国民民主党の玉木雄一郎代表が週刊誌のネタで不倫問題が
発覚した。そこで謝罪した。意味が分からないのは個人の
問題で大騒ぎするのは止めて欲しい。
近年、日本人の浮気率は年々増加しており約5人に1人が
浮気をしていると言われています?もはやどうでも良い
お話ですから、当事者同士で解決して下さい。
要は下ネタより仕事です。成果も出せない政治家は多い。
不倫問題より、仕事もしないほうが余程謝罪して欲しい。
無風状態で涼しい顔をしている政治家様、退場して下さい。
また、公人であっても、そうでなくてもTVで謝罪することに
あまり意味がない。見たくもない。週刊誌もネタにするのは
止めて欲しいし庶民は無関係です。
巷では、個人で103万・106万、130万の壁、そして企業側の
厚生年金の壁をどうするかに議論が多い。聴いていてもよく
分からない。どうして分かり難いのか?複雑すぎる。
問題は、税金を徴収なのか?個人収入の増額か?それに関わる
企業の負担が関係している。これを解消して欲しいと思う。
問題は国家の税収と、個人所得の収入のどちらを取るか?
この点がキーポイントらしい?
そもそも論で言えば、あまりにも税金徴収の項目が多すぎる
と思いませんか?もっとシンプルが良い。
この項目を再構築して複雑な計算をする仕組みを止めて欲しい。
要は、政府があれも税金、これも税金と数を増やし庶民から
吸い上げポンプの如く取りすぎることに問題がありそうです。
事務作業の労力と書類整理が多すぎる。
要は、企業経営と違ってカネの使い方が荒い?いい機会です
から抜本的な改革が必要です。
また、あれをすると、こうなる?こんな議論は全く意味を
なさない。一言でいうと「やってみりゃ分かる」です。
考えるより実行です。
何も完璧な方法を探し出す必要はないと思う。欧米社会と
比較すると「一度決めたものは変えない」これが日本です。
他国では不都合であれば何度も変更する。この違いは何か?
やはりより良いものを作るなら何度も変えて完璧に近付く
やり方のほうが分かり易い。所詮は、何をやっても批判はある。
この点が他国とは大違いだと思う。
しかし、やっていく中で、最も批判の確率の低いものに落ち着く
のが一般的だろうと思います。論議より、即効性のある思考で、
議論を進めて欲しい。あまりにも速度が遅すぎると思う。