去年の夏…猛暑の中日光で頑張って撮ったのに…
何とかならないのか~っ
「都市征伐」制作会社、KBS編成不可の通告を受け“巨大集団の横暴”と反論
mydaily 2013年01月31日13時15分
写真=メディアバック
SS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演のドラマ「都市征伐」がKBSから編成不可の方針を提示された中、制作会社側が公式立場を明かした。
「都市征伐」の制作会社メディアバック側は31日、メディアリリースを通じて「2012年10月頃に、KBSを通じて2013年末までの猶予期間を置きドラマ『都市征伐』に対する『公式編成意向書』を受け取り、2013年1月現在までKBSと放送に関連した協議を行った」とKBSとの編成協議の過程を説明した。
制作会社側は、「編成協議の過程で、KBSドラマ局の関係者の要請を受け、作家の交代、台本の執筆および修正、一部の俳優の交代など、莫大な制作費に持ちこたえがらもこれらの意見を受け入れるしかなく、追加でコンテンツ事業の優秀性(例:海外輸出)でKBSの子会社であるKBSメディアと共に共同制作を進行し、形式的に制作会社メディアバックの政策収益の相当な部分の持分まで譲歩し、最善を尽くした。しかし、KBSは新社長の就任以降、最近では人事異動を断行した新任の高位ドラマ局の関係者を交代させるやいなや、非公式ラインを通じて編成不可だと最終的に通告された」と編成協議が決裂した事実を明かした。
制作会社側はさらに、「コンテンツおよび事業性は優秀でいいが、暴力的な描写が多く新政権発足の時期に適切ではない」とし、「昨年の大統領選を前に、放送をかけて論議を醸していたドラマ『鋼鉄王』は、編成会議で再上程され再び水面に浮上するなど、新政権に過剰に忠誠しようという態度がはっきりと表れており、『都市征伐』は編成意向書の猶予期間が2013年末までにも関わらず、新ドラマ局の高位関係者の就任後初の編成会議で、全ての状況がひっくり返ったことは、KBSという巨大集団の横暴レベルであり、ドラマ局の高位関係者の経歴が果たしてKBSという公共放送の資格を持つ人物なのか、反論したい」と主張した。
制作会社はこれに関連し、「ドラマ『都市征伐』は、勧善懲悪という最も簡潔なストーリーをベースにした作品で、ストーリーを導いていく上で反映されるフィクション的、暴力的な表現は韓流文化の輸出産業の発展のためにも、ドラマはただのドラマであるために、創造性と自律性をベースに改善、成長を反映するべきだ」と立場を明らかにした。
また、「ドラマ『都市征伐』は本格的な撮影に入っていない状況で、キム・ヒョンジュンのキャスティングの知らせだけで日本への事前版権のミニマム・ギャランティーだけで400万ドル以上を支払ってもらう条件で契約し、また、国内最大の広告代理店『第一企画』とは制作支援、PPL、ドラマコンサート、直接・間接的な広告など、グローバルマーケティング契約を結び、100億以上の売り上げと収益が期待されている作品で、国内はもちろん、海外でも認められる名実共に輸出の担い手として韓流ドラマコンテンツ以上の価値と意味があった作品だ」と、商業的な成功が保証された作品であることを主張した。
制作会社側は、「作品を待つ国内外のファンと出演俳優、制作関係者たちとの約束を守るため、今後も通常通り制作を行うために血のにじむような努力をするつもりで、ドラマ『都市征伐』は国民の皆さまの関心の中で、必ず制作と放送は正常にされなければならないとしながらも、KBSドラマ局は早急にドラマ『都市征伐』の編成を確定し、国内外のファンと制作関係者の期待に応えるべきだ」とKBSの変化を要求した。
ドラマ「都市征伐」は、シン・ヒョンビン作家の同名漫画を脚色してドラマ化した作品で、原作はすでに1000万部以上を売り上げたヒット作である。幼少時に自身と母親を捨てた父親を恨みながら成長した主人公ペク・ミルが、自身の家族を破滅に追い込んだ社会の絶対悪に復讐する話だ。
元記事配信日時 : 2013年01月31日09時14分記者 : キム・ギョンミン
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“放送不可”キム・ヒョンジュン主演「都市征伐」KBS側に法的対応を予告
osen 2013年02月01日17時55分
ドラマ「都市征伐」のKBSでの編成不可が論争になっている中、制作会社であるメディアパック側が先月31日、KBSが発表した公式立場に対して再度反論した。
