御前崎の沖合6:45現在 11月19日大潮 雨の予報も一転して絶好の釣り日和もこの時間はさすがに寒かった
全速力にて沖合に走る 朝の冷たい潮風が何ともいい感じ
50リットルのダイワのクーラーに満タン 帰宅前に3匹親戚に配った後に撮影
ワラサ11匹 カツオ1匹 イサキ1匹の釣果 右腕の疲労感が何とも心地よい 船中ワラサ33匹 マタイ3匹 カツオ
5匹 イサキ5匹 5人の釣果でした
御前崎の沖合6:45現在 11月19日大潮 雨の予報も一転して絶好の釣り日和もこの時間はさすがに寒かった
全速力にて沖合に走る 朝の冷たい潮風が何ともいい感じ
50リットルのダイワのクーラーに満タン 帰宅前に3匹親戚に配った後に撮影
ワラサ11匹 カツオ1匹 イサキ1匹の釣果 右腕の疲労感が何とも心地よい 船中ワラサ33匹 マタイ3匹 カツオ
5匹 イサキ5匹 5人の釣果でした
11月12日≪金≫浜名湖新居町側の堤防16:45 小潮の初日 干潮17:30 午後休暇にして12:20に飯田を出発する 平日だと言うのにすでにチヌ師が場所取りをしているも 何となく良い感じだ?
表側の同時刻の様子 こちらは人影もまばらで余裕がありそう 下げの12時以降に狙う事にしてまずは水道にて
本日の3匹目に針掛かりして来た
40センチのチヌ 電気ウキが綺麗なタイミングで消し込まれて横走りのファイトをしてくれた奴 久しい屈伸運動だった??
今日は水道側だけにして23:30に納竿して車に帰る 11匹はまずまずの釣果だった 先週の記事を一週間遅れで投稿 21日は御前崎のワラサ釣りに行き22、23日に投稿予定
朝6;20分 標高900mの何時もの道 獣の(オリ)を右手に見ながら氷点下の山中へと向かう 吐く息はもちろん真っ白だ 耳たぶやほっぺたは冷たいと言うよりイタイ
つま先が辛い。
7;30分1200mの中腹地点 葉の滴が凍っている?1週間前にはこんなに落ち葉が無かったのに こんな状態で茸が見付かるのか心配になる。
5m下に茸を確認 足場が危険だがザイルで降りて見る事に
8mくらい横を降りてから3m直登して撮影し 大事に堀抜く 4~5枚でビクが一杯になるほどの立派な松茸だ この場所が本日の最初であって最後の松茸だった それにしても今シーズンは良く取った、悪妻と二人合わせれば1000本、約90kgは収穫しただろうか 茸採り師にとってこんな恵み多い年は無かったし 今後無いかもしれない 良い経験をさせてもらった。山の神に感謝して今シーズン納めとする事に。