こんにちは。
”ほとぎの里交流館”敷地内は、動植物の活動が活発になってきました。
いろいろなところで春の兆しを感じます。
交流館玄関の日当たりの良い場所で、ミツバツツジが開花しました。
敷地内では、マンサク、スイセンの花に続き、サンシュユの花が
咲き始めました。
田んぼでは、ニホンアカガエルのオタマジャクシが岸辺に
たくさん集まっています。
田んぼの畔では、ツクシが顔を出し始めました。
ヤマトサンショウウオは少しずつですが産卵数が増えてきました。
昨年、産卵がなかった南西側の産卵場所にも3対の”卵のう”が
ありました。産卵時期直前に整備して良かったです。
丁子田池では、コサギが1羽、のんびり食事をしていました。
<交流館玄関脇、ミツバツツジが咲きました。今年は開花時期が早いです>
<ミツバツツジの花です>
<黄色と赤色のマンンサク、満開>
<2種類のスイセンが並んで咲いています>
<サンシュユが咲き始めました>
<田んぼには、無数のニホンアカガエルのオタマジャクシ>
<田んぼの畔で、ツクシがではじめました。春の恵みですね>
<シイタケもではじめました。”里山まつり”で菌打ちした”ほだ木”、楽しみですね>
<今年は、南西部の産卵場所にもヤマトサンショウウオ産卵!!しかも3対>
<丁子田池でのんびり食事をするコサギ>
ご訪問あいがとうございました。
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