☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

北からの便り3

2013-02-11 18:01:44 | 私事
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ

相変わらず寒い日が続きますが
今年は北海道でも平年より雪が多いと聞いています。
大雪で喜ぶのは雪祭り関係者?
今年の「さっぽろ雪祭り」は2月5日~11日開催でした。
今日で御終いなんですね

ウリダル セビョルが昨年7月に札幌へ赴任した時には
「来年の雪祭りは見に行く」と騒いでましたが
ice家諸事情により2013年雪祭り観光は叶いませんでした
その代りにという訳ではありませんが
5月4日からは3泊で行きますので今回はセビョルの送って来る(はず
マンジョクしようと思っているのですが…
まだ届きません
札幌大通公園に面している所に住んでいるのですが
当たり前に見えちゃうせいか?見慣れしちゃったのか?…来ない


届いたのは8日のこの1枚




「雪祭りのマイナーな会場(つどーむ)の雪像ww」
というメッセージと共に何故か(自分でも理由はモルゲッソ)旧式郵便ポストが好きな母へ送ってくれました



これは見たかったのですが、人気過ぎて安全確保が難しく途中で中止になったそうです。

第64回さっぽろ雪まつり プロジェクションマッピング



ハワイ滞在の理由は

2013-02-08 17:24:38 | BYJ
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ

一昨日がで昨日があったか陽気、そして今日は真冬に戻ってます
現実には立春を過ぎたこれからが寒い日が続きますね。
皆さん体調を崩さない様に気をつけましょうね

昨日upされた記事ですが
やはり気候の温暖な所で怪我のリハビリをしながら次回作を考えているのでしょうね


俳優ペ・ヨンジュンが米ハワイに長期滞在している理由とは?

2013年02月07日16時12分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版] comment 14hatena0



ヨン様ことペ・ヨンジュン(41)が、米国ハワイに長期滞在中だ。

ペ・ヨンジュンは昨年12月末にコーヒーショップ事業やリハビリ治療などの理由でハワイに出国し、その後1カ月以上現地にとどまっている。ペ・ヨンジュンが最大株主の芸能事務所「キーイースト」は、昨年6月に(株)ゴリラライフウェイと手を組み、コーヒー専門店「ゴリラ・イン・ザ・カフェ」をハワイ・ワイキキの中心街のカラカウ通りに1号店をオープンした。ペ・ヨンジュンは現地でカフェの経営を自ら監督している。一方でこれまで先延ばしにしていたリハビリ治療も兼ねている。ドラマや映画の撮影中に負傷した首の脊椎や肩などが完治せず、物理治療を受けながら快方へ向かっているという。キーイーストの関係者は「当時は完治していたと思っていたが、時間が経つにつれて後遺症が表れてきた。スケジュールにおされてしっかりとリハビリ治療を受けられなかったので、暖かいところで運動したりリハビリ治療を受けたりして過ごしている」と説明した。

今年1月には会社のスタッフをハワイに招待して休暇を一緒に過ごした。ペ・ヨンジュンはキーイーストの事務スタッフおよそ20人に5泊7日のハワイ旅行を“褒章休暇”としてプレゼントした。およそ1億ウォン(約860万円)の旅行経費のうち、半分を会社が、もう半分をペ・ヨンジュンと所属俳優のキム・ヒョンジュンとキム・スヒョンらが折半して出したという。キーイースト側は「マネージメント所属スタッフは俳優らと海外撮影に行く機会は多いが、事務スタッフは海外に出ることがほとんどない。そのためペ・ヨンジュンが事務スタッフを呼んだ。水泳を一緒にしたり、スタッフにビーチ衣装もプレゼントした」と伝えた。

2011年に放送が終了したKBS(韓国放送公社)第2テレビのドラマ『ドリームハイ』に友情出演して以来、演技活動を休んでいるペ・ヨンジュンは、ドラマや映画の脚本を検討し、次回作の選定に頭を悩ませている。所属事務所側は「キャラクターと作品が気に入れば、すぐにでも復帰するつもりだ。継続して作品を見ているところ」と明かした。


<キャラクターと作品が気に入れば、すぐにでも復帰するつもりだ>
キャラクターと作品が気に入れば…ここがミソなんですよ~
ヨンジュンさんのに叶うものが中々ないこれが問題なんです
噂の法律家の話でも良いので早期復帰を~
チンシムロ プッダテルミダ

残念ですT_T

2013-02-06 20:28:53 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
天気予報通りに関東では朝から雪が降りました。
現在の群馬県東部は雨も上がり道路には雪はありません。

