キム・ヒョンジュンがツアーフィナーレ、日本で6月新譜発表
記事入力 : 2018/05/11 14:45
現在活動休止中のSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンがワールドツアー「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」を無事終えた。
キム・ヒョンジュンは昨年12月2日、高麗大学・化汀体育館で開催した「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でワールドツアーのスタートを切った。ソウルに続いてボリビア、チリ、メキシコ、日本(東京・大阪)、タイ、マカオに至るまで、6カ月間で7カ国・8都市、全12公演を開催。世界中でファン4万人と対面した。
オープニングではキム・ヒョンジュンが自ら作詞・作曲したバラード「HAZE」を披露。「HAZE」はワールドツアーに先がけ発表した5枚目のミニアルバムのリード曲だ。ファンに対する感謝の気持ちを示そうと、心を込めて作業した。
「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でキム・ヒョンジュンは、5枚目のミニアルバムに収録されている「It’s over」「MOONLIGHT」を含む全21曲を熱唱した。
なお、キム・ヒョンジュンは6月に日本でニューシングルをリリースする計画だ。
キム・ユンジ記者
edaily/朝鮮日報日本語版
cr.chosunonline.com
「SS501」キム・ヒョンジュン(リダ)、半年間のワールドツアーを大成功におさめる!
歌手キム・ヒョンジュン(SS501:リダ)が全世界4万人のファンに会い、意味の深い時間を過ごしました。
キム・ヒョンジュンは昨年12月2日に開催された高麗大学ファジョン体育館での「キム・ヒョンジュン2018ワールドツアー“HAZE”」のソウル公演を皮切りに、ワールドツアーの幕を開けました。
ソウルに続き、ボリビア、チリ、メキシコ、南米3か国と、日本の東京、大阪、タイ(バンコク)、香港(マカオ)など、6か月間で7か国8つの都市において全12回に渡るコンサートを開催しました。軍除隊後の本格的な復帰を告げるには華麗すぎるツアーでした。
キム・ヒョンジュンは「2014キム・ヒョンジュンワールドツアー;夢幻」以降、4年ぶりに開催するツアーだったにも関わらず、彼ならではのハイレベルなパフォーマンスとファンサービスで会場を熱く盛り上げました。毎回全席を埋めるファンたちからの声援やプラカードが彼のグローバル人気を立証したのです。
毎ステージ平均4,000人以上を動員したキム・ヒョンジュンは、かけがえのない時間をファンの人々と共に過ごしました。これにより、キム・ヒョンジュンのこれからの活動にも一層期待が高まるようになりました。
2018年のワールドツアーを無事に終えたキム・ヒョンジュンは、来る6月に日本において自身6作目となるシングルアルバムを発表する予定となっています。
2018/05/11 15:30
cr.wowkorea.jp
ヨジャ問題で何もしてくれなかったキーには言いたいことが無限大にありますが
キー主催のワールドツアーが成功裏に終わったことは良かった。
すでにキーとの契約が切れた後なのに未だに契約更新の話が聞こえて来ないのはなぜか?
リダにはよ~く考えて結論を出して欲しいと願う
記事入力 : 2018/05/11 14:45
現在活動休止中のSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンがワールドツアー「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」を無事終えた。
キム・ヒョンジュンは昨年12月2日、高麗大学・化汀体育館で開催した「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でワールドツアーのスタートを切った。ソウルに続いてボリビア、チリ、メキシコ、日本(東京・大阪)、タイ、マカオに至るまで、6カ月間で7カ国・8都市、全12公演を開催。世界中でファン4万人と対面した。
オープニングではキム・ヒョンジュンが自ら作詞・作曲したバラード「HAZE」を披露。「HAZE」はワールドツアーに先がけ発表した5枚目のミニアルバムのリード曲だ。ファンに対する感謝の気持ちを示そうと、心を込めて作業した。
「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でキム・ヒョンジュンは、5枚目のミニアルバムに収録されている「It’s over」「MOONLIGHT」を含む全21曲を熱唱した。
なお、キム・ヒョンジュンは6月に日本でニューシングルをリリースする計画だ。
キム・ユンジ記者
edaily/朝鮮日報日本語版
cr.chosunonline.com
「SS501」キム・ヒョンジュン(リダ)、半年間のワールドツアーを大成功におさめる!
歌手キム・ヒョンジュン(SS501:リダ)が全世界4万人のファンに会い、意味の深い時間を過ごしました。
キム・ヒョンジュンは昨年12月2日に開催された高麗大学ファジョン体育館での「キム・ヒョンジュン2018ワールドツアー“HAZE”」のソウル公演を皮切りに、ワールドツアーの幕を開けました。
ソウルに続き、ボリビア、チリ、メキシコ、南米3か国と、日本の東京、大阪、タイ(バンコク)、香港(マカオ)など、6か月間で7か国8つの都市において全12回に渡るコンサートを開催しました。軍除隊後の本格的な復帰を告げるには華麗すぎるツアーでした。
キム・ヒョンジュンは「2014キム・ヒョンジュンワールドツアー;夢幻」以降、4年ぶりに開催するツアーだったにも関わらず、彼ならではのハイレベルなパフォーマンスとファンサービスで会場を熱く盛り上げました。毎回全席を埋めるファンたちからの声援やプラカードが彼のグローバル人気を立証したのです。
毎ステージ平均4,000人以上を動員したキム・ヒョンジュンは、かけがえのない時間をファンの人々と共に過ごしました。これにより、キム・ヒョンジュンのこれからの活動にも一層期待が高まるようになりました。
2018年のワールドツアーを無事に終えたキム・ヒョンジュンは、来る6月に日本において自身6作目となるシングルアルバムを発表する予定となっています。
2018/05/11 15:30
cr.wowkorea.jp
ヨジャ問題で何もしてくれなかったキーには言いたいことが無限大にありますが
キー主催のワールドツアーが成功裏に終わったことは良かった。
すでにキーとの契約が切れた後なのに未だに契約更新の話が聞こえて来ないのはなぜか?
リダにはよ~く考えて結論を出して欲しいと願う
リダは4万人のお客さんを動員できるスターなんですね👀
そんなタレントをみすみす手放す会社はないのでは?って思いますが、日本とは事情が違うのかしら❔
ヨジャ問題では 、リダは孤独な闘いをしたのですね。ファンは一部始終を見ているから、今後の契約に注目しているでしょうね。
今日をもってヨンジュンさんのキーイーストの持ち株が完全にSMへ移行し
代わりにヨンジュンさんはSMエンタの第三位の株主になりました。
キーイーストはSM傘下に組み込まれシン・ピルスン代表はSMのキム・ヨンミン代表と「共同代表制」を取るんだそうです。
時代は流れているってことです。