今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

天国の樹 第4回

2006年04月28日 00時25分37秒 | Koreanisch ドラマ
第4回にして、半分以上、回想シーンなのでは、、、。
建て直し中?撮影が間に合わないの?

ソニンちゃんこと、ミカ作、卒業までに
ユンソとキスするぞ、なピンクの唇弁当。

サッシに障子。寒気、防げないよ?

マヤ&ハナの平手打ち勝負。

「俺だけが好きなんだ。俺だけが愛してんだ」

リュウ先輩。ラベンダー色のマフラーで登場。
長野電鉄の車中、ギターを爪弾き、歌います。

高校生がクラスの卒業旅行で雪合戦。

このクラス、先生、いい味だしてるよ。
ここまで美味しいとは、初登場の時、思わなかったヨ。

電車が、去ってゆく駅。
振り返ると、半袖水色Tシャツ、素足に赤いスニーカーのオッパ。
そんなオッパに気づき、大きな目をさらに見開く、
ハナこと、パク・シネちゃん。

オッパ。涙目は捨て犬系。
イワン君こと、ユンソオッパ。
テファオッパに似てるのは、
その寄り目?

卒業式。リュウセンパイ。やっぱりスカーフを首に巻いて登場。

餃子一皿500円のお店で、
キムチラーメン?山盛りネギラーメン?
前回は一杯のラーメンでしたが、
今回は、一人一杯ずつのラーメンを掲げて、
ラーメンで卒業祝いの乾杯をする二人。
カワイイ。

靴を履かせてあげる。
「冬ソナ」、「オオカミの誘惑」でもあったよね。
黒のタイツにショキングピンクのヒール。
「私を捕まえて~」ごっこは、したのかな?

「足が凍えていなければ、心が凍えてしまう」が決めセリフの、ユンソオッパ。
赤松並木で、ピンクの明らかにサイズ大きすぎなヒールで
歩き難そうなハナをおんぶ。
「重いな。かじかまない。全然、かじかまない」と
おぶったハナで温まるユンソオッパ。

靴を履かせる→おんぶ→木
と、韓国ドラマフルコースでございまーす。

ハナ。お墓の横に、ユンソオッパにモミの木植えてプレゼント。
雪を掘って植樹。大丈夫かな?

「オッパ、私の木になってくれますか?
 雪は消えます。でも木は永遠です」
「約束する。春になったら消える雪ではなく、
 いつもお前のそばにいる木になるよ」と、オッパが気前良く答えたところで、
ハナちゃん、手袋外して、オッパに握手を求めたと思ったのも束の間。

ネックレス、付き返しやがった。
「ハナは東京へ行きます。オッパ愛しています」と
オッパに抱きつき攻撃。

抱きつかれたオッパ。涙袋が姉のキム・テヒちゃんにそっくり。

何かを断ち切ったハナ。ヒールを脱いで、手に持ち、
白い雪の中をタイツの足で逃げ去ります。

さて県立湯田中高校の卒業謝恩会。
先生と生徒たちの「成功して再会しよう!」の斉唱。
成功しなかったら、再会できないの、、、。

リュウセンパイのホテルに就職することになったハナとミカ。

自らの恋路のために、ユンソオッパを焚きつけるマヤ。
自宅から、謝恩会会場へ走るオッパ。
なぜ、謝恩会に不参加で、風呂場で、ネックレス見つめてたんだ、オッパ。

走るオッパのBGM。
私にとって、宝塚月組ノンちゃんさよなら公演、
「♪あー、キミこそ人生~」の曲なんですけど、モトウタはなんていう曲なんだろう。

次回予告。
まさか、ハナ、湯田中から、東京のホテルへ通勤してないよねえ?

そして、ホテルのエレベーターで再会するオッパ。
前髪が無くなってる。っていうか、高校生の時、前髪ありすぎ?
再会すると短髪になっていて、カッコいいっす、オッパ。