今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

プリティ・プリンセス2 2004

2006年04月23日 01時13分42秒 | cinema
WOWOWの放映。途中から、半分なめて、見はじめましたが、意外にも面白かった。
良く出来た作品です。

ジュリア・ロバーツ似のくっきりキュートで、整った目鼻立ちの
すずめ・プリンセス役アン・ハサウェイ。

そして、現女王のEagel
ジュリー・アンドリュ-スが、また、いいのなんの。
歌って、波乗り、そして、「ミー&マイガール」のジョン卿&マリア風。

歌って踊れる、ブリギッテとブリギッタのメイドコンビ。

ソプラノ、ネプレスコ。

黒い服しか着ない親友。

ボディ-ガードのパパと息子。

あやしげな家政婦さん。もう、最後のポップコーンのシーン最高!

そして、プリンス・チャーミングがどうしても、背の低いセイン・カミュさんに見えて仕方なかった、、、。

そして、ネコがかわいい。

チャングムの誓い 第25話 「母の敵」

2006年04月23日 01時01分06秒 | チャングムの誓い
本当に「ママニム」だ。

「水を持ってきなさいと言ったとき、、、」
「私に下さった包丁は、、、、」
「チェゴ尚宮様を助けた親友は」
「野いちごをおいしいといってくれた母上は」
「ミョンイと二人で練習した場所よ」
「私もよくここで練習したました」
「想い出の場所なのにと、そんなお前が気に触ったわ」
「ミョンイも尚宮さまに叱られては、ふくらはぎを打たれていた。
 お前に似て、走ったり、後で知れるとも知らずに、、。今度遭ったら怒っておくわ」

「死ぬよりは、捕まったほうが良い。
 チェ・パンスルの屋敷に連れて行かれたと聞いて、役所に通報したのは私」

「あのお屋敷は、チェ尚宮様のご実家だったのですね」

「チェ尚宮だわ。山賊が金目のものを持っていない罪人を襲うと思う?」
 鋭いわ、チェゴ尚宮様。

キミ尚宮様に、ミョンイは、そのことを告げた。

「あの時、最後まで、調べておけば」
「ひとつ手がかりがあります」
 ようやく手紙の紛失に気がつくチャングム。

「失敗は許されんぞ」と
 袖から何か出したチェ・パンスル。
 クミョン、受け取りながらも、後で
「どうして、こんなことまで私がやらなくてはいけないの?」
って、自分で志願してたじゃん、前回。乙女心と秋の空かしら、、、。

「帳簿を盗んだのはお前だね」
シラを切りとおすつもりね。失敗だわ。
「お前は、しばらく蔵に入っていなさい」

大失敗だわ。
チャングム、チャングム、お前が危ないわ。
ヨンノを問い詰めたことで、
真相を知ったと教えてしまったのと同じ。

「ヨンノを見かけませんでしたか?」とミン尚宮に尋ねたクミョン。
「あんた、同じ部屋でしょ?」と話しを振られたヨンセン。
「知らないわよ。仲悪いもの」

クミョン、王様のご膳に、何か入れようとしたら
チャンイに「チェゴ尚宮がお呼びよ」と声をかけられ、ヒヤリ。ブツ混入できず。

自分の失敗から、先手を打ちに出た、チェゴ尚宮。
チェ尚宮、クミョン、ヨンノタイヘイカンへ追放。
材料を取りにサウォンウォンへ来なくてもいいわ。スラッカンから人を行かせます。
そして、タイヘイカンからの外出禁止。

ヨンノの泣き落としにだまされそうになる。

「どこへ行くの?女官長様には私から申し上げたわ。
 チェサングンの料理の腕は、スラッカンにはもったいないからと」
「ホンイ。荷造りを手伝っておやり。チェ尚宮はこれからタイヘイカンへ行きます」
女官長に助けを求めに行こうとしたチェ尚宮も、
ぴしり、討ち取ったチェゴ尚宮。