メディアパックは1日、「ここ数ヶ月間、制作会社メディアパックはKBSドラマ局の高位関係者の要請に従い、共同制作会社であるKBSメディアに全体的な制作進行費を支援し、脚本家の交代、台本執筆および修正など、すべての企画業務を事実上KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員関係者と共に行ってきた。KBSが言う企画会議に提出された企画案と台本を検討した結果、コンテンツ競争力が著しく落ち、過度な暴力性など公営放送のドラマとして不適切だという判断により最終的に編成不可の決定を下したという公式発表は明らかに言い訳に過ぎず、到底納得できない。KBSという巨大集団の横暴レベルだ」と主張した。
メディアパックは、「KBSドラマ局の高位関係者を通じて、制作会社は放送編成不可の理由としてコンテンツおよび事業性は優秀で良いが、暴力的な描写が多く、新政府発足の初期に適切ではないという“政治的な言葉”をはっきりと聞いた。これに対して、時機が来れば証明資料を必要に応じて提出する」と声を荒げた。
メディアパック側は、KBSドラマ制作局の高位関係者が某メディアとインタビューした内容についても反論した。当時、KBSドラマ制作局の高位関係者は「都市征伐」の編成不可の理由として内容の暴力性、私的復讐、検察組織に対する戯画化など、公営放送に不適切だという判断により編成が不発になったとし、メディアパックの制作水準の低さを先に反省すべきだと主張している。これに対してメディアパック側は、「総合編成チャンネルの20話のドラマを何の問題もなく制作した経験のある制作会社として、水準以下の制作会社に見下され名誉毀損された点と、KBSメディアと共同制作の過程で被害を被った内容についても法的な対応を考慮する」と立場を発表した。
メディアパック側はまた「最近KBSドラマ局の編成会議に提出した台本と企画案は、KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員が陣頭指揮してKBSメディアの内部脚本家を通じて台本を執筆し、彼らは誰よりも放送編成のプロセスに対する理解を示しており、“台本の完成度”を引き出すことのできる能力と経験を持っている方々だ。台本の暴力的な内容が問題になるのであれば、いくらでも修正補完できる簡単な問題であり、韓流文化輸出の発展のためにもドラマはドラマであるだけで、創造性や自律性を基盤に改善、成長、反映するのがいいと考えている」と反論した。
これに先立ちメディアパック側は昨年10月、KBSから公式編成意向書を受け取り、編成のために努力してきたが、KBS信任社長の就任を始め、新政権発足以来非公式ラインを通じてKBSから最終編成不可の意見を通告された。しかし、これは“新政権に対する過度な忠誠”だと解釈し抗議した。
これに対してKBS側は同日午後、「KBSが制作会社側に発送した編成意向書にも台本の競争力がなければ編成は不可能だという但し書きがはっきりと明示されている。しかも、メディアパック側は公営放送の公式的なシステムによって処理された編成不可の方針を新政権の顔色を伺うものだと主張し、ドラマ局の高位関係者に対して名誉を毀損する表現を使った。KBSはメディアパック側の事実と異なる主張に対して厳重に対応することを改めてはっきりと伝える」という公式立場を発表した。
元記事配信日時 : 2013年02月01日10時51分記者 : チョン・ソナ
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7月のさいアリコンサートの時に忙しくて体調を崩しながらも日光とさいたまを往復して頑張って撮っていたのに…
大好きな牛丼とラーメンを封印して日本そばを食べながら役作りしたのに…
公式ファンクラブ「HENECIA JAPAN」設立1周年記念
で監督さんやヒロインも同席して
日光撮影のダイジェストを見せてくれたのに…
とってもとってもと~っても期待して待ってたのに
この気持ち…どうしてくれるのさ~
リダの「ペク・ミル」を見たい~~~
昨日は東方神起の札幌ドーム
とリダの追加公演・代々木第一体育館
の当落発表がありました。
有難いことに「不敗神話」は続いてます
3月3日の雛祭りにはリダに会って来ます
今回のセカンドツアーではさいアリ・仙台に続く3回目の参加になりますが
毎回違ったステージを見せてくれるリダのライブは本当に楽しみです
そして東方神起は6月の東京ドーム公演の前に、5月4日には札幌ドームまで行って来ます
3月5日にはアルバム「TIME」がリリースされます。
ヨンジュンさんのコピを頂くことより、リダやユノのステージの方が楽しみになってるようじゃ困ったもんだわw