前回紹介した「ガラス時計」は、自由にデザインを変える事ができます。
季節に合わせるのもアリですが、通常はコレ。
「数字ジェル(105円)」。
普通の逆回転時計なのですが、文字をひっくり返して「鏡時計仕様」にもできますし、ガラス(鍋の蓋)を一回り小さくして12時、3時、6時、9時だけでもOKです。
鏡時計にした場合、窓から差し込んだ光によって、床に映った時計の文字が通常の時計に見えるなんて、美しいじゃありませんか。
まあ、「時計という形」にこだわらなければ、窓ガラスに直接ムーブメントを両面テープで貼り付けて、ジェルで時メモリを飾るというのだってOKだと思うんです。
いや~、俺っていい事思いついたな~。
でも、針のデザインがイマイチですよね。
ですよね~。