工房名を「REMIT」から「Re:MiT」に変えてみました。
REMIT(レミット)は逆回転時計を世に広めたいという思いで、TIMERをひっくり返したものです。
英語でのremitには「送金する」などの意味があり、お金と時間はやっぱり結びついているのかも...と考えていました。
そこで、Time is money.(時は金なり)だけではなく、Money is Time.(お金で時間を濃くする事ができる)を実践して、更に時間を有意義につかって頂きたいという願いも込め、「Re:(~について)Money is Time.」としました。
「Re:MiT」の時計を見るたびに、時間への感謝の気持ちが湧いてくるような、そんな時計を作りたいと思います。