美山たそがれメール

山村の四季情報や暮らしを発信します。

たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

久しぶり梅雨の晴れ間

2019年07月16日 | 日記
今年の梅雨は雨の日が多い。雨量はそんなに多くないが
曇りと雨で極端に日照時間も少ない。夏野菜の成長も
悪くて大きくならない。今日は本当に久しぶりに
太陽が顔を出した。やはり天気の日は気分が良くなる。

長期滞在のドイツ人は明日の早朝にここを出て関空に行く。
ここは京都市内から50キロほど離れた田舎で空港
シャトルバスも来てくれない。大きな荷物が6個もあるので
移動が大変なのでMKタクシーに相談した。出発が10時40分
なので2時間前に空港に着くにはここを5時に出なければならない。
でも快く承諾してくれた。

今日は荷物の整理、掃除と忙しくしているので、夕食は仕出し屋さんで
お寿司を頼んだ。私は鰹のたたきと厚揚げと三度豆の煮ものを作った。
6時半から会食を始めた。彼らは寿司が好きでよく食べてくれた。
今ではドイツでも生魚を食べるらしい。
私のパソコンからボーデイングパスもとれた。これで本当に帰れる。
明日の朝は早いけれど見送りしなければならない。12時間後ジュッセルドルフ
に着く。その日のうちにドイツに着くのだから日本とも近く感じる。


鮎めし

2019年07月15日 | 日記
昨日今年の鮎で初めての鮎めしを作った。今年は雨が少なくて
鮎の成長が遅く鮎めし用の鮎が手に入らなかった。小ぶりの鮎を
たくさん使うことにした。鮎を50尾買って来てもらった。
鮎を焼いて酒と砂糖、醤油に一晩浸した。そして翌朝洗い米
の中に鮎を入れて炊いた。いつものことながら、一回目に
炊くときはいつも心配になる。水の量と調味料の量が微妙に
炊きあがりに影響する。2升炊きのガス釜で一升炊いた。
蓋を開けるといい塩梅に炊きあがっていた。道の駅の直売店
に12パック作り出した。売れるかどうかは分からいが。季節の
味でもあるから鮎が高くても作る。

午後から実家に行った。今までデイサービスとショートステイで
介護サービスを受けていた母が特別老人ホームに入れることになり
ショートステイステイ先から一時帰宅してきた。私たち子供で最後になるかも
しれないので、食事会を企画した。実家に行くと車いすの母は上期限で
「身内の者がこれだけ揃ってくれて、こんなにうれしいことはない」と
喜んだ。鮎めしを茶碗にいれてやると全部食べた。
「この鮎めし誰が作ったんや。まあまあの味や」
母は自分が料理上手だと思っているので、褒めてくれることはない。
時々記憶の曖昧のところもあるが、まだそんなにボケてはいない。
後どれだけ生きるか分からないが、穏やかに逝ってほしいものだ。

滞在中のドイツ人は17日の帰国を前にバタバタしている。
仕事の方はうまくできたようだ。
大きなスーツケースが6個もあるのでMKタクシーを手配した。
17日の朝4時45分に迎えに来てくれる。ここから関空まで
行ってくれるので安心だ。関空発10時40分のKLM で帰る。

昨夜からパソコンの調子が悪くブログが書けなくて今書きました。

茄子と三度豆の煮もの

2019年07月13日 | 日記
今日も雨が降ったり止んだりの一日。ドイツ人クルーの二人は
朝早くから撮影に行った。残っていたひろ子さんを誘い広河原の
喫茶店まで行く。2週間ほど行かなかったので店のオーナーの
Sさんとも久しぶりに喋る。彼女の店のコーヒーは美味しいので
連れて行った。1時間ほどいて帰って来た。
家に戻ると従妹が来ていた。お昼を一緒に食べた。明日従妹と
実家に行く。特別老人ホームに入所が決まった母のために
姉妹、弟夫婦と一緒に夕食会をすることにした。