また午前中には遠く南太平洋で大きな地震があり
日本でも太平洋岸には「津波注意報」が出てますね。
どうぞ海岸近くにお住いの皆さんはお気をつけ下さい


さて、リダの『都市征伐』は残念なことになってしまいました


キム・ヒョンジュン「都市征伐」から事実上降板…メインキャストは全員降板へ
OSEN 2013年02月06日17時46分



SS501のリーダーキム・ヒョンジュンが、ドラマ「都市征伐」の降板の手続きを踏んでいる。

6日、業界関係者の話によると、キム・ヒョンジュンは最近KBSと放送の問題で揉めたドラマ「都市征伐」から、最終的に降板することを決め、調整中だという。「都市征伐」は当初、上半期にKBSでの放送を打診していたが、順調に進まなかった。これに関し制作会社のメディアペクは、KBSの放送不可決定が「政治的な理由によるテレビ局の横暴」であると主張し、問題視した。これに対しKBSは「コンテンツの競争力不足と過度な暴力性が放送不可の理由」という主張で対抗した。

これに推移を見守っていたキム・ヒョンジュンは、結局ドラマからの降板を決心した。昨年日本ロケに参加する等、一部の撮影を既に行い、放送を待っていたが、放送不可となってから制作会社とテレビ局の確執が深まり、これ以上のスケジュール調整は難しいとの立場だ。

キム・ヒョンジュンの所属事務所であるキーイーストの関係者は、この日OSENとの取材で「制作会社と降板に関する最終整理を行っている。近く調整が終わると見られる」とし、「『都市征伐』への出演のために保留したスケジュールを再び調整し、当分は日本ツアーやワールドツアーなど、歌手としての活動に拍車を掛ける予定だ」と伝えた。

また「今年の半ばから下半期の内には、ドラマに出演する計画だ。現在出演オファーが来ている複数の作品を検討している。歌手としても役者としても精力的な活動を予定しているので、楽しみにして欲しい」と付け加えた。

キム・ヒョンジュンと一緒にキャスティングされたナムグン・ミンとチョン・ユミ側も、制作会社と降板に関する議論を進めながら、それぞれ他の作品に出演することになった。ナムグン・ミンはMBCの新しいドラマ「亀巌ホ・ジュン」への出演を確定し、チョン・ユミは「わが愛しの蝶々夫人」の後番組である、SBSの新しいドラマ「ワンダフルママ」への出演を最終調整している。

元記事配信日時 : 2013年02月06日15時35分記者 : ユン・カイ
kstyle.com


ついにリダ主演「都市征伐」は幻となってしまいそうです
10月に武道館で行われたファンクラブイベントで見せて貰ったペク・ミルはついに…ついに…
ホントの幻になってしまうのですね。。。
あんなに頑張っていたのに~

でもまだ俳優キム・ヒョンジュンの姿を見せようと気持ちを切り替えてくれてますね
また「今年の半ばから下半期の内には、ドラマに出演する計画だ。現在出演オファーが来ている複数の作品を検討している。歌手としても役者としても精力的な活動を予定しているので、楽しみにして欲しい」と付け加えた。

下半期はワールドツアーも始まると言われてます
ワールドツアーの前に新しいドラマを見られると良いのですが


凄く不安です

2013-02-01 23:28:30 | リダ(キム・ヒョンジュン)
去年の夏…猛暑の中日光で頑張って撮ったのに…
何とかならないのか~っ


「都市征伐」制作会社、KBS編成不可の通告を受け“巨大集団の横暴”と反論     
mydaily 2013年01月31日13時15分


写真=メディアバック

SS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演のドラマ「都市征伐」がKBSから編成不可の方針を提示された中、制作会社側が公式立場を明かした。

「都市征伐」の制作会社メディアバック側は31日、メディアリリースを通じて「2012年10月頃に、KBSを通じて2013年末までの猶予期間を置きドラマ『都市征伐』に対する『公式編成意向書』を受け取り、2013年1月現在までKBSと放送に関連した協議を行った」とKBSとの編成協議の過程を説明した。

制作会社側は、「編成協議の過程で、KBSドラマ局の関係者の要請を受け、作家の交代、台本の執筆および修正、一部の俳優の交代など、莫大な制作費に持ちこたえがらもこれらの意見を受け入れるしかなく、追加でコンテンツ事業の優秀性(例:海外輸出)でKBSの子会社であるKBSメディアと共に共同制作を進行し、形式的に制作会社メディアバックの政策収益の相当な部分の持分まで譲歩し、最善を尽くした。しかし、KBSは新社長の就任以降、最近では人事異動を断行した新任の高位ドラマ局の関係者を交代させるやいなや、非公式ラインを通じて編成不可だと最終的に通告された」と編成協議が決裂した事実を明かした。