「助けを求めるとしたら、ただ一人、ネグミのチョンサガン、ミン・ジョンホさまよ」
お膳立てしてくれた、ハンチェゴ尚宮様。

タイヘイカンへ行く3人を見送る、ミン尚宮がぽつり。
「チェゴ尚宮さまったら、恐いわ」
「いい気味です」

「今どこにいらっしゃるかも、知ってるぞ♪」
 前置き、相変わらず、長!カンドックおじさん。

「薪がもったいないから、あの部屋は使わないんじゃなかったんですか?」
「こいつは金になるなら、なんだって」

「あんなに仲よかったっけ?」
トック妻が訝るのも当然。ここ2回で急接近。

「お父様がネグミの武官なら、私が調べてあげましょう。
 今の王になって、名誉は回復されました」
 そうだったんだ。だから、のちのち、父の名誉は、、、。

「もう一つ、母を殺した下手人を罪に問うことはできないのでしょうか?」
「今は少し待ってください」

「よくくじけずに、今まで生きてこられましたね」
「他に生きる方法を知らなかったのです」

「これからは私にあなたの痛みを分かちあわせてください」
 あたり、とっぷり暮れて、暗くなっちゃったよ、夕闇の中の二人。

アジュオモニ。
副音声で聞くと、意外と声が高いトック妻。
今、なんかいいこと言ってた。なのに、分かりません、、、。

「干し柿と干し肉を持ってきました」飲み仲間が出来て、よかったね、トックおじさん。

ウチの女房に打たれると、手で打たれると
ムチで打たれるより、痛いんです。

「盗んで飲む酒は、イケますね」ミン・ジョンホ様、そちも、悪よのう。

ノリゲ。ミンジョンホ様→カン・ドック→トック妻へ。
「でも、無くさないでください。大事なものですから」って、
言われたばっかりなのに。ウソつくから、女房に取られちゃったじゃんかあ、、、。

「また、酒くすねたね」

チャングムさんの父の記録。
一部流出、一部、不完全で、わかりませんでした。

チャンイ&ヨンセンが、食材を届ける当番を代わってまで
タイヘイカンへ来てあげたのに。

「スラッカンは、変わりない?」
「温泉にいけるかも」
「みんな揃って温泉にいけるのね」
ヨンノ、嘘泣きじゃないの?
「自業自得じゃない!」って、言われてたけど。

クミョン席を立つ。
「王さまは、温泉にいかれるそうです」
それじゃあ、チェゴ尚宮と、チャングムも行くのね

嬉しい知らせがあるわよ。
王さまの風邪がなおらないから、温泉治療を勧められたの。
温泉じゃなくて、行く場所がお前にとって嬉しいのよ。

「チャン執事、ピルドゥを呼んでくれ」
チャン執事の仕事って、そんなことなんだ。

皇后様は行かないから、半分は残って仕事よ。
あんただけ、贔屓はできないわ。

ヨンセンはサウォンウォンから食材(1人で持てるのか?あひるは現地調達なので、不要)
チャングムは薬局で、藥材をもらってきなさい。

野菜買出しは、ミン尚宮とヨンセン。
あひる買出しは、チャングム。
あひる屋の運命のおじさん登場「どのあひるになさいますか?」

ピルドゥ、ニアミス。1人で女性とはいえ、複数を襲うとは、、、、。

野菜買出し班。きのこ以外は全部買ってきました。
きのこはチャングムに選んでもらおうと思って。
この才能がアダになったんですよね、ノチノチ、、。

ユンマッケ、王さまの入浴を守っています。

当地のあひるは、気力回復に効果があります。

風呂上りに、帽子。あたま蒸れそうな王様。

「きっと二人で温泉に入りに行くんですよ」とチェゴ尚宮とチャングムの外出を
羨ましがるヨンセン。

助けられたお礼に料理をしに来た家。
3年前までは、あなたのおじいさまが住んでいた。
貧しさゆえに、娘を宮中へ送った罪悪感から
ミョンイやチェゴ尚宮様の送ったお米も食べなかった、ミョンイパパ。

私がミョンイに料理を教え、
ミョンイが私に読み書きを教えてくれた。
ミョンイに良く似た女の子を親友の私に遣わしてくれるなんて。

「チョンホ様が、くれぐれも気をつけるようにと」
そう警告されたなら、外出前に警告してよ、チャングマー。

チョンサガンの副官。
緊迫のアクションシーン。
その後に登場のミン尚宮&ヨンセン。

いつもいがみあっているヨンノにもお土産、ヨンセン。

「ユンマッケから連絡がありました。副官が、、、」ホウレンソウ係、クミョン。
「私達のことは、ネグミにも知られているのか?」と青ざめるチェ尚宮。

長官が来て、あひる料理を再度ご所望。
オギョモさま、温泉に同行してたんだね。

温泉から帰ってきた王様、
夜中に高い熱をだされてお倒れになった。

次回予告。
チャングムに毒キノコを渡したと、、、。

ミンジョンホ様だけはダメです。

そして、イ・ヨンエさん来日。
イム・ホさんも生田さんとトークショー。

受信料のお願いにも使われるんだ、、、。

豆辞典が無いいい。