名古屋入り（追記あり）

カジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～
今日は風が強いG県です

ウリ王子は昨日の午後3時に名古屋入りしたみたいです
公式にスレアップされていますが削除にならないので本当なんでしょうね。

一部を借りて来ました
日本公式掲示板　#94762
「待ちに待った訪問ありがとうございます。昨日１７日１５時名古屋駅でお見かけしました」…

東海地区のカジョクさん、よかったですね～～～
2008年来日時に「ゴシレ・ファ」の下見に訪れただけでしたものね
今年の4月、ロッテオープンと同時に訪れた「ゴシレ・ファ」錦糸町店
その時に「名古屋ゴシレも早いうちに行った方がいいのに～」って思ったので
何だかiceの想いが届いた様で嬉しいです（勝手に自己満足）

…って、名古屋へ行ったのだから行くよね～？　


名古屋で「ドリハイ」の撮影があるって話だから、キーイーストの「シャチョさん」なんだから
出演者やスタッフを招待してご馳走するでしょう


追記(17:13)
名古屋に着いたヨンジュン

byjgallery　kumin様　コマウォヨ


昨日はドーム公演後に行われた韓国メディアとのインタビューが各サイトにupされたようです。
韓国語の解らないiceには自動翻訳機の可笑しな訳を読むしかないのですが
家族の中には有難いことに、分かり易く意訳してupして下さる方々がおられます。
全体の流れはそういう家族の方の訳でわかりました

そんな中にの様に気になる記事が上がっていたので持って来ました。
自動翻訳機ですのでご勘弁を




俳優引退?…ペ・ヨンジュンは彷徨中
記事転送2010-12-17 22:35


俳優引退?…ペ・ヨンジュンは彷徨中突然延期（煙、演技）止めることもできる




#. ペ・ヨンジュン俳優引退?

行事後インタビューでペ・ヨンジュンは自身の引退を暗示する発言をした。 ファンたちと一緒にする‘家族の写真プロジェクト’を言及して“私が前に10年、20年さらに仕事をすることもできるがそうではないこともある。 突然延期（煙、演技）を止めることもできる。 それで準備することだ”と説明した。 一緒に“悩みが多かった。 簡単に解決されない。 私の現在に対する悩みだ”と話した。 “しばらく彷徨をした。 心が虚弱でむなしい状態であった”と打ち明けることもした。 最高の韓流スターで首脳（頂上、正常）を守っているけれど人間ペ・ヨンジュンが持っている悩みが非常に深刻だということを判断するので（に）充分だった。 ペ・ヨンジュンは昨年インタビューで“田舎で農作業をしたい”と話したことがある。 ‘韓国の美しさを探して離れた旅行’を執筆して韓国文化体験に深く陥る姿を見せることもした。 そうすると思いたい作品に対して尋ねれば“どんなものでも良い。 映画も良くてドラマも良い”と答える。 実体が明確でない。

#. ペ・ヨンジュンが選択する作品は?

ペ・ヨンジュンは2005年ホ・ジノ監督の映画‘外出’に出演した時自身の真心に充ちた延期（煙、演技）が大衆と疎通できないことに大きく喪失した。 ドラマ‘太王四神記’で2007年MBC ‘演芸対象’を占めて価値を証明したが、当時‘ハヤンゴタプ’のキム・ミョンミンと比較される姿は彼の俳優としてのアイデンティティを悩むようにさせた。 大衆はペ・ヨンジュンを俳優よりは‘韓流スター’で認知する雰囲気だ。 ペ・ヨンジュンは以後簡単に作品を選択することができずにいる。 ‘太王四神記2’、‘神の水滴’等がペ・ヨンジュンが出演できるコンテンツで見なされたが全部製作が事実上失敗に終わった。 ペ・ヨンジュンはドラマ‘進呈し’を撮影して“また新人の姿勢”と低姿勢になったが、これは所属会社キーイースト製作ドラマに力を与えるために‘特別出演’したという意味が強い。 ‘冬のソナタ’アニメーションでチェ・ジウとともに声の演技をしたのもキーイーストが日本でスタートさせたDA TVのコンテンツ確保次元と解釈される。 これはペ・ヨンジュンの作品選択が彼の事業的な部分と密接に関連しているということを意味する。 ペ・ヨンジュンは事業家としてのイメージもまた強い。 これもペ・ヨンジュンの演技を見るのが難しくなるようにさせる理由となる。 ペ・ヨンジュンがはやく次期作を発表してこそこういう憂慮幼い視線を克服することができる。 ところで容易ではない。

キム・ヨンホ記者cassel＠sportsworldi.com





「家族写真」プロジェクトの話を聞いたときは飛び上がる程嬉しかったのですが
そのプロジェクトについて答えているヨンジュンの発言で「やっぱり～」と気になったところを
この記者さんも書いています。

私が前に10年、20年さらに仕事をすることもできるがそうではないこともある。 突然延期（煙、演技）を止めることもできる。 それで準備することだ”

“しばらく彷徨をした。 心が虚弱でむなしい状態であった”


ペ・ヨンジュンは2005年ホ・ジノ監督の映画‘外出’に出演した時自身の真心に充ちた延期（煙、演技）が大衆と疎通できないことに大きく喪失した。 ドラマ‘太王四神記’で2007年MBC ‘演芸対象’を占めて価値を証明したが、当時‘ハヤンゴタプ’のキム・ミョンミンと比較される姿は彼の俳優としてのアイデンティティを悩むようにさせた。

‘ハヤンゴタブ’って何でしょう
2007年のMBC演技大賞の時キム・ミョンミン欠席したのよね

太王四神記2’、‘神の水滴’等がペ・ヨンジュンが出演できるコンテンツで見なされたが全部製作が事実上失敗に終わった。

やっぱり「テサギ２」も具体的に話が上がったのかもしれません。
「神の雫」・・・遠峯ヨンジュンは本当に見たかった


今回ヨンジュンは“作品に関して映画でもドラマでもいいからマネージャーを通して欲しい”みたいな事を言ってます
カジョクが「まだか～まだか～」って言ってた時も悩んでいるのよね

要するに
ヨンジュンは作品を決めて現場復帰したいのだけど、諸々の事情でヨンジュンの意思だけで作品を
決めることは出来なくなっている
きっとお金や人との関わりがもの凄く複雑で難しくなって来ちゃったんだと思います

それじゃぁ全てを止めて、誰にも邪魔されずに田舎で無農薬有機野菜を作りたくなるってのも解るなぁ～
…で、俳優やってた時に自分に溢れる程の愛情を注いでくれた（と思っているはず）家族と
思い出の1枚を撮りたいって気になったのかも？


いつも何かを深く考えながら生きているヨンジュンには、iceには想像すら出来ないような悩みが『いつも』あるのでしょう

実家族を抱える社員の為に「失敗は許されない」って考えているのでしょうか？
会社も大きく成り過ぎては自由がきかなくなりますよね～。
ヨンジュンには『「ねばならない」という鎖で自分を縛らないでそろそろ自分を解放してやっても良い頃だよ』と伝えたいですね