制作会社側はさらに、「コンテンツおよび事業性は優秀でいいが、暴力的な描写が多く新政権発足の時期に適切ではない」とし、「昨年の大統領選を前に、放送をかけて論議を醸していたドラマ『鋼鉄王』は、編成会議で再上程され再び水面に浮上するなど、新政権に過剰に忠誠しようという態度がはっきりと表れており、『都市征伐』は編成意向書の猶予期間が2013年末までにも関わらず、新ドラマ局の高位関係者の就任後初の編成会議で、全ての状況がひっくり返ったことは、KBSという巨大集団の横暴レベルであり、ドラマ局の高位関係者の経歴が果たしてKBSという公共放送の資格を持つ人物なのか、反論したい」と主張した。

制作会社はこれに関連し、「ドラマ『都市征伐』は、勧善懲悪という最も簡潔なストーリーをベースにした作品で、ストーリーを導いていく上で反映されるフィクション的、暴力的な表現は韓流文化の輸出産業の発展のためにも、ドラマはただのドラマであるために、創造性と自律性をベースに改善、成長を反映するべきだ」と立場を明らかにした。

また、「ドラマ『都市征伐』は本格的な撮影に入っていない状況で、キム・ヒョンジュンのキャスティングの知らせだけで日本への事前版権のミニマム・ギャランティーだけで400万ドル以上を支払ってもらう条件で契約し、また、国内最大の広告代理店『第一企画』とは制作支援、PPL、ドラマコンサート、直接・間接的な広告など、グローバルマーケティング契約を結び、100億以上の売り上げと収益が期待されている作品で、国内はもちろん、海外でも認められる名実共に輸出の担い手として韓流ドラマコンテンツ以上の価値と意味があった作品だ」と、商業的な成功が保証された作品であることを主張した。

制作会社側は、「作品を待つ国内外のファンと出演俳優、制作関係者たちとの約束を守るため、今後も通常通り制作を行うために血のにじむような努力をするつもりで、ドラマ『都市征伐』は国民の皆さまの関心の中で、必ず制作と放送は正常にされなければならないとしながらも、KBSドラマ局は早急にドラマ『都市征伐』の編成を確定し、国内外のファンと制作関係者の期待に応えるべきだ」とKBSの変化を要求した。

ドラマ「都市征伐」は、シン・ヒョンビン作家の同名漫画を脚色してドラマ化した作品で、原作はすでに1000万部以上を売り上げたヒット作である。幼少時に自身と母親を捨てた父親を恨みながら成長した主人公ペク・ミルが、自身の家族を破滅に追い込んだ社会の絶対悪に復讐する話だ。

元記事配信日時 : 2013年01月31日09時14分記者 : キム・ギョンミン
kstyle.com



“放送不可”キム・ヒョンジュン主演「都市征伐」KBS側に法的対応を予告
osen 2013年02月01日17時55分



ドラマ「都市征伐」のKBSでの編成不可が論争になっている中、制作会社であるメディアパック側が先月31日、KBSが発表した公式立場に対して再度反論した。

メディアパックは1日、「ここ数ヶ月間、制作会社メディアパックはKBSドラマ局の高位関係者の要請に従い、共同制作会社であるKBSメディアに全体的な制作進行費を支援し、脚本家の交代、台本執筆および修正など、すべての企画業務を事実上KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員関係者と共に行ってきた。KBSが言う企画会議に提出された企画案と台本を検討した結果、コンテンツ競争力が著しく落ち、過度な暴力性など公営放送のドラマとして不適切だという判断により最終的に編成不可の決定を下したという公式発表は明らかに言い訳に過ぎず、到底納得できない。KBSという巨大集団の横暴レベルだ」と主張した。

メディアパックは、「KBSドラマ局の高位関係者を通じて、制作会社は放送編成不可の理由としてコンテンツおよび事業性は優秀で良いが、暴力的な描写が多く、新政府発足の初期に適切ではないという“政治的な言葉”をはっきりと聞いた。これに対して、時機が来れば証明資料を必要に応じて提出する」と声を荒げた。

メディアパック側は、KBSドラマ制作局の高位関係者が某メディアとインタビューした内容についても反論した。当時、KBSドラマ制作局の高位関係者は「都市征伐」の編成不可の理由として内容の暴力性、私的復讐、検察組織に対する戯画化など、公営放送に不適切だという判断により編成が不発になったとし、メディアパックの制作水準の低さを先に反省すべきだと主張している。これに対してメディアパック側は、「総合編成チャンネルの20話のドラマを何の問題もなく制作した経験のある制作会社として、水準以下の制作会社に見下され名誉毀損された点と、KBSメディアと共同制作の過程で被害を被った内容についても法的な対応を考慮する」と立場を発表した。

