赤絵細描で時計を作ろうと考えたら、すでにエルメスが作っていた!
そうだったのかエルメス!
考える事はみんな同じもんだね。
でも720万円って!スゴ!
ダイソーで時計用電池(SR626SW、SR621SW)が手に入ります。
裏蓋を外す道具「側空け(がわあけ)」や「スクリュー用」までダイソーで売っているんです(但し105円ではない)から、自分で電池交換する人が増えたんでしょうね。
じゃあ、ちょっとやってみます。
MY側空けです。
100均で売っている側空けは、先端が丸すぎて隙間に入らないかも知れません、、、。(先端を削る必要があるかも)
そうそう、指サックも準備しましょう。
これもダイソーで購入しました。
時計用の電池を扱うときは、使いたいものです。
空け口を探して、隙間の大きい所に側空けを差し込み、裏蓋を空けます。バンドが邪魔な時は、バネ棒を外すとやりやすくなります。
但し、バネ棒が飛んでしまわないように注意が必要です。
100均で購入できます。
マイナスドライバー等で取り出してください。
後は裏蓋の位置を間違わずに押し込むだけです。
一度道具を揃えてしまえば、電池交換が105円でできるってお得!