最近で気になるのは、何といっても少子化で人口減少。
マスコミは非常に神経質に報道する。なぜ減少が問題か?
単なる時代の経過の中での一幕です。
そこで、子供に対しての手当てを厚くして子育てを援助。
生活が苦しい、給料が少ない、子育てできない、本当?
日本は敗戦後、特に団塊の世代は貧困の中で生まれた。
現実では、貧困なほど子供は増加する。アフリカは増加中。
勘違いがありそうなのは生活は苦しくても子供は急増した。
現在はどうか?収入が少ないから子供を産まない?大嘘?
理由は、セクハラの声が増大して恋愛を敬遠、女性の社会進出
によって収入の確保。なので、面倒な結婚を控える傾向にある。
また、子育てというコスパが悪い苦労を敬遠し恋愛はするが
子育てには非常にアレルギーがある。なので、晩婚は徐々に
増加し、今では結婚に対してのメリットを望まない?
そこで、政府および政治家の勘違いから外国人の増加です。
特に中国内の政治的な統制を避けて国外逃亡する人口が
日本に向かって激増している。
結果はどうか?存在感を増す在日中国人。数億円のタワマンを
購入して日本をターゲットにしている場合が多い。
これらは中国の高級官僚、即ち共産党の幹部が多いと思う。
その人口は82万人にも上る。特に、山梨県、佐賀県、神奈川県
のクルド人問題、住民と同レベルまでに膨れ上がってきている。
その結果、国内での外国人犯罪が増加していることです。
庶民は徐々に肌感覚で危機感を持っていますが鈍い政府は奨励?
この頭の悪い傾向はいったい何なのか?欧米では相当に危機感が
あり移民の排除運動が激化している。逆光の流れは正しいのか?
もはや手遅れ状態で、地方の市町村は既に占領されている。
このままでは近い将来に日本人の住む場所はなくなりそうか?
この汚染は政界までも脅かしているのか?認識不足だ。