メディアパック側はまた「最近KBSドラマ局の編成会議に提出した台本と企画案は、KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員が陣頭指揮してKBSメディアの内部脚本家を通じて台本を執筆し、彼らは誰よりも放送編成のプロセスに対する理解を示しており、“台本の完成度”を引き出すことのできる能力と経験を持っている方々だ。台本の暴力的な内容が問題になるのであれば、いくらでも修正補完できる簡単な問題であり、韓流文化輸出の発展のためにもドラマはドラマであるだけで、創造性や自律性を基盤に改善、成長、反映するのがいいと考えている」と反論した。

これに先立ちメディアパック側は昨年10月、KBSから公式編成意向書を受け取り、編成のために努力してきたが、KBS信任社長の就任を始め、新政権発足以来非公式ラインを通じてKBSから最終編成不可の意見を通告された。しかし、これは“新政権に対する過度な忠誠”だと解釈し抗議した。

これに対してKBS側は同日午後、「KBSが制作会社側に発送した編成意向書にも台本の競争力がなければ編成は不可能だという但し書きがはっきりと明示されている。しかも、メディアパック側は公営放送の公式的なシステムによって処理された編成不可の方針を新政権の顔色を伺うものだと主張し、ドラマ局の高位関係者に対して名誉を毀損する表現を使った。KBSはメディアパック側の事実と異なる主張に対して厳重に対応することを改めてはっきりと伝える」という公式立場を発表した。

元記事配信日時 : 2013年02月01日10時51分記者 : チョン・ソナ
kstyle.com



7月のさいアリコンサートの時に忙しくて体調を崩しながらも日光とさいたまを往復して頑張って撮っていたのに…
大好きな牛丼とラーメンを封印して日本そばを食べながら役作りしたのに…
公式ファンクラブ「HENECIA JAPAN」設立1周年記念で監督さんやヒロインも同席して
日光撮影のダイジェストを見せてくれたのに…

とってもとってもと~っても期待して待ってたのに
この気持ち…どうしてくれるのさ~

リダの「ペク・ミル」を見たい~~~


昨日は東方神起の札幌ドームとリダの追加公演・代々木第一体育館の当落発表がありました。
有難いことに「不敗神話」は続いてます

3月3日の雛祭りにはリダに会って来ます
今回のセカンドツアーではさいアリ・仙台に続く3回目の参加になりますが
毎回違ったステージを見せてくれるリダのライブは本当に楽しみです

そして東方神起は6月の東京ドーム公演の前に、5月4日には札幌ドームまで行って来ます
3月5日にはアルバム「TIME」がリリースされます。

ヨンジュンさんのコピを頂くことより、リダやユノのステージの方が楽しみになってるようじゃ困ったもんだわw


「テサギ」の次はまたもや「冬ソナ」ですって@@;

2013-02-01 21:45:38 | BYJ
ぱちんこの話です

ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

先日CR「太王四神記」の話題が出たと思ったら今度はまたもや「冬ソナ」です
数日前には騒がれてましたが個人的に全く興味がないのでスルーしてましたが
やはり冬ソナ好きの人もいるでしょうから簡単に




〈ぱちんこ冬のソナタ Final〉
機種サイトにイントロダクションを追加!


ドラマの魅力や世界観をぱちんこならではのゲームとして再構築し、
常に熱い支持を集めてきた、ぱちんこ冬のソナタシリーズ。
5年の歳月を経て、いまここにクライマックスを迎えます。

その名の通りシリーズ最終章。
クライマックスを飾るテーマは、ずばり“ウェディング”。

誰もが幸せを願ったこのふたりの恋路は、
〈ぱちんこ冬のソナタ Final〉で
“ウェディング”という最高の結末を迎えます。

〈ぱちんこ冬のソナタ Final〉は
アニメ版「冬のソナタ」のシーンも演出に搭載!!
機種サイト上ではアニメ版「冬のソナタ」についてや
登場人物の紹介ページも公開しております。
機種情報も順次公開予定ですのでぜひご覧ください。


その他、『冬ソナ日本一を決めるクイズ決定戦』というイベントがあるそうです。
詳細はKYORAKUオフィシャルサイト


パチンコ店内のあの騒がしい音が嫌いなiceは行ってないので感想は言えませんが
まだ「冬ソナ」で儲けるつもりなんでしょうかね?KYORAKUさんは

「冬ソナ」大好きって人はどうぞ参加してみて下さい。