韓国ファンミの一コマ＆「THE K2」ep8

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

韓国でのチャン君のファンミは盛り上がっているみたいですよ
歌の後はパネル抽選会だそうで、ハグや２ショットもあるそうです。

http://www.weibo.com/p/230444cad6862dd08ba27aa266c0a21a8a67a9

http://www.weibo.com/p/230444413fb9a5932441f8a550d71c28ee656c

＜ドラマ奇皇后OST＞「蝶へ」と＜ミュージカルその日々劇中歌＞「サランヘッチマン」
会場は寒いのかな？声が寒そうに聞こえますが・・・
大勢のペンさんが参加していてチャン君も張り切っているでしょうね

同時刻に見ていた「THE K2 ep8」
日本語字幕で見るのを楽しみに、誘惑に負けそうになるのを我慢して見ないでいるヴィラジョクの為に
ストーリーに触れるのは止めることにしました。
ですのでキャプチャのみ
今夜のチャン君のアクションは凄かった






























このシーンを会場で見ていたペンさんたちはどんな反応だったのでしょうね？
少しずつ近づいて行くジェハとアンナです

「THE K2」ep7

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

昨日の十三夜は生憎の天でお月様は拝めませんでしたが
今夜は綺麗に出てますね

今日は「THE K2」第7話が放送されました。
でリアル視聴が出来たのですが
今夜は次期大統領候補の一人であるアンナのお父さんの演説が厭きる程長く
その後もアンナとアッパの会話が引っ張るのでチャン君演ずるジェハのシーンは少なく感じました

とりあえず４カット程キャプチャを取りましたので










明日は韓国でチャン君のファンミがあります。
今日はイルボンペンさんが心を弾ませて渡韓した事でしょう

明日の夜は漢江沿いでやを飲みを食べながら
チャン君と一緒に「THE K2」第8話を視聴するんですよ。
何とも羨ましい話です

iceも韓国ファンミに参加したつもりで午後8時にはリアル視聴できるといいな
明日は所用で都内まで出かけるのでep7に関しての記事が上がっても
できるのは夜遅くになってしまいます
気になる方は「韓国ドラマ　THEK2　第7話」で検索して下さいね。

見る？見ない？

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

大分秋めいて来ましたね
日が暮れるのが早くなりましたよね～。
段々と夜が長くなりますのでドラマタイムも長くなるでしょうか？


先週の「THE K2」・・・気を失ったアンナに救命措置をするジェハ
どうやらアンナはアレルギーだそうで
より美味しいチャン君の
その時のメイキングが公開されました。
楽しそうなチャン君とユナ
良い作品が出来る雰囲気です


見る、見ないは自分で決めてね


[BTS] THE K2 CPR Kiss Scene Making (Ji Chang Wook & Yoona)

「THE K2」視聴率が凄い

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ

3連休の最終日ですがいかがお過ごしでしょうか？
今日はいきなり秋が来ちゃった様で肌寒い一日でした。
いや～な秋の花粉症も始まった様でこれからがまた大変です

この3日間ちょっと忙しくてTouTubeを見ている時間が取れませんでした
今夜は見に行こうと思っています

昨夜はtvNの開局10周年セレモニーがありました。
日韓同時中継で、日本ではMnetが夕方6時15分から24時まで生放送しましたね。
ice家ではMnetは残念ながら見られないので結果を今日になって知りましたが
男性は「ミセン」のイ・ソンミンssi、女性は「シグナル」のキム・ヘスssiが
それぞれ「Best Actor」に選ばれました

結果はこちら

出処：K2Twitter

＜2006年10月のtvN開局から2016年6月までにtvNで放送された番組とその出演者の中から、視聴者の推薦で選定された候補作・候補者＞
↑から選出されたそうです。

チャン君は今年2016年9月23日～「THE K2」が初めてのtvN出演作なので残念ながら今回の10周年には間に合いませんでしたが
15周年とか20周年とかの記念イベントでは名前を呼ばれるような俳優さんに成長すると思います


さてその記念すべきtvN第１作「THE K2」・・・回を重ねる毎に視聴率がなので嬉しいです。
チャン君も身体を張って激しいアクションをこなし
ソン・ユナssiや（少女時代）ユナとのシーンでは繊細な配慮を見せ本当に頑張っています
評価が高くて何よりです


出処：THEK2Twitter

「THE K2」チ・チャンウク、アクションから笑顔まで視聴者を魅了中



『THE K2』チ・チャンウクがお茶の間を熱くしている。

tvN金土ドラマ『THE K2』にて強度の高いアクション演技から、冷笑的でカリスマのある姿、加えてときめく表情と眼差し演技など多彩な魅力を見せて、一流警護員キム・ジェハに扮しているチ・チャンウクの演技が視聴者を中毒にしている。

