長久手みなみ里山クラブ

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ミツバツツジ開花、無数のニホンアカガエルのオタマジャクシ

2024年02月24日 | 里山ニュース

こんにちは。

”ほとぎの里交流館”敷地内は、動植物の活動が活発になってきました。

いろいろなところで春の兆しを感じます。

交流館玄関の日当たりの良い場所で、ミツバツツジが開花しました。

敷地内では、マンサク、スイセンの花に続き、サンシュユの花が

咲き始めました。

田んぼでは、ニホンアカガエルのオタマジャクシが岸辺に

たくさん集まっています。

田んぼの畔では、ツクシが顔を出し始めました。

ヤマトサンショウウオは少しずつですが産卵数が増えてきました。

昨年、産卵がなかった南西側の産卵場所にも3対の”卵のう”が

ありました。産卵時期直前に整備して良かったです。

丁子田池では、コサギが1羽、のんびり食事をしていました。

 

<交流館玄関脇、ミツバツツジが咲きました。今年は開花時期が早いです>

<ミツバツツジの花です>

<黄色と赤色のマンンサク、満開>

<2種類のスイセンが並んで咲いています>

<サンシュユが咲き始めました>

<田んぼには、無数のニホンアカガエルのオタマジャクシ>

<田んぼの畔で、ツクシがではじめました。春の恵みですね>

<シイタケもではじめました。”里山まつり”で菌打ちした”ほだ木”、楽しみですね>

<今年は、南西部の産卵場所にもヤマトサンショウウオ産卵!!しかも3対>

<丁子田池でのんびり食事をするコサギ>

 

ご訪問あいがとうございました。

 

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