今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ラブストーリー・イン・ハーバード 第2話 

2006年04月14日 23時57分59秒 | Koreanisch ドラマ
キム・ヒョヌ役のキム・レオン君「お互い今まで誤解していただけで、、、、。水に流そう、、、。」
ホーラ、イ・スインこと、キム・テヒちゃんに、やっぱり突っ込まれたじゃない。
「お互いじゃないわよ」って。

「男の趣味まで指図しないで。あなたみたいに頭の悪い人、初めてみたわ」って、
いわれちゃったけど、恋は、、、なので許してあげて。

スインパパ、どこかで見たと思ったら、
「ラブレター」のブラック・ウジンパパだ。

「アルバイトする時間があるわけない」
「できるわよ、あなたと違って頭がいいから」
「IQ言ってみろよ」
「本当に子供なのね」
スイン様、ごもっとも。

「話が早すぎる」
「他人と同じスピードでは、意味がない」
「知る過程は無意味ではない」の繰り返し。いいですね。

ホン君は、ホン・ジョンミン。
パーティーの美女は、ユ・ジナさん。
巻き髪くりくり、タイトスカート、プリプリ。

「ラーメン食べるか?」
デター。辛ラーメン。&キムチの大瓶。

イ・スイン、9歳で移民の設定。

スイン、ヒョヌ、ホン君、スルギ、オ教授。みんな眼鏡。

ネイル オップソ

2006年04月14日 01時03分48秒 | ins Theater
「Mindhalalig Musical」に入っているジキル&ハイドの曲は
ルーシーの「No one knows who I am」と本日判明したところで。

韓国版のルーシーがステージで歌う「Bring on the man」の前の
独唱「No one knows who I am」ですが、
唯一私が聞き取れる歌詞は、
「ネイル オップソ」なのです。
多分、「明日など無い」という意味だと推測しているのですが、、、。

早いトコ、英語版で歌詞を確認してみよう、、、。

そんな明日のことなんて分からないと言っていたルーシーが
劇の終盤で「A New Life」へ踏み出そうとするのは、ものすごい進歩なのでは、
と思うわけです。

映画版「プロデューサーズ」

2006年04月14日 00時54分48秒 | cinema
色々、気を遣わずに見られる作品て、いいなあ。
気兼ねなく楽しめる作品です。

私のツボに入ったのは、
「secret desire、に留めておけ」のマシューとネイサンのやりとりと、
裁判長の「サンバを止めろ」、
ネイサンの「レオ、キミって歌、旨いんだね」のタイミングです。

エンドロール、途中で立っちゃダメ。
いや、別に立ってもいいけど、、、。

ユマ・サーマンを見ていると、なぜか
ミュージカル「nine」に出演の
メアリ・スチュワート・マターソンと
アントニオ・バンデラスもチェックしなきゃーと
強迫観念に襲われます。

「キル・ビル」では、そんなに高身長に感じなかった
ユマ・サーマンですが、
すげースレンダーでびっくりです。
相対性の問題?

ネイサン・レインと
マシューのどんぐりの背比べのような身長も
このミュージカルの成功要因かしらと思ってしまいました。

タイプライターというか、チェッカーの音を利用しているところや、
書類保管のキャビネから飛び出してくるのが、スゴーイ。

「break the leg」や、梯子の下をわざと通ったり、鏡が割れたり。

ちゃんと最後に、禁止がとけて、約束が果たされるところが、イイです。

マシューは、昔からですが、年取ってもカワイイ。

クッキ 第2回  「家出」

2006年04月14日 00時43分12秒 | Koreanisch ドラマ
クッキパパ(若いなあ。髪の毛もまだ多いし)の手下。
河で、お嬢様を助けてくれたチェ・ミングォン役、かっこいい。

パクチミちゃん、おめめくるりや、おめめパチパチ、かわいいですね。

そして、河から這い上がって、キム・サンフン少年に家に運んでもらったら
「うそつき、キョンソンじゃないじゃない」というところが、
また、ナマイキで、かわいい。

街の中の看板「仁丹」を発見。

本日のTVは、幕の内弁当状態。
20:30~ 母がWOWOWで本日スタートの「アウトサイダー 闘魚」を見ているのを尻目に
私は「C-POP WORLD」をチェック。

