こんにちは。
青空のもと、今年も地域の方、愛知淑徳大学の”こめ☆こめくらぶ”の学生様と
一緒に稲こきをおこないました。
みんなで力を合わせて行う作業はたのしいですね。
昔ながらの農機具の扱いはいかがでしたでしょうか。
今年は、猛暑、田んぼ周囲の木々が育ちすぎて日陰になっていたことから
イネの成長が少し良くなかったでが、なんとか収穫ができました。
一方、シイタケ栽培は順調で豊作です。
今後、餅つき、きのこ汁、、、、、”ほとぎの里緑地”の恵みを味わうのが
楽しみですね。。。
学生様の中に経験者がおられ、手慣れた手つきでわら縄をつくられました。
わら縄はしっかりできており、一同感心しておりました。
<秋晴れのもと稲こきをおこないました>
<稲架かけのイネはしっかり乾燥>
<みんなで作業開始>
<足踏み式の脱穀機>
<一粒を大切に>
<唐箕で選別。今年は飛ばされる籾が多いかな。。。>
<学生様が作られたわら縄。すばらしい出来栄え!脱帽です。>
<シイタケ豊作>
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