#季語 #俳句を彩ることば #江東区芭蕉記念館 #常盤
東京都江東区常盤1丁目6番3号 江東区芭蕉記念館 にて「季語 俳句を彩ることば」開催中です。
東京都江東区常盤1丁目6番3号 江東区芭蕉記念館 にて「季語 俳句を彩ることば」開催中です。
リーフレットより一部抜粋/
「季語」をテーマに、松尾芭蕉はもちろん、正岡子規、高浜虚子ら近代俳人の作品を展示します。
俳句に欠かせない要素である季語は、四季折々の自然の変化が豊かな日本ならではの文学的表現です。季語について理解することで、日本人が古来より培ってきた感性や、彩り豊かなことばの世界を楽しむことができるでしょう。
本館の展示と本館庭園を見た後、隅田川沿いを歩き、芭蕉庵史跡展望庭園および芭蕉稲荷神社へ行くのがおすすめです。芭蕉の気配を感じることができます。
開催期間/2021年1月28日〜4月25日
開催時間/9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日/第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料/200円(150円)〜50円(30円)
施設内容/
展示室、図書室、研修室
会議室(分館にも研修室(会議室)あり)→1200円〜
お問い合わせ/03-3631-1448
ホームページ/https://www.kcf.or.jp/basho/
アクセス/都営新宿線・大江戸線 森下駅 A1出口 徒歩7分
⚫︎本館庭園 芭蕉の句に詠まれた草木が植えられていて四季折々の草花を楽しむことができます。築山には、芭蕉庵を模した祠と芭蕉像があり、また、園内には句碑3基があります。
⚫︎分館[常盤1-1-3]会議や研修施設として利用できます。
⚫︎芭蕉庵史跡展望庭園[常盤1-1-3]隅田川と小名木川に隣接し、芭蕉翁像や水辺の風景が楽しめます。
俳句に欠かせない要素である季語は、四季折々の自然の変化が豊かな日本ならではの文学的表現です。季語について理解することで、日本人が古来より培ってきた感性や、彩り豊かなことばの世界を楽しむことができるでしょう。
本館の展示と本館庭園を見た後、隅田川沿いを歩き、芭蕉庵史跡展望庭園および芭蕉稲荷神社へ行くのがおすすめです。芭蕉の気配を感じることができます。
開催期間/2021年1月28日〜4月25日
開催時間/9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日/第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料/200円(150円)〜50円(30円)
施設内容/
展示室、図書室、研修室
会議室(分館にも研修室(会議室)あり)→1200円〜
お問い合わせ/03-3631-1448
ホームページ/https://www.kcf.or.jp/basho/
アクセス/都営新宿線・大江戸線 森下駅 A1出口 徒歩7分
⚫︎本館庭園 芭蕉の句に詠まれた草木が植えられていて四季折々の草花を楽しむことができます。築山には、芭蕉庵を模した祠と芭蕉像があり、また、園内には句碑3基があります。
⚫︎分館[常盤1-1-3]会議や研修施設として利用できます。
⚫︎芭蕉庵史跡展望庭園[常盤1-1-3]隅田川と小名木川に隣接し、芭蕉翁像や水辺の風景が楽しめます。
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