21:00~ 台湾ドラマ「ピーチガール」。
ヴァネス、私の種にも栄養と水ください、、、。
ドラマの内容は、すでにどうでもよくなってないか、私。
ヴァネスさえ、見られたら、いいのでわ、、、。

21:30~ 韓国ドラマ「天国の樹」

22:30~ 「クッキ」先日、スタートしていたことを
      rukoさんのブログで発見。愕然としました。
      今日、ちょっとだけですが、見られて良かった。

良く考えたら、この時間帯、「天国の階段」、子ユリ、子チョンソ対決か、、、。

C-POP WORLD 4-13放送

2006年04月14日 00時31分44秒 | 台湾ドラマ
すげー。ヴィヴィアン・スー、ケン・チュウ、ヴィック・チョウの
ラブストームのスリーショット+バービースー。

そして、じゃんけんゲーム。
チョコレート、牛乳、キャラメル。

負けた人は正直に質問に答えないと恐ろしい目にあう。
ヴィック(バービーに本当に「ザイザイ」と呼ばれていた)の場合、
「滑舌が悪くなって仕事がこなくなる」。
ケンの場合、「太る」。

ヴィック、「今でも滑舌は悪いよ」と自分でダメだし。

バービー・スーちゃん、165センチと聞いていましたが、
TVで見ると、本当に大きくてスレンダーで、びっくり。
F4の180センチカルテットだから、可愛く写ってたんですね。

バービー、バツゲームで「付き合ってる彼の前の彼女の名前を発表しろ」といわれ、
本当に困っていました。

ケン、「ジェリーとヴァネス、一人選ぶとしたらどっち?」といわれ、
「どっちを選んでも、面倒を見るハメになるのは自分だから、どっちもヤダ」と答えていました。
さすが、ケンです。そんな答え、彼しかできません。

ヴィック、多分バービーの妹(だよね?)とヴィヴィアン、キスするなら、どっち?
といわれ、本気で理由を説明していました。
そんなに、本気で答えなくても、いいンダヨ。


天国の樹 第2回 すれ違う想い

2006年04月14日 00時19分44秒 | Koreanisch ドラマ
ようやく、イワン君こと、オッパーが、しゃべった、と思ったら
「オンマー」。

赤いカーディガンのソニンちゃん、かわゆーい。

マヤ・ママ、「(電話)代わる?」怖い、、、。
しかし、今どき、ご飯ぬきって、古典的なイジメがスゴイ。

長野県民の度肝を抜く、ロケーションです。
「輪舞曲」の川崎でしたっけ?
チャメからユナがチョスを探して、築地本願寺近くまでいっちゃったのにも
似ています、、、。

オッパ、湯田中から、走って空港ついちゃった、、、。
長野県にある空港は松本よ、、、。
走っても、その日のうちに、つけるかなあ、、、。

2時集合で、東京まで行ったら、帰ってくるの、夜だよ。
って、いうか、東京着くの、暗くなってからだろうよ。
いくらベンツでも、、、。
それ以前に、下心、ミエミエすぎだし、
そんな誘いに乗ってしまう娘は、お母さん、許しませんよっ!

湯田中(長野電鉄が写った、、)から、東京。
それも、東京タワーの見えるところまで、、、。
オッパ、やっぱり、走ったのかな、、、。

リュウセンパイが柔道の試合をしている体育館。
湯田中から通える範囲の学校なのに、
体育館は松本なのね、、、。

体育館に使おうなんて、
日本人ならそんな大胆な使い方はできません。
サイトウキネンで、若い音楽家の発表会に使われている
素敵な場所なんですが。
私も1度入ってみたいと思っている建物です。

ラーメンを食べていた、イワン君。
伏目がにラーメン頬張るその顔は、テファオッパ、シン・ヒョンジュンさんとウリ双子。

スケッチブックごしに、見つめる目のクローズアップだと、
イワン君、イ・ビョンホンさんに似ています。
それは、「美しき日々」のあのシーンのせいかなあ。

そういえば、「美しき日々」のヨンスも絵を書いていましたが、
「天国の階段」のテファオッパも、絵描きでしたね。

さて、次回、「倒れるまで~」に期待したいところです。