夜は茄子と三度豆の煮ものを作った。私は茄子が好きだ。自分で
種を撒いた三度豆もできた。茄子と三度豆は相性がいい。まず三度豆を
湯がく。茄子と湯がいた三度豆、煮干し、はんぺんを入れて煮る。
途中で砂糖と醤油を入れる。野菜が柔らかくなれば炊き上がり。
茄子も三度豆も柔らかく美味しかった。今年は気候の影響か
茄子の出来がいまいちである。民宿のお客さんの時は賀茂茄子を
よく使う。胡瓜、茄子は夏に一番よく使う野菜だ。

100ユーロと1万円札

2019年07月12日 | 日記
ドイツ人の滞在期間があと5日となり、なんとなく慌ただしくなってきた。
二人は風邪とケガをしたりで、疲れが限界にきているように見える。
ただ最後に田歌の祇園祭を撮影しなければならない。14日に行われる。
お昼前ライナーさんが宿泊料金を支払いたいと言う。金額を示したところ
日本円での持ち合わせが少し足らないのでユーロ―でもいいかという。
京都市内の銀行に行けば両替はいつでもできる。「いいよ」と答えた。
今日のレートで一ユーロ120円とか。100ユーロ―札一枚で12000
円になる。来年の6月にドイツに行こうと思っているのでユーロ―でもらった
分はそのままにしておけばいいかもしれない。

私はそんなに関わってはいなかったが、帰るとなると気がかりだ。
3人の存在感だけで母屋は賑やかに見えた。彼らが帰ってしまえば
ひっそりとして寂しくになるにちがいない。夏の美山のシーンはほとんど撮り終えた
ようだが冬のシーンも撮りたいとも言っている。来年の1月中旬ぐらいに来れば
雪の美山も撮れるだろう。

ドイツ人が見た日本の田舎とは。

2019年07月11日 | 日記
今日は一日中雨ですが、少し肌寒く感じます。
ドイツ人の映像クルーの滞在もあと僅かになってきました。
長期間になりハードスケジュールで風邪と睡眠不足で
今日は休日日になりました。昨日遅くまでの焼肉パーテイ
も影響しているようです。最初は不安もありましたが、一人日本女性の
方がいて通訳係で、意思疎通もなく助かりました。
食事も自炊なので、私は時々差し入れをすればよかっのです。
こんな田舎の人達の生き方をドキュメンタリーに仕上げるそうです。
外国の人に日本の田舎の映像がどのように映るか興味深いです。

多くの大学関係者や、日本のマスコミなども過疎の集落に住む
私たちを取材しますが、私たちは特別な生活をしているわけではないのです。
ただ田舎に仕事がなくて子供たちは都会で就職をして帰って来ないだけなのです。
私たちは過疎の村、限界集落などと理解はしていないのですが、統計的など
で客観的にみれば、限界集落になるのでしょう?

でもここに住んでいる人たちは元気で楽観的です。かって道路も生活インフラも
整備されていない時代に比べれば便利になりました。この地で産まれ、
育ち結婚して子育てを終えこの地で死んでいくのが幸せと村人は言います。
他所から来た私には理解しにくいですが、それが彼らの生き方なのかもしれません。

梅雨の晴れ間か。

2019年07月11日 | 日記
本当に久しぶりに晴れました。朝から洗濯をしました。
今日はドイツ人クルーの仕事は佐々里に住む山仕事の
人による木の伐採と猟師による鹿の猟の撮影だったの
ですが鹿は仕留めることができませんでした。明日の早朝に
またやるそうです。

