また見ちゃった、WOWOWの「オペラ座の怪人」。
何がいいって、シンプルな英語の単語で歌詞が書かれているところ。
先日ミュージカル「オペラ座の怪人」のメイキング番組をみたら
最初に歌詞を書いてた作詞家が、ラブストーリーが苦手らしい、と感じたアンドリューが、若者Mikeを採用。
で、Mikeが、「Ponit of no return」やら
「パンドーラ。デイラ~イラ」と韻を踏む歌詞を書いたらしいです。
ロマンチックな歌詞は苦手だけど、
風刺は得意な作詞家さんのほうは「Notes」を書いたようです。
映画の中の「Notes」大好きなシーン。
「楽な商売じゃないが、スキャンダルのおかげで、チケットは売り切れ」
と歌う長身のオーナーが、また、フィルマーかアンドレか忘れた、、、。
「給料を払え」というファントムの手紙に憤慨するオーナーの背中からに現れる、
ラウル。
そのラウルの後ろから現れる、カルロッタ。
言い争っていると、階段の下から現れる、マダム・ジリーとメグ。
流れるようなカメラワークと、アングルの切り替えの自然な流れ。
「notes」は、「of course not」や「Let me see」の繰り返しが好きです。
何がいいって、シンプルな英語の単語で歌詞が書かれているところ。
先日ミュージカル「オペラ座の怪人」のメイキング番組をみたら
最初に歌詞を書いてた作詞家が、ラブストーリーが苦手らしい、と感じたアンドリューが、若者Mikeを採用。
で、Mikeが、「Ponit of no return」やら
「パンドーラ。デイラ~イラ」と韻を踏む歌詞を書いたらしいです。
ロマンチックな歌詞は苦手だけど、
風刺は得意な作詞家さんのほうは「Notes」を書いたようです。
映画の中の「Notes」大好きなシーン。
「楽な商売じゃないが、スキャンダルのおかげで、チケットは売り切れ」
と歌う長身のオーナーが、また、フィルマーかアンドレか忘れた、、、。
「給料を払え」というファントムの手紙に憤慨するオーナーの背中からに現れる、
ラウル。
そのラウルの後ろから現れる、カルロッタ。
言い争っていると、階段の下から現れる、マダム・ジリーとメグ。
流れるようなカメラワークと、アングルの切り替えの自然な流れ。
「notes」は、「of course not」や「Let me see」の繰り返しが好きです。