は大きな突風被害が出てしまったようです。
被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。
さて、昨夜はユノ君入隊前の最後のコンサートがソウルでありました。
iceも初めてのライブビューイングで楽しんで来ました
ブレビ伊勢崎のスクリーン1(400席)が満席でスクリーン5でも上映されたようです。
全国で100,000人が見ていたんですって
当然のことながら公演は韓国語でしたので早口でしゃべられると聞き取れませんが
韓国ペンに混ざって日本、中華圏、英語圏のペンも参加しているので
最初の挨拶は多国語でしてました
セトリももちろん韓国での中心で日本ツアーとは構成もずいぶん違いますが
何が違うって…MCの長さですね。
母国語でのMCですから緊張している風もなく
ペンと双方向に会話しているようで二人もリラックスしてました。
公演は3時間45分と今までで一番長かったですよ。
早速メディアに取り上げられていましたので記念にひとつ貼ります。
東方神起 ユンホ、入隊控えて「卒業作品を作る気分」笑顔で心温まる最後のステージ
OSEN 2015年06月15日11時59分
写真=SMエンターテインメント
東方神起が特別な意味を持つアンコールコンサートを開催した。ユンホの入隊前最後の公演。東方神起は切ない別れではなく幸せな思い出作りで、寂しい涙ではなくすぐにまた会おうという再会の約束でファンに挨拶を伝えた。
東方神起は14日、ソウルオリンピック公園体操競技場でアンコールコンサート「TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR - T1ST0RY - &...!」を開催した。今回のコンサートは、来月21日に訓練所に入所するユンホの入隊前最後のコンサートだったため、さらに特別な意味があった。13日から2日間にわたって行われた東方神起のアンコールコンサートには計2万4千人余りのファンが訪れ、熱い感動の時間を共にした。
「Catch Me」の華やかなステージでコンサートは始まった。舞台に登場した東方神起は華やかな映像や照明の中で情熱的なダンスを披露した。キレのあるダンスと目を引くパフォーマンスは「MAXIMUM」「Rising Sun」まで続いた。ファンは一斉に光るブレスレットを振りながら歓声を上げた。
写真=SMエンターテインメント
舞台で正式に挨拶した東方神起はコンサート会場にいるファンだけでなく海外の劇場でライブビューイングを見ているファンのために様々な国の言葉で挨拶する心遣いを見せた。
特にユンホは「個人的にすごく意味のあるステージだ」とし、入隊前最後のコンサートに臨む思いを伝えた。ユンホは別れを惜しむファンを慰めながら「僕はいつも準備ができている。今日の舞台、本当に楽しみにしてもらっても良い。僕はこの舞台で本当にすべてを燃やし尽くしたい」と言い、会場をさらに盛り上げた。チャンミンも「今日の公演は本当に僕たちがやりたいステージだけで作った」と言い、期待を高めた。
「その代わりに僕が(Beside)」「渇き(Smoky Heart)」「信じたくない話(How Can I)」「Love in the Ice」「今夜(Moonlight Fantasy)」「あなたの男(Your Man)」「後ろ姿(Steppin')」「Destiny」「Off-Road」「Love Again」と「I Believe」「My Little Princess」「You Only Love」「Tonight」のメドレーが続いた。東方神起はときには優れた歌唱力とハーモニーを、ときにはウィットに富んだダンスパフォーマンスを披露した。多彩な舞台に合わせてファンのブレスレットの色が変わり、5色の華やかな光が東方神起の音楽と共に輝いた。
夏を狙ったメドレーもファンを楽しませた。「Drive」「HI YA YA Summer Days」「The Way U are」「You are my Melody」がハツラツとした夏の雰囲気を感じさせてくれた。ユンホとチャンミンは夏休みに旅立つようなかわいい衣装で注目を集め、天井にはカシオペア(ファンクラブ名)を意味する星の映像が流れた。楽しく心和む雰囲気のメドレーだった。
写真=SMエンターテインメント
東方神起は同日、新曲「Starlight」を初公開した。チャンミンは「意味のある公演であるだけに、皆様のために心を込めて作った」と曲を紹介した。この曲は愛を込めた歌詞と甘いメロディが印象的な曲だった。お互いに支えあい、一緒に泣いて笑ったという内容の歌詞は、東方神起がファンのために作った曲だという印象を与えた。この曲を初めて聞いていたファンも皆立ち上がってその感動を共にした。
その他にも「Android」「Humanoids」「O-正反合」「呪文 ?MIROTIC-」「Crazy Love」「Balloons」「Dream」「Somebody to Love」「Something」「スリスリ(Spellbound)」「Keep Your Head Down」などのステージが絶え間なく続いた。
メンバーのソロステージも目を引いた。チャンミンは「Heaven's Day」とSMコラボステージでスペシャルステージを披露した。コラボレーションにはEXOのシウミンとベクヒョン、チェンが参加し「サバ」を歌った。特に、サバの仮面をつけたシウミンと栄養ドリンクの瓶の仮面をつけたチャンミンのコミカルな姿が笑いを誘った。
