マキューシオ、ティボルト、ロメオ、ジュリエット(+パリス)。
ジョゼフ・ブーケ。
ルドルフ。
ルーシー、ヘンリー。
相変わらず、ミュージカル「ジキル&ハイド」CD地獄です。
「J&H」ウィーン版のブックレット&ハンガリー版のブックレットを見ていて、
お、読める文字発見。
ウィーン版のブックレットにはCDには収録されていない
全ナンバーのタイトルも載っていて、全体の構成がつかめるようになっています。
(Thomas Borchertさんの聡明そうなデコと総毛皮のコートが光るページ参照)
2幕目(CDには収録されてませんよね?)、9曲目の「Lucys Tod」
ハンガリー版は「LUCY HALALA」。
ミュージカル「エリザベート」のおかげで、おなじみの単語です。
しかし、今、韓国来日公演版のパンフレットをみたら
2幕目のこのシーン、1幕から数えて
30曲目ですが、タイトルは「Sympathy and Tenderness」になっておりました。
さて、「エリザベート」を始め、
ウィーン版「ROMEO & JULIA」、
そして「ジキル&ハイド」に共通するのは、
誰かの死なのです。
韓国ドラマで、人が死なずに済んだ作品をあげろと言われると、
「Happy Together」、「1%の奇跡」しか、思いつけない、、、。
と思ったけど、「夏の香り」、「冬のソナタ」は意外にも死んでないかしら。
そう思って、ふと、ミュージカルを振り返ったのですが、
ミュージカルで人が死なずにすんでいるものって、
意外に少ないのでは。
「オペラ座の怪人」、「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」。
「キャッツ」見た事ないので分かりません、、、。
「RENT」は多分、誰か亡くなりますよね?
今日見た映画版「プロデューサーズ」は亡くならずに済みましたね。良かった。
「ME & MY GIRL」は、人が亡くなって物語りが動きはじめるから、判定が微妙、、、。
「Grand Hotel」も微妙な気が、、、。
「How to succeed?」、「オケピ」は、死なないよね。
ジョゼフ・ブーケ。
ルドルフ。
ルーシー、ヘンリー。
相変わらず、ミュージカル「ジキル&ハイド」CD地獄です。
「J&H」ウィーン版のブックレット&ハンガリー版のブックレットを見ていて、
お、読める文字発見。
ウィーン版のブックレットにはCDには収録されていない
全ナンバーのタイトルも載っていて、全体の構成がつかめるようになっています。
(Thomas Borchertさんの聡明そうなデコと総毛皮のコートが光るページ参照)
2幕目(CDには収録されてませんよね?)、9曲目の「Lucys Tod」
ハンガリー版は「LUCY HALALA」。
ミュージカル「エリザベート」のおかげで、おなじみの単語です。
しかし、今、韓国来日公演版のパンフレットをみたら
2幕目のこのシーン、1幕から数えて
30曲目ですが、タイトルは「Sympathy and Tenderness」になっておりました。
さて、「エリザベート」を始め、
ウィーン版「ROMEO & JULIA」、
そして「ジキル&ハイド」に共通するのは、
誰かの死なのです。
韓国ドラマで、人が死なずに済んだ作品をあげろと言われると、
「Happy Together」、「1%の奇跡」しか、思いつけない、、、。
と思ったけど、「夏の香り」、「冬のソナタ」は意外にも死んでないかしら。
そう思って、ふと、ミュージカルを振り返ったのですが、
ミュージカルで人が死なずにすんでいるものって、
意外に少ないのでは。
「オペラ座の怪人」、「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」。
「キャッツ」見た事ないので分かりません、、、。
「RENT」は多分、誰か亡くなりますよね?
今日見た映画版「プロデューサーズ」は亡くならずに済みましたね。良かった。
「ME & MY GIRL」は、人が亡くなって物語りが動きはじめるから、判定が微妙、、、。
「Grand Hotel」も微妙な気が、、、。
「How to succeed?」、「オケピ」は、死なないよね。