ブルーベリーの出荷作業にて最近 好きな渓流釣りに行けない状態なのに 平日の10時に天竜川に鮎の成魚放流をすると事になり 仕方なく会社を半日休暇にして実施する。
本流が白濁にて可能性が低いと判断し、急遽増水が収まりかけている小川川に1500匹を放流した。 サイズは16~18センチ この魚が無事成長してくれれば
この映像が天竜川本流の当日の濁りだ、漁協本部は何が何でも本流に入れろとの支持だが 俺は釣りバカを貫きたい こんな川に今まで人間の管理で育てられたひ弱な養殖魚が行き抜けるはずが無い、 (決められた量を決められた場所に放流すればそれで良い)?????
7月19日小川川にて子供の釣り大会&つかみ取り大会を行なう。アマゴと虹鱒の仕入れ金額が297000で、収入金が116名分で148000円
川の文化から人間が離れてしまった。