嬬恋村はキャベツやっぱりの里です
高原キャベツとして有名な、嬬恋村のキャベツ畑は標高1000メートル前後の寒暖の差
の大きい嬬恋村の気候の良く合うそうで、夏・秋キャベツを中心に年間収穫量
1億3千万個で全国1位、日本人平均年間1個は嬬恋キャベツを食べている計算です。
(大変すみません、嬬恋村のブログ更新24日の予定でしたが嬬恋村の山小屋にカメラの
充電器とバッテリーを忘れて来て24日の日、取りに戻り更新が遅れてしまいました。)
嬬恋村は浅間山の麓にあります。
正面の左側が浅間山です。
パりパリと美味しそうなキャベツがだんだん玉に
なってきます。
嬬恋村は、朝は寒くて、ゴルの散歩は厚着して出ました。
遠くで見えなくなるまでキャベツ畑です。
この道をまっすぐ進んでみました。
「愛妻の丘」とありましたが、キャベツ畑に囲まれた小高い丘で
愛妻を叫ぶイベントが有り、そして今は嬬恋村の名所だそうです。
若いカップルが何やら準備をしているようです。
私も台の上に上がってみましたが、とても見晴らしがよい風景でした。
前に見えるのは田代湖というそうで、のんびり絵を描いている人がいました。
毎年宿泊する山小屋で、8月初め頃来てましたが、今年は9月になってしまいました。
正面の車は娘夫婦の車です。
ランキングに参加しています
↓ ↓
応援よろしくお願いします
↓ ↓
クリックしてください。
↓ ↓