ユンホは新曲「champagne」のソロステージを初公開した。ファンキーハウスジャンルのダンスナンバーである「champagne」は強烈なビートとスピーディな曲の展開が印象的だった。歌詞では美しい女性をシャンパンに喩えている。ユンホは、ラップとボーカルを披露しながらカリスマ性溢れるウィットに富んだパフォーマンスで注目を浴びた。
←名曲“Love in the Ice”歌っているんです~
写真=SMエンターテインメント
この日のコンサートはしばらく休息期に入る東方神起の卒業式のような公演だ。東方神起は「公演日が近づくにつれ、万感が交差した。ますます複雑微妙になる気持ちは仕方がない。新しい旅に行ってくるような感じだ」と話した。チャンミンは「今よりもっと大人になって、もっと男になって、もっとカッコよくなった30代の男たちになって再び皆さんの前に、何もなかったかのように、さらに発展し、成長した姿で戻ってくる」と挨拶を伝えた。
ユンホも「新しく成長する前、卒業作品を作る気分だ。何もおっしゃらず信じてくださって感謝している。その信頼を裏切ることのないよう、再び笑いながら『僕、戻ってきました』一言でいいと思う」と凛々しい姿を見せた。チャンミンは「言葉では感謝しているという表現しかできないことが悔しいくらいだ。数年後に僕たちがまた戻ってきた時、そのときももちろん足りない部分はあると思うけれど、再び恩返しするためたくさん努力する。元気に待っていてほしい」と付け加えた。
同日メドレーを含め、計24曲を歌った東方神起は、アンコールで「TEN(10 YEARS)」「Here I Stand」「 いつもそばにいるよ(Always With You)」「HUG」の4曲を歌い、最後まで充実した公演を披露した。ファンは「近いうちにまた会うでしょう」と書かれたプラカードイベントでユンホに挨拶を伝えた。最初から最後まで心温まる感動のコンサートだった。
また、このコンサートのため所属事務所のSMエンターテインメントは大型消毒機や熱探知カメラを設置すると共に、あちこちに除菌用のハンドジェルを配備するなど、MERSの防疫に万全を期した。会場前にはマスクをつけた観客も目に入り、入場や退場も落ち着いた様子で行われた。
元記事配信日時 : 2015年06月14日06時53分 記者 : キム・サラ
出処:kstyle.com
前日の13日午後9時からは「フジNEXT」にてJapan Tour2015 “WITH”のカットバージョンが放送されました。
2か月半前の感動の東京ドームオーラス公演
そして昨日のアンコール公演
両公演の発売が待ち遠しいですね
今日も日本の各地で大雨が降っていて被害が出てますね。
火山の噴火や地震を考えると本当に好きな事ややりたい事を後回しに出来ないですね。
ライブビューイング…結構良いと思います。
臨場感は感じられないのは仕方ないですね。本人たちがいないんですから
でも座っていられるし顔のアップも見られるし芥子粒姿しか見られないのよりは良いと思う人もいると思います。
「呪文」をフルバージョンで見せてくれましたが身震いするほどカッコよかったです
お天気も怖いし、災害もいつ何時?ですね~
今日は浅間山が小規模でも噴火したとか・・・・
もうこうなったら、好きなこと我慢していたらダメですね~
私はイベント、映画館での方が好きなんで 仕事で遅れく行けたらな~
ユンホ君は頼れるナムジャって感じで、兵役でさらに逞しくなりそうですね。
チャンミン君も頑張れ~
今日もはっきりしない天気ですが今のところ降ってません。
昨日は設置したばかりの太陽光パネルが巻き上がってましたが気の毒ですね
どんなに科学が発達しても自然現象には敵いませんね
とりあえずCO2削減に努めましょう。
ライブビューイングって初めてだったけど結構楽しめたよ。
念の為にペンラ持参だったけど持ってて良かった。みんな持ってて真っ赤だったよ。
大きなドームでスクリーンを双眼鏡で覗いて見るならこっちの方が良いって人もいるかもね?
ただし、臨場感は無い
どこが違うって、開始から終了まで座ってた
昔で云うフィルムコンサートみたいなもんだからね
流石にスクリーンに向かって掛け声あげる人はいなかったよ。
個人的にはライブはやっぱり生がいいね。
アンニョンハセヨ~
伊勢崎のニュース見て驚いてました。
自然災害がこれ以上無いように祈っています。
iceちゃんが見に行ったのは伊勢崎だったの
ホントに1日ずれていて良かったね。
それにしても「ライブビューイング」っていいね
生でやってる事が、遠く日本の映画館で見られるんだものね。
もちろん生の臨場感は少し不足するだろうけど、
生会場で見えにくい席にいるよりいいかも。
私には今までのコンサート会場でよく見えなくて、そこにあるライブ大画面に随分助けられたもの・・・。
入隊前のユノ君の元気な姿を見て来られて
幸せだったね。
あと韓国のSARSが早く治まってくれると良いのですがね。
今日も朝から暑いです
昨日ので被害のあった伊勢崎は
三方がに囲まれている桐生と違って平地ですから竜巻被害も大きくなってしまったのかもしれません。
一日前だったら大変だったかも~
「T1STORY」は伊勢崎まで行って見たのですから
今日も昨日と同じような不安定な天候らしいですから外出は早めに終わらせないとね
堪能出来て良かったですね(*^^*)(^o^)/
1枚10000円クラスのマスクが売れて不思議に思っていたそうですが、、、韓国に行く人達が
予防の為に買ったそうですよ
昨日は群馬は大変なお天気でしたね
iceちゃんのところは被害無くて良かったです。
でもとても大きな被害も出たところもあって
大変でしたね、、、竜巻は怖いですね
(>_