午後は畑の草ぬきを3時間しました。畑は綺麗になりましたが
私は相当疲れました。

夜は鹿肉パーテイをすることになり7時から始めました。私は
賀茂茄子の田楽と卵焼き、夏野菜のピクルスを作りました。
夫の知人夫婦がお握りと胡瓜を持ってきてくれました。
ドイツ人の人達はよくラム肉を食べているようで鹿肉もたべるとの
ことで夫が冬に解体して冷凍しておいた鹿肉を使いました。
ビール、酒を片手に10時半まで続きました。そこへ隣村に移住している
ドイツ人もやってきて夜遅くまで続きました。私は昼間の疲れもあり
12時前に帰ってきました。あと1週間で滞在は終わりです。今頃になり
ばたばたしています。

今年は長梅雨になりそうです

2019年07月09日 | 日記
あまり雨は降らないが寒くなったり暑くなったり変な天気です。
週間予報をみても、あと2週間は梅雨の様な天気です。ある予報士は
月末ぐらいに梅雨明けとか言っています。そしたら、夏はそんなに
長くはなくなります。気温もそうたかくないようです。私は4月ぐらいに
知り合いの電気業者にエアコンを頼んでいました。ドイツのテレビクルーが
長期滞在で17日に帰ります。その週末に設置に来るそうです。今年は
あまりエアコンの出番はないかもしれません。今日は寒く感じました。

鹿児島のお客さんにもらった丸ボーロが美味しかったのでレシピを見て
作りました。分量を間違えたのと焼き時間も間違えて少し堅くて色も
茶色になりました。金曜日にもう一度作ろうと思っています。今私が
飲んでいる薬が苦くて、飲んだ後甘味のお菓子がほしくて作ることに
しました。焼き菓子はあまり上手くできないので、今まで作りませんでした。
しかし市販のお菓子が私の口に合わなくて、卵、三温糖、蜂蜜と小麦粉、重曹
だけのシンプルなお菓子を作ることにしたのです。あと数回失敗を重ねること
でしょう?

京都は暑かった。

2019年07月08日 | 日記
今日は甲状腺内科の定期診察日。家を9時に出て一緒に行くしーちゃんと
京見峠越で京都市内へ。いつもの駐車場は少し待ったが入れた。病院に
行き診察券を入れて、まず血液検査。結果が出るまで1時間以上かかるので
タクシーで河原町三条へ。二人はそこで別れてそれぞれの買い物。私は行きつけの
ブチックで数点買った。しーちゃんは若者向けの店でTシャツなど買ってきた。
三条の田毎でお蕎麦を食べる。私は穴子どんぶりを食べた。ここも行きつけの
店なので安心して食べられる。タクシーで病院へ戻る。診察はすぐに回って来た。
問題は料金精算所。そこは各科から回って来るので超混雑。半時間ほど待った。
清算をして院外薬局へ、薬をもらう。なんとかこれで終了。
ところが薬局で帽子など忘れたらしい。薬局からしーちゃんの携帯に「お帽子と
黒いカバンが置いてあります。どうされますか?」とかかってきた。ショルダーバッグ
を忘れていたなら引き返す必要があるが、ショルダーバッグは首からかけていた。
京見峠まできていたので、取りに行かなかった。家に帰り再度電話した。
結局、京都に住む従妹に取って来てくれるように頼んだ。彼女は週末に我が家に
来ることになっているので。やっぱり年をとると物忘をするようになる。

京都は暑かった。祇園ばやしも聞こえてもう夏だ。

年金暮らしも大変です。

2019年07月07日 | 日記
土曜日と日曜日にしかサンドイッチやプリンを
作らないのに2日間で疲れています。朝6時前に起きての
仕事ですが、8時過ぎに出来上がるまでばたばたしています。
年を取るとはこんなことかとも思います。しかし、やめようとは
考えたことはありません。75歳まではとは思っていますが。
5年前に営業開始したB&Bも、宣伝も何もしないのに適当に
泊り客が入り、なんとか自分の小遣い稼ぎにはなります。

年金問題で老後2000万の話が注目されていますが、今の年金だけでは
食べるのが精一杯です。孫の教育資金援助や自分の海外旅行費用などは
年金では出ません。自分でお金を稼ぐ必要があるのです。私は夫の
年金だけでは老後が不安で55歳から起業しました。それが私たちの
老後の生活を支える一部にもなっています。
老後の心配はお金だけでなく健康が第一番だと思います。
病気をすれば働くこともできないし、お金もたくさんいります。

