スイン(キム・テヒちゃん)に、ちょろっと質問したかった、ホン君。
「彼女は俺と契約している。俺が許さない」
「そういうことなら仕方ない」と退場し、
白Tシャツ(それも大学の)ホン君、廊下でニヤリ。
ブラッドを医療ボランティアとして、訪問。
かいがいしく面倒をみるスインに、帰り道。
「よく分からない、君のこと。好きになりそうだ」。
早くも告ル、といいより、ひとりごちる、ヒョヌ(キム・レウォン君)。
無言のまま、ニッコリ微笑む、スイン。
誤解がとけたら、早いね、ヒョヌ、、、。
しかし、韓国ドラマで「好きになった」の告白の前には
必ず「困ったな」という枕詞があったのですが、
やはり、形は違っても、枕詞は、付くのねぇ~。
ケインズ教授に一矢報いた。
左手薬指にブルーの石の入った長方形の指輪をした教授をニヤリとさせ、
帽子をかぶって無言で退散させた、ヒョヌ。
教室が拍手に包まれます。
ホン君もイイ奴。一緒に拍手してました。
主人公の転落は、ここまで。巻き返しが始まります。
しかし、それは、教室の中だけのコト。
LOVE運不調のヒョヌでございます。
スインに家庭教師としてのボーナスと夕飯おごろうと、
スインのバイト先に向かいますが、そこには先約が。
スペイン・レストラン。スペイン語でオーダーする奴。
ヤロー自分だけ、着替えやがったな。
さっきネクタイしてなかったよね?レディーを差し置いて、、、。
「ヒョヌとタメ口だったね、俺もいいかなー」って、なんか便乗、、、。
二人がレストランの暗闇で食事をしている間、
ヒョヌは緑の芝生も眩しい、お日様の下で、
赤い花の咲く木を背景に背負っていました。
スペインレストラン。
トルティーヤチップスに
アボカドディップを塗ってあげる、ホン君。
「特定の彼氏は、いないみたいだな」
「調べたの?」と聞くスインに
「人を知る過程を楽しんでいる。無駄は嫌いだ。
君だけは例外。期待を裏切らないよ」
「期待通り?」
「期待を上回る」
そんな自信満々なホン君に
「私、そんな余裕はないの。こうして食事をしているけれど、
今夜の睡眠時間は2時間よ」と
ぴしり、スインちゃん。
「時間が無いの」というスインちゃんに
「時間?君のためなら、時間も惜しくない」と、
次々、言葉を繰り出すホン君。
スルギに疑われながらも、スルギをダシに医療ボランティアに加わったヒョヌ。
「私目当てなら、止めて」。またまた、ピシリ、スインちゃん。
大人隊、ホン君、さっそく、法律事務所を訪ねます。
何も言わなくても、S-martの資料を出してくれる、お姉さん。
帰り際。アールヌーボー風の階段室が素敵。
そんな階段室で、ホン君の手をギュッとカップルつなぎの
キレイなお姉さん。
そんなキレイなお姉さんの攻撃に
「好きな人がいます」と応えるホン君に
「それでも可能性はあるわ」と応える、
テカテカピンクのブラウスのお姉さんです。
ホン君。お姉さんとカップルつなぎのところを目撃されたスインに
「さっきの、誤解しないでくれ」
「余計怪しいわ」と、気にもとめない様子のスインに
「がっかりだな」なホン君。
お姉さんは柱の影から見ていたぁ、、、。
さて、ヒョヌがボーナスを渡して、スインに食事をおごる日。
「場所は私に決めさせて。せっかくなら高いところがいいわ」
スインのメモで着いたところは。
「ここは図書館じゃないんだ」
注文は2人前から。1人前は、ダメ。
「彼女は俺と契約している。俺が許さない」
「そういうことなら仕方ない」と退場し、
白Tシャツ(それも大学の)ホン君、廊下でニヤリ。
ブラッドを医療ボランティアとして、訪問。
かいがいしく面倒をみるスインに、帰り道。
「よく分からない、君のこと。好きになりそうだ」。
早くも告ル、といいより、ひとりごちる、ヒョヌ(キム・レウォン君)。
無言のまま、ニッコリ微笑む、スイン。
誤解がとけたら、早いね、ヒョヌ、、、。
しかし、韓国ドラマで「好きになった」の告白の前には
必ず「困ったな」という枕詞があったのですが、
やはり、形は違っても、枕詞は、付くのねぇ~。
ケインズ教授に一矢報いた。
左手薬指にブルーの石の入った長方形の指輪をした教授をニヤリとさせ、
帽子をかぶって無言で退散させた、ヒョヌ。
教室が拍手に包まれます。
ホン君もイイ奴。一緒に拍手してました。
主人公の転落は、ここまで。巻き返しが始まります。
しかし、それは、教室の中だけのコト。
LOVE運不調のヒョヌでございます。
スインに家庭教師としてのボーナスと夕飯おごろうと、
スインのバイト先に向かいますが、そこには先約が。
スペイン・レストラン。スペイン語でオーダーする奴。
ヤロー自分だけ、着替えやがったな。
さっきネクタイしてなかったよね?レディーを差し置いて、、、。
「ヒョヌとタメ口だったね、俺もいいかなー」って、なんか便乗、、、。
二人がレストランの暗闇で食事をしている間、
ヒョヌは緑の芝生も眩しい、お日様の下で、
赤い花の咲く木を背景に背負っていました。
スペインレストラン。
トルティーヤチップスに
アボカドディップを塗ってあげる、ホン君。
「特定の彼氏は、いないみたいだな」
「調べたの?」と聞くスインに
「人を知る過程を楽しんでいる。無駄は嫌いだ。
君だけは例外。期待を裏切らないよ」
「期待通り?」
「期待を上回る」
そんな自信満々なホン君に
「私、そんな余裕はないの。こうして食事をしているけれど、
今夜の睡眠時間は2時間よ」と
ぴしり、スインちゃん。
「時間が無いの」というスインちゃんに
「時間?君のためなら、時間も惜しくない」と、
次々、言葉を繰り出すホン君。
スルギに疑われながらも、スルギをダシに医療ボランティアに加わったヒョヌ。
「私目当てなら、止めて」。またまた、ピシリ、スインちゃん。
大人隊、ホン君、さっそく、法律事務所を訪ねます。
何も言わなくても、S-martの資料を出してくれる、お姉さん。
帰り際。アールヌーボー風の階段室が素敵。
そんな階段室で、ホン君の手をギュッとカップルつなぎの
キレイなお姉さん。
そんなキレイなお姉さんの攻撃に
「好きな人がいます」と応えるホン君に
「それでも可能性はあるわ」と応える、
テカテカピンクのブラウスのお姉さんです。
ホン君。お姉さんとカップルつなぎのところを目撃されたスインに
「さっきの、誤解しないでくれ」
「余計怪しいわ」と、気にもとめない様子のスインに
「がっかりだな」なホン君。
お姉さんは柱の影から見ていたぁ、、、。
さて、ヒョヌがボーナスを渡して、スインに食事をおごる日。
「場所は私に決めさせて。せっかくなら高いところがいいわ」
スインのメモで着いたところは。
「ここは図書館じゃないんだ」
注文は2人前から。1人前は、ダメ。