これまでの放送でお茶の間を熱くした『THE K2』の中のキム・ジェハの魅力ポイントを分析した。

▶ 韓国版キングスマンの誕生！コリン・ファースが見える

『THE K2』にて『キングスマン』を連想させる場面が誕生した。チェ・ユジン（ソン・ユナ扮）に迫った危機を直感したキム・ジェハ（チ・チャンウク扮）は彼女を助けに向かうことを決心する。キム・ジェハはあちこちに配置された警護員を一瞬にして制圧し、この中で傘が重要な道具として使用された。完璧な攻撃によりチェ・ユジンを助け出したキム・ジェハ。この場面は韓国版『キングスマン』を誕生させ、チ・チャンウクからはコリン・ファースが連想された。

▶ 細かなことまでチェックする「配慮本能」

キム・ジェハに内在する配慮が輝きを発した。スプリンクラーから吹き出る水にチェ・ユジンが濡れないように傘をさし、タオルを手渡して「このまま出て行くことは出来ないじゃないですか」と話す彼の姿から繊細さが垣間見られた。中でも、一度危機を体験したチェ・ユジンの背に手を置いて「腰を伸ばして、顔を上げてください。敵が見ていますから」と言った言葉は冷笑的な姿だけを見せてきたキム・ジェハの配慮が滲み出る場面だった。

▶ ときめき甘い「ときめき注意報」

コ・アンナ（ユナ扮）を見るキム・ジェハの眼差し、表情、ジェスチャーはときめきだった。ラーメンを食べたいコ・アンナはラーメン作りに失敗し、これを可愛そうに見守っていたキム・ジェハが立ち上がった。キム・ジェハのおかげでラーメンを食べることができたコ・アンナ。そしてその姿をCCTVで見守るキム・ジェハ。コ・アンナを見つめる表情から、満足そうにジェスチャーまで甘さを伝えるこの場面は視聴者までもときめかせた。

▶ 男性美を加えた強い眼差しはキム・ジェハ印の「カリスマ」

キム・ジェハのカリスマもまた素晴らしかった。キム・ジェハは重みがあり男性美溢れる眼差しを見せて注目を集めた。作品の中で別の警護員たちが攻撃を仕掛ける突然の状況でも困惑せず、彼らと向き合った。揺らがない強い眼差しを見せて警護員の一面のカリスマをしっかりと表出した。
MBNオンラインイシューチーム / 写真=tvN放送画面キャプチャー
入力 2016-10-10 14:12:49.0
出処：mottokorea.com


今夜はep5&ep6のジェハに会いに行かなくちゃ

黒髪警護員の制服姿ばかりみていたので今夜は柔らかい雰囲気のチャン君を

「THE K2」ep6

≪ドラマNOW≫「THE K2」チ・チャンウク、ソン・ユナを“友”と呼ぶ



※ネタバレになる内容が含まれています。



　8日に放送されたtvNドラマ「THE K2」6話では、ジェハ（チ・チャンウク）がユジン（ソン・ユナ）にグァンス（キム・ガプス）殺そうとする理由や過去を明かす様子が描かれた。

　ジェハは戦争傭兵の時にグァンスに恋人のラニアを失って濡れ衣を着せられたのだった。ジェハは音声認識情報システムを通じても、ラニア、グァンスに対する情報を知ることはできずに怒りを露わにした。

　それを見たユジンは「ラニア、愛していたのね」と声を掛けると、ジェハは「これが愛なのか憐れみなのかはっきりしない」と答えた。

　ジェハはJSSレジダンスに忍べという話に「奴隷になれというのか」と言って断った。ユジンが「私のことを裏切らない人を裏切ったことはない」と説得したが、ジェハは「奴隷を裏切らない主人はいない」と言い返した。

　発つ直前にジェハはユジンを振り返った。「友を裏切らない友はいるが、そうだろ、友よ」という言葉を残し、ユジンは笑みを浮かべた。
2016年10月8日22時1分配信 (C)WoW!Korea
出処：wowkorea.jp



追記(10/09 11:11)

『THE K2』チ・チャンウク＆少女時代ユナのスチール公開
記事入力 : 2016/10/09 10:13



ケーブルチャンネルtvNのドラマ『THE K2』制作陣が8日、チ・チャンウクと少女時代ユナの胸がときめくスチールカットを公開した。

　8日に公開されたスチールカットには、ユナがベンチに一人で座り、両目を閉じて祈りをささげる姿をはじめ、チ・チャンウクがベンチに横たわっているユナに近寄り、顔に覆いかぶさって口を合わせようとしているような姿が収められている。

　さらにほかのスチールでは、聖堂で修道服をきちんと着込んだユナと、彼女を見守るボディガードのチ・チャンウクの眼差しが視線を引き付ける。
ユン・サングン記者
STARNEWS／朝鮮日報日本語版