私は持病を抱えていますので、病気だけが心配です。
明日も京都の府立医大病院に行きます。40年間通っています。

また家が消えていく

2019年07月06日 | 日記
私の住んでいる戸数16戸の小さな過疎の村、年々人口が減り
家も壊されていく。今壊されている家は夫の父の生家である。
終戦直後、木材需要で潤っていた村も、今では木も売れなくなり
年金暮らしの高齢者の村になった。80歳を超えた老人はかっての
暮らしを懐かしむが、もうそんな時代は来ない。

舅の生家は村でもお金持ちであったようだが。舅の兄は一代まともに
働くこともなく山の木を伐り生計をたててきた。彼は長男も贅沢放題
の育てたため、彼もまともな仕事をしないで酒浸りの生活であった。
そのため60代の初め亡くなった。主のいなくなった家だけが残った。
数年放置されてきたが、台風や豪雨で壊れたりして隣家に迷惑をかけられなくて
壊すことになった。今日現場を見に行くと立派な小屋が2棟ブルドーザーで
潰されていった。夫に言うと「綺麗になっていいわ」と簡単に答えたが
私には真意はわからない。幼い頃、何度も訪れていただろうに。
この村は私が来てから何棟も壊された。主の亡くなった家、子供に引き取られた
家、火事で燃えってしまった家、そして空き家もまだ数棟ある。
我が家も長男が帰って来る保障はない。壊されるより自然に朽ちていく
かもしれない。どちらにしても、この村の将来は暗い。

草ぬきに奮闘中

2019年07月05日 | 日記
今日も雨が降らないので午前中1時間草ぬきをした
雨の降る前に油粕を追肥した。雨で肥料分を一気に
吸い上げたようで、野菜より雑草の方がたくましく
なっていた。大きな草だけ抜いた。その草を抜くだけで
野菜の苗が顔を出した。2畝できた。明日も抜こう。

実家の弟の嫁さんから電話があった。デイサービスとショート
ステイを繰り返していた母の老人ホームへの入所が決まりそうだとの
こと。自宅で介護してほしいらしいが、素人の私たちでは無理もある。
14日に自宅に戻るらしいので、私たち子供で母との夕食会をしようと
思い、遠くに住む妹に電話した。少し認知機能も落ちてきているが
まだ私たちのことはわかっている。92歳だからこれか先良くなるとは
思えない。私と母の関係はあまりよくなかったが、老いていく母を
見ていると不憫にもなる。長生きもいいが、最後は介護施設では
可哀そうだが、それも仕方がないか?

長期滞在のドイツ人

2019年07月04日 | 日記
6月9日から滞在しているテレビクルーの人たちも3週間以上経って
すっかり山里暮らしに慣れてきた。私は時々夕飯の差し入れをする。
日本人スタッフのひろ子さんが食事の賄を一人でやっているので
少しでも助けたいと思っている。大食のドイツ人はには量がいる。
今晩はちらしずしを差し入れ。彼女はみそ汁を炊きパスタをゆがき
オムレツもサラダも作っていた。マイケルは寝るまでにビールを6缶
飲むらしい。10時過ぎに飲むビールのあては彼が作るらしい。
7時前撮影を終えて帰って来た。食事前にビールを一缶あけ森山良子の
「涙そうそう」を聞いていた。彼は日本のシンガーが好きらしい。

昨日アマゾンで頼んだ「百花」が届いた。今一番売れている。
認知症の母と一人息子の物語だ。訪れるたびに壊れていく母を介護しているが
徘徊、他人への攻撃、万引きと家庭で介護を出来なくなりグループホーム
に入所。そこで、過去の思い出にひたりながら余生を過ごす。看てやれない
口惜しさと悔悟に陥る。しかし、自分の子供の誕生で父になり、親として
母親の分まで生きて行こうとする。
私も介護が必要な母を抱えているので他人事ではないが、92歳の母は十分生きてきたと思う
私は60歳で亡くなった父の無念さを、時々思い出す。


