9月10日(土)かなり久しい渓流釣りに出掛ける。朝4時半、赤石岳方面に向かうも
薄暗い中で流れをのぞくと白濁り、それもかなりの濁りだ 急いで鹿塩川支流の塩川へ
渡渉が大変な水量だがササ濁りの最高の条件だ。台風後に釣りが出来る状態に成ったのは今日か昨日の午後頃かと思う 先行者はいない、尺イワナが絶対に出ると信じた??
20cm弱のアマゴ、今度は13センチ、叉叉叉?元々混成域ではあるものの岩魚の割合が多い所なのにアマゴばかり、しかも放流サイズがほとんどで3年物が出ない?
堰堤下でようやく22センチのイワナが釣れた 今月31日までに再度此処で挑戦して
結論を出そう 虫の保存用のオガ粉にアクが残ってて虫が死んでしまていた。
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