ほたるふくろとうつぼ草

2019年07月03日 | 日記
今日も夕方まで雨は降らなかった。九州地方は雨が降り続いている。
午後畑の草ぬきに行ったが、小さな虫が私の顔のまわりをうろうろ
して、1時間ほどでやめた。ナスの苗の周辺だけは抜けた。胡瓜も
トマトもできているように見えるが、梅雨が明けないとわからない。
余りにも長雨が続くと病気になることもある。

田んぼの畔を歩いていて、うつぼ草がたくさん咲いているのを見た。
紫色の花で蛍が飛ぶころに咲く。一時は夫の草刈りで消えたが
今年はたくさん咲いていた。同時に咲くのがほたるふくろである。
これらの花が咲くと蛍が飛ぶ。今年も数はすくないが飛び出した。
梅雨入りが遅かったので飛び始めも遅かった。七夕までは飛ぶだろう?
私は虫と花の関係にいつも驚かされる。春に花が咲けば一番に蜂が飛んでくる。
蜂は花蜜を吸い取り蜂蜜を作る。この地方では栃の花蜜がとれる。
山の中に栃の大樹が群生していて一斉に花が咲く。その花に合わせて
蜂が飛んでくる。後は山の花や里の花の蜜を吸い取りできた百花蜜である。


やっと初成りの胡瓜収穫

2019年07月02日 | 日記
九州地方は大雨で大変だがここは梅雨の中休みか?
夕方まで雨は降らなかった。小浜の移動販売車で人参
紫タマネギを買った。地元産で新鮮で安かった。胡瓜もと
言われたが、私の畑でやっと初成りの胡瓜が取れた。
紫タマネギ、人参、キャベツをつかって簡単ピクルスに
した。ドイツ人の一人がヴェジタリアンなので差し入れをした。
ブルーベリーも毎日摘んでいる。私は数年前ブルーベリーを
食べて喉を詰めたことがあるので、あまり食べない。

畑は雨のおかげで野菜たちも大きくなったが雑草も伸びた。
ちょっと抜いてやらないと野菜たちが負けそうだ。でも野菜の
力を信じて梅雨が明けるまでは草ぬきができない。家の畑
を見て村人は「よう、あんな畑で野菜ができるなあ」と呆れているが。
草が1本もない畑の野菜は堅いと思う。特に夏場は少し草がある方が
日差しを遮ることもできる。私流の野菜つくりは村人には信用
されていない。でもいいか、自分が食べる野菜だから。

今年の梅雨も変ですね。

2019年07月01日 | 日記
梅雨入りは3週間も遅かったのに入ったとたん雨の日が続いています。
湿度が高くて蒸し暑く洗濯物は乾かず気分まで滅入ります。
母屋に滞在中のドイツ人も湿度の高さに驚いています。
これまでの疲れがたまったとかで昨日の日曜日は一日中
家の中にいました。ヨーロッパはこんなに湿度がたかくなりません。
ただ9月から3月までは極端に日照時間が短くなるので。10月に
ロンドンに一カ月滞在したときは驚きました。
人間の身体は敏感に気象の変化を感じ取ります。
今日少し晴れ間がでただけでほっとしました。

今日から7月、もう一年の半分が過ぎてしまいました。70歳を
越えて世間では高齢者と呼ばれています。自分ではそんな年だと
思っていないのに、先日は筋肉痛らしき症状がでて歩けませんでした。
慌ててシップをして、少しましになりました。来週はまた府立病院に
行きます。先生に症状だけ伝えようと思っています。
2週間前のMRIの検査で脳に異常はありませんでしたが、一過性の脳梗塞